ワクチンが登場するまであと数ヶ月。
期待通りの効き目があることを祈るばかりである。
「死ぬ時は死ぬさ」と言う人もいるが、肺炎だけはやめたほうが良い。
肺炎死は、医者が証言する「痛い死に方ベスト50」の第2位につけている。
ベッドに居ながら「水中で溺れるような」苦しみだという。
当面は自衛生活である。
以下はウチの対策の中から些細な事例を紹介。
①玄関や勝手口付近にマスクをぶらさげておく
郵便受けを覗く、ゴミ出しをするなど、チョイの間の外出でも必ずマスクを着ける。
ご近所さんに遭遇すれば、大抵の人は感染防止よりも礼儀や義理を優先して、マスク無しで新年のあいさつなどを始めてしまう。それが危ない。
②押しボタンなどを押すグッズ
蛇口の接触感染で職場クラスターが発生したというニュースがあった。
接触にも気をつけねばと、クルマのキーのカラビナを使い始めた。
エレベータのボタンなどは、カラビナの先端で押している。
僅かな部分の接触だけで済む。
カラビナは導電性なのでATMなどのタッチパネルにも使える。
③アルコールスプレーの携行
自宅以外の建物に入る外出では、ショルダーバッグでスプレーを携行している。
自宅にウィルスを持ち帰らないためである。
商品などに触ったままマイカーに戻った場合は、手指の消毒をしてから車のドアに触れる。
また、買った商品の外装には多くの人が触れている可能性があるので、自宅でアルコールかオゾン水消毒をしてから冷蔵庫などに格納している。
もちろん、基本的な防衛策も実行中である。
会食しない、外食しない、土日と混雑時間にはスーパーに行かない、などなど。
なかなか大変だが、あと数ヶ月(?)の辛抱だとガマンしている。
期待通りの効き目があることを祈るばかりである。
「死ぬ時は死ぬさ」と言う人もいるが、肺炎だけはやめたほうが良い。
肺炎死は、医者が証言する「痛い死に方ベスト50」の第2位につけている。
ベッドに居ながら「水中で溺れるような」苦しみだという。
当面は自衛生活である。
以下はウチの対策の中から些細な事例を紹介。
①玄関や勝手口付近にマスクをぶらさげておく
郵便受けを覗く、ゴミ出しをするなど、チョイの間の外出でも必ずマスクを着ける。
ご近所さんに遭遇すれば、大抵の人は感染防止よりも礼儀や義理を優先して、マスク無しで新年のあいさつなどを始めてしまう。それが危ない。
②押しボタンなどを押すグッズ
蛇口の接触感染で職場クラスターが発生したというニュースがあった。
接触にも気をつけねばと、クルマのキーのカラビナを使い始めた。
エレベータのボタンなどは、カラビナの先端で押している。
僅かな部分の接触だけで済む。
カラビナは導電性なのでATMなどのタッチパネルにも使える。
③アルコールスプレーの携行
自宅以外の建物に入る外出では、ショルダーバッグでスプレーを携行している。
自宅にウィルスを持ち帰らないためである。
商品などに触ったままマイカーに戻った場合は、手指の消毒をしてから車のドアに触れる。
また、買った商品の外装には多くの人が触れている可能性があるので、自宅でアルコールかオゾン水消毒をしてから冷蔵庫などに格納している。
もちろん、基本的な防衛策も実行中である。
会食しない、外食しない、土日と混雑時間にはスーパーに行かない、などなど。
なかなか大変だが、あと数ヶ月(?)の辛抱だとガマンしている。