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そうめんかぼちゃの卵焼き

2013年08月03日 | 田舎生活の衣食住
 涼やかな心地良い風が吹き抜け、まるで初秋のような爽やかな朝です。今朝は、というか未明の午前3時くらいから起き出しているので、今この時点で既に6時間半は過ぎています(笑)。長いいち日になりそうだ。
 残ったそうめんかぼちゃをどうにか料理したいとあれこれ考えて、大根餅ならぬかぼちゃ餅も合いそうだし、ちじみも良いし…。カロリーを考慮し、卵焼きにしてしまいました。
 身をほぐして、溶き卵に混ぜて、大葉を乗せて焼いただけ。通常の卵焼きよりボリューム感があります。味付けも砂糖で甘くしました。お菓子みたいな感覚。





 このところ、テレビドラマの「鬼平犯科帳」にはまっています。長谷川平蔵って良い人だなあ。大人だなあ。こういう上司って、男性って魅力的だなあなどと、ドラマの内容に加えて見入っていますが、中村吉右衛門なんですよねっ(笑)。
 時代劇フリークの私が、これまで時代劇の最高傑作と太鼓判を押していたのが、「三匹が斬る」シリーズ。高橋英樹、役所広司版です。こちらもかなり面白いのですが、鬼平が超えた!
 この週末も鬼平三昧の予定です。
 池波正太郎さんの作品は、「剣客商売」にもはまりましたが、どの作品にも料理の講釈が毎回含まれているので、今度、「江戸飯」で挑戦したいと思っています。


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