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水晶餃子弁当/花粉症の話。

2020年03月28日 | 田舎生活の衣食住
 水晶餃子(生餃子“市販品”)
 サツマイモの天ぷら
 ゴボウのかき揚げ
 卯の花ハンバーグ(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ヒジキ、タマネギ)
 蒸しブロッコリー
 目玉焼き
 グリーン・サラダ(セロリ、キャベツ)








 「水晶餃子」と言う名前だった。個人的には「翡翠ぎょうざ」の方が相応しいと思うのだが、メーカーさんが、「水晶餃子」と呼ぶのだから、「水晶餃子」なのである。具は枝豆だった。そら豆かも? 違いが分からんが、豆と鼻くそくらいの挽肉。だが、薄っすら塩味で美味しかった。
 飲茶で人気の「海老餃子」。中国語では「蝦餃」広東語読みで「ハーガウ」なのである。これは美味い。その仲間みたいな「水晶餃子」。皮がモチモチで蒸すタイプな。繊細な皮はどしても引っ付いてしまうのだわさ。
 「蝦餃(ハーガウ)」食べたい。
 「天ぷら」の中でも、最近の気に入りは「サツマイモ天」。そんだけの話。

 日中は暖かくなったものだ。いよいよ春だものねえ。花粉症も先月から、「きてる、きてる」。そして今年は早めに内服薬を使用していたので、鼻水ズルズル、クシャミの連呼は避けられているのだが、目が痛い。滅法界、目が痛い。
 目薬の焦点も合いにくいくらいにチッコイ目なのに、何故、花粉が入り込むのだ。
 昨年、アレルギーの検査を二度ほどしたのだが、血液検査で分かったのは、スギ花粉症のみ。しかも、そう酷いレベルではなかったのだ。軽症のスギ花粉症。なのに、こんだけ苦しいとは、重症の人ってもう春先が恐怖だろうなあ。
 そう言う自分も、海外生活で良かったことのひとつに花粉症がなかったことがある。ほかには24時間、365日分別なしでゴミを捨てられたこと。安価で足マッサージを堪能できたこと。こんくらいかな(笑)。




 


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