一昨日、いつものように野鳥カメラをぶら下げて市内の公園を歩いてきた。
ウォーキングが主目的で、バードウォッチングはついでである。
予定した散歩コースを歩いて、たまたま目の前に野鳥が出れば撮影する。
そんな調子だから撮影の成果はほとんど期待できない。
たった1時間弱のウォーキングだったのに、野鳥運の良い日だった。
絶滅危惧種入りをしたカシラダカが出た。
久しぶりのアカハラ。
面白かったのが正体不明の鳥。
近づくと葦原の湿地に4羽が逃げ込んだ。
ヒクイナと思ったのだが、撮った写真を見ると微妙である。
真っ黒に写った身体はヒクイナっぽく見えるが、クチバシが少し長すぎるかな。
ヒクイナは、関東では夏鳥と考えられているが、温暖化の影響で越冬してもおかしくはない。
「これは誰だろう?」と思い悩むのは、バードウォッチングの楽しみのひとつである。
ウォーキングが主目的で、バードウォッチングはついでである。
予定した散歩コースを歩いて、たまたま目の前に野鳥が出れば撮影する。
そんな調子だから撮影の成果はほとんど期待できない。
たった1時間弱のウォーキングだったのに、野鳥運の良い日だった。
絶滅危惧種入りをしたカシラダカが出た。
久しぶりのアカハラ。
面白かったのが正体不明の鳥。
近づくと葦原の湿地に4羽が逃げ込んだ。
ヒクイナと思ったのだが、撮った写真を見ると微妙である。
真っ黒に写った身体はヒクイナっぽく見えるが、クチバシが少し長すぎるかな。
ヒクイナは、関東では夏鳥と考えられているが、温暖化の影響で越冬してもおかしくはない。
「これは誰だろう?」と思い悩むのは、バードウォッチングの楽しみのひとつである。