賑やかだった孫たちが去ると、一挙に寂しくなった。
山里暮らしだから余計にそう感じる。
孫の代わりにというわけではないが、1羽の野鳥が庭に訪れた。
居間の窓から撮影。
キジのメスだった。
庭のミミズをほじくりに来たようである。
これで、自宅周辺で確認した野鳥種がひとつ増えた。
写真をブログアップしたいが、この1種類だけでは寂しい。
カワガラスも一緒に載せようと考え、庭先の渓流で待ち伏せをした。
今日は野鳥運がついているようで、ほどなくカワガラスが飛んできた。
明暗のコントラストが無い色のせいか、いつもボケたような写りにしかならない鳥である。
そもそもが撮りたくなる容姿でもない。
カラスの名はつくが、カラスの仲間ではない。
大きさはムクドリ程度の小鳥で、潜水して水生昆虫などを捕食する。
この鳥は、連写すると何枚かに1枚、目の白いのが混じる。
ちょっと気味の悪い画像だが、白色のまぶたを閉じた瞬間である。
このカワガラスは、先日掲載したこの古巣の主だろうと思う。
山里暮らしだから余計にそう感じる。
孫の代わりにというわけではないが、1羽の野鳥が庭に訪れた。
居間の窓から撮影。
キジのメスだった。
庭のミミズをほじくりに来たようである。
これで、自宅周辺で確認した野鳥種がひとつ増えた。
写真をブログアップしたいが、この1種類だけでは寂しい。
カワガラスも一緒に載せようと考え、庭先の渓流で待ち伏せをした。
今日は野鳥運がついているようで、ほどなくカワガラスが飛んできた。
明暗のコントラストが無い色のせいか、いつもボケたような写りにしかならない鳥である。
そもそもが撮りたくなる容姿でもない。
カラスの名はつくが、カラスの仲間ではない。
大きさはムクドリ程度の小鳥で、潜水して水生昆虫などを捕食する。
この鳥は、連写すると何枚かに1枚、目の白いのが混じる。
ちょっと気味の悪い画像だが、白色のまぶたを閉じた瞬間である。
このカワガラスは、先日掲載したこの古巣の主だろうと思う。