水菜のリベンジ。シンプルな卵丼です。小さなとは、一人前タマネギ1/4だからです。
お菜は、昨日と同じキンピラゴボウと、新たに焼売です。焼売の下には山ほどキャベツを敷いています。別容器に紅白なます。沢山拵えてしまったけど、体に良いから翌日に持ち越さずに「食べ切る」。
卵丼…貧乏時代に良く作ったっけなあ。なにせ、タマネギと卵だけで、丼飯を食べられるのだから。この砂糖と醤油の甘辛味は、いつ、どこで食べても美味しい日本人のソウルフードだと思いませんか? それとワカメの味噌汁が定番の夕食でした。
朝は食パンの耳にイチゴジャムを塗った物。昼は、食べる時もあれば、食パンの耳をむしゃむしゃ齧る日もある。つくづく貧乏だったなあ。それでも貧しさとか感じなかったものでした。若さって良いものです。
昨年の今頃は…などとバックナンバーを見ていたら、昔から「大した物を喰っていねー」ばかりか、「こんなしょっぱい写真を載せていたのか」と、恥ずかしくなりました。今もですが。
しかしこれが我が家の真実なので、「仕方ない」。
そして、間もなく新年を迎えるに当たり、気付きました。昨年は11月には、既にたわわに実を付けていた南天が、今年は未だ。
「おいおい。正月の生花用に間に合わんぞ」。剪定もしたし、何がいけなかったのか? 思い当たるとすれば、近所の野良猫たちが、南天の根元にやらかしてくれること。枝がしげっているので、雨天でも雨が当たらず、使い勝手が良いらしい。有機肥料にはならないらしいです(笑)。
ついでながら、そこには茗荷を植えており、夏には収穫も出来たのですが、茗荷畑を放棄しましたとも。
生で食べるのはちょっと…。茗荷は違う場所に新たに植え直しました。
読んでくださいましてありがとうございます。ランキングに参加しています。ご協力お願いします。
お菜は、昨日と同じキンピラゴボウと、新たに焼売です。焼売の下には山ほどキャベツを敷いています。別容器に紅白なます。沢山拵えてしまったけど、体に良いから翌日に持ち越さずに「食べ切る」。
卵丼…貧乏時代に良く作ったっけなあ。なにせ、タマネギと卵だけで、丼飯を食べられるのだから。この砂糖と醤油の甘辛味は、いつ、どこで食べても美味しい日本人のソウルフードだと思いませんか? それとワカメの味噌汁が定番の夕食でした。
朝は食パンの耳にイチゴジャムを塗った物。昼は、食べる時もあれば、食パンの耳をむしゃむしゃ齧る日もある。つくづく貧乏だったなあ。それでも貧しさとか感じなかったものでした。若さって良いものです。
昨年の今頃は…などとバックナンバーを見ていたら、昔から「大した物を喰っていねー」ばかりか、「こんなしょっぱい写真を載せていたのか」と、恥ずかしくなりました。今もですが。
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そして、間もなく新年を迎えるに当たり、気付きました。昨年は11月には、既にたわわに実を付けていた南天が、今年は未だ。
「おいおい。正月の生花用に間に合わんぞ」。剪定もしたし、何がいけなかったのか? 思い当たるとすれば、近所の野良猫たちが、南天の根元にやらかしてくれること。枝がしげっているので、雨天でも雨が当たらず、使い勝手が良いらしい。有機肥料にはならないらしいです(笑)。
ついでながら、そこには茗荷を植えており、夏には収穫も出来たのですが、茗荷畑を放棄しましたとも。
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