今日はピクニック日和になった。
弁当を用意して、利根川の河川敷に出かけた。
散歩を終えると、堤防内側の草むらに敷物を広げて昼食。

河川敷は広く、見渡す限り人影はない。
すぐ前に道はあるが、一般車は入れないから、たまに工事車両が通るだけ。
広々感を楽しみながら、のんびりと過ごした。
双眼鏡で対岸の木に猛禽3羽がとまっているの見つけたが、遠すぎて同定できない。
対岸に渡りたいと思ったが、あいにく近くに橋はなかった。
そのうち猛禽ノスリが飛んできて、ボクらを見下ろしながら上空で輪を描いた。

はるか遠くの空を、より大型の猛禽ミサゴが通過した。

帰り際には、堤防の南西斜面でアブラナの花芽を摘んだ。

帰宅すると、早速カミさんが調理。
今夜は辛子和え。

漬物は明日以降のお楽しみ。

口だけでなく眼でも味わう。

毎年恒例、春の味わいである。
弁当を用意して、利根川の河川敷に出かけた。
散歩を終えると、堤防内側の草むらに敷物を広げて昼食。

河川敷は広く、見渡す限り人影はない。
すぐ前に道はあるが、一般車は入れないから、たまに工事車両が通るだけ。
広々感を楽しみながら、のんびりと過ごした。
双眼鏡で対岸の木に猛禽3羽がとまっているの見つけたが、遠すぎて同定できない。
対岸に渡りたいと思ったが、あいにく近くに橋はなかった。
そのうち猛禽ノスリが飛んできて、ボクらを見下ろしながら上空で輪を描いた。

はるか遠くの空を、より大型の猛禽ミサゴが通過した。

帰り際には、堤防の南西斜面でアブラナの花芽を摘んだ。

帰宅すると、早速カミさんが調理。
今夜は辛子和え。

漬物は明日以降のお楽しみ。

口だけでなく眼でも味わう。

毎年恒例、春の味わいである。