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定番稲荷弁当2/映画の話し。

2022年01月30日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 煮〆(大根、厚揚げ、竹輪、椎茸、生姜)
 焼き鯖(さば)
 パプリカと卵のガーリック炒め(パプリカ、卵、椎茸の茎、ニンニク)
 金柑の甘露煮
 コールスローサラダ(キャベツ)







 飽きもせずに、続けてほぼ同じ弁当。
 油揚げを、まとめて大人煮しちゃったからねえ。そして、小分けにして冷凍保存。一回分づつ取り出して、温め直して、ご飯を詰めているのだ。まだまだある油揚げ。よって「稲荷寿し」は続くのだ。

 もう何年も前になるのだが、ゾンビ物の映画で、不覚にも泣いてしまったことがある。それは、「釜山行き」と言う、韓国の映画だったのだが、お決まりのラストにも関わらず、泣いてしまったのは、ひと重に子役の巧さき。
 あれから数年、その映画が、「新感染 ファイナル・エクスプレス」と言う邦名だと知った。巧いこと付けたものだと、感心した。そしてやはり人気だったらしく、続編も出来た模様。
 この新型ウィルス騒動で、ふと思い出した「感染」の文字だった。





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