ジャーマンポテト(ジャガイモ「シェリー、インカルージュ、アンデスレッド」、ウィンナー、タマネギ、ニンジン、ニンニク)
焼きそば(モヤシ、納豆、ニラ、ピーマン)
青紫蘇
コールスロー・サラダ(キャベツ)
ジャガイモを沢山頂いた。しかも初めての珍しい品種だ。こうなると、食べ比べしてみたくなる。そんな欲求が抑えられずに、混ざって分からなくならないように、面倒ではあったが、別々に調理したのだ。食べることに関しては、惜しみない努力をする。
全体的にカロリーアップなので、ほかのお菜は控えて、ジャガイモの集中する。
「シェリー」が水分多めで好みだった。「インカルージュ」はパサパサ系。「アンデスレッド」はその中間。原産国の風土に合った味(よく分からないが、観念的に)に感じられた。
まっ、普段は「キタアカリ」で十分に美味い。
以前にも書いたが、ジャガイモと言えば、「男爵」しか出回っていなかった頃、ニューフェースの「メークイン」が一挙にスターダムにのし上がった時代もあったのだ。
今や、外国産のそれまで簡単に口にすることが出来る時代。便利な世の中になったものだ。
最近はジャガイモも食べるようになったのだが、独り暮らしを始めた頃から最近まで、一切口にしなかった。嫌いだった訳でも苦手だった訳でもない。これは、父の大好物だったが故に、ジャガイモが食卓に並ぶ頻度が高く、色々な料理に顔を覗かせていた為で、言うなれば、幼少期から食べ飽きた。と言ったところだろうか? 反発だろうか?
随分と長い間、「カレー」にもジャガイモは使わなく、精々「肉じゃが」で食べる程度だった。
焼きそば(モヤシ、納豆、ニラ、ピーマン)
青紫蘇
コールスロー・サラダ(キャベツ)
ジャガイモを沢山頂いた。しかも初めての珍しい品種だ。こうなると、食べ比べしてみたくなる。そんな欲求が抑えられずに、混ざって分からなくならないように、面倒ではあったが、別々に調理したのだ。食べることに関しては、惜しみない努力をする。
全体的にカロリーアップなので、ほかのお菜は控えて、ジャガイモの集中する。
「シェリー」が水分多めで好みだった。「インカルージュ」はパサパサ系。「アンデスレッド」はその中間。原産国の風土に合った味(よく分からないが、観念的に)に感じられた。
まっ、普段は「キタアカリ」で十分に美味い。
以前にも書いたが、ジャガイモと言えば、「男爵」しか出回っていなかった頃、ニューフェースの「メークイン」が一挙にスターダムにのし上がった時代もあったのだ。
今や、外国産のそれまで簡単に口にすることが出来る時代。便利な世の中になったものだ。
最近はジャガイモも食べるようになったのだが、独り暮らしを始めた頃から最近まで、一切口にしなかった。嫌いだった訳でも苦手だった訳でもない。これは、父の大好物だったが故に、ジャガイモが食卓に並ぶ頻度が高く、色々な料理に顔を覗かせていた為で、言うなれば、幼少期から食べ飽きた。と言ったところだろうか? 反発だろうか?
随分と長い間、「カレー」にもジャガイモは使わなく、精々「肉じゃが」で食べる程度だった。
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