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豚の甘味噌丼弁当/凝り性。

2019年05月07日 | 田舎生活の衣食住
 豚の甘味噌丼(豚ロース肉、タマネギ、ニンニク、モヤシ、卵)
 煮〆(大根、ニンジン、薩摩揚げ、シメジ)
 白菜キムチ(市販品)
 大根サラダ(大根、キャベツ)







 豚ロースの薄切りなのだが、平面の広さだけはあるので(ペラペラの薄さ)、切らずにそのまま使用(喰い辛いじゃん。そうだった。出来上がってから気が付いた)。豪華っぽく見えるかな? ソースは、八丁味噌と砂糖と鰹出汁を酒で伸ばして一味唐辛子でピリ辛にした。見かけはいつもと同じでも、ひと味違った「豚丼」なのだ。
 「名古屋の豚丼」なんちゃってね。だったらと、「みゃーみゃー」言いながら食べた(嘘だけれど)。美味しくいただいたが、個人的には、醬油味の方が好みだな。名古屋寄りじゃなくて、いかったー。
 付け合わせは、これまた我が家の定番の「煮〆」。面倒なので、あった食材を鍋にぶち込んだだけ。

 「ワカメうどん」。うどん2玉+「ブラン・ロールパン」。4個=朝食。炭水化物のみで、800キロカロリー超え。これで、どこの誰の口が言っているのだ。ダイエットってさ。朝食をね、食べる前はそうでもないのだが、一度食べるとなったら、喰うわ喰うわ。またまた「やめられない。とまらない」。なのだ。
 そもそもはうどん2玉が朝食の予定だったのだが、ペロリと食べて、「足りない」。と、1個また1個と食べ進め、気がつけば4個喰っちゃった。
 昼は、分かりずらいだろうは、いつもと比べて米の量1.5倍。こんだけ食べると、体が重くなる。
 昼ですでに成人の摂取量を超えていた。だーめだこりゃ。

 凝り性である。熱し易く冷め易くもある。そんな性質なので、今現在は、草むしりに熱中している。朝晩各1時間ほど草をむしり取っている。ただこれまでの経験から、草のピーク時は、蚊もピークなので、一番草が成長する時期は、やらないのだろうなあ。と、容易に予想できるのだ。
 それを回避するべく、盛夏までに、少しでも草が生えたら目立つくらいにまでむしり取っておこうと決めているのだ。目立てばやらざるを得ないからね。それがあっちもこっちも草ぼうぼうともなると、どーでも良いや。になってしまうのだ。
 と、世間は大型連休だったにも関わらず、なーんにも浮かれたことがなかった。ってな話。




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