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ゴーヤ・チャプチェ弁当/美味しいのだが、ただ…。

2021年09月15日 | 田舎生活の衣食住
 チャプチェ
  (春雨、ニンジン、タマネギ、ニンニク、白胡麻、ニラ、ゴーヤ、シメジ、獅子唐芥子)
 手毬風稲荷寿司(油揚げ)
 出し巻き卵
 納豆詰めゴーヤ
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「ノグリ」の「海鮮風・旨辛焼きちゃんぽん」(カップ麺)を食べた。



美味し~。これぞ、「旨辛」を謳って間違いなし。ハマったなあ。何でも日本では「セブンイレブン」の独占販売らしいよ。通販にはあったけれど。
 「チャパグリ」よりも、好みだ。その二種しか食べていないが、この「ノグリ」ってインスタント麺、良いねえ。タイや中国なんかにも、こんな美味しいインスタント麺あったら良かったのに。
 十年超えの海外生活で、唯一気に入ったのは、「辛ラーメン」だけだったなあ。カップ麺しか見掛けなかったのだが、日本で売られている物よりも椎茸がバンバン入っていたように記憶している。
 なあんて、思っていたら、大変な自体が発覚。していたらしい。知らんかった。一部の某韓国のインスタント麺から、発ガン性物質が…。しかも…。メーカー側は、国内向け(韓国)での生産工場の一部での混入で、回収済みとしているが(海外向けは工場も違い、問題ないと)、何だか、ねえ。
 と言うことで、自粛が良さそうな感じ。





ミックス・サンドイッチ/雑記。

2021年09月14日 | 田舎生活の衣食住
 卵サンドイッチ(卵、キャベツ、キュウリ、生ハム)
 生ハム・チーズ・サンドイッチ(モッツアレラ・チーズ、キュウリ、生ハム)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 一度気にいると、飽きるまでリピートする癖がある。で、直ぐに「サンドイッチ」。
 そして悟った。生ハムとキュウリだけでいいや。そんだけで十分だ。次回はそれに決定! の予定。
 ただね、パンって腹持ちが悪くてねえ。カロリーは馬鹿高いのに、この矛盾どうしてくれる!!

 診断された訳では無いが、実は、インターネット依存症である。なので、親友はiMac。鈍いシルバーの渋いヤツなのさ。だからなのか、テレビを観ない。もう5年くらい観ていない。よって、今の流行りやら芸能人やらが全く分からない。それでも生活に支障なし。



バター・ライス弁当/思い出もB級?

2021年09月13日 | 田舎生活の衣食住
 バター・ライス
 厚揚げと夏野菜のソテー(厚揚げ、コンニャク、ゴーヤ、獅子唐芥子)
 赤魚の粕漬け
 フワトロ卵
 コールスローサラダ(キャベツ)










 「バターライス」とは、バターで炒めたライスではなく、ホカホカの白飯にバターをひと欠片乗せて、醤油を数的垂らしただけのB級グルメ。良く混ぜて食べると、バターの香りと、醤油との相性が抜群なのだ。

 学齢前、この「バターライス」が大好きだった。小さいアルマイトの弁当箱に自分で白飯をよそって、バター、醤油。それを持って、もの凄い、近くまでピクニックに行ったりしたのだ(笑)。ただ行って、食べて帰るだけ。
 思えば、あの頃から、ひとりで出掛けるのが好きだったのかもよ〜。


ミックス・サンド弁当/どうでも良い話し。

2021年09月12日 | 田舎生活の衣食住
 卵サラダ・サンド(卵、キュウリ、ロースハム)
 ハム・チーズ・サンド(モッツアレラ・チーズ、キュウリ、ロースハム)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 水分で、パンがベチャベチャにならない方法のに行き着いた。それは、6枚切り食パン使用で、トマトとレタスを使わない。どちらも美味いのだが、これは究極の選択なのだ。
 こんな洗濯しておられるのだから、平和なものだ。
 そもそもパンに、バターをたっぷりと塗れば良いんじゃない? 確かに。だが、それではカロリーも増すし、バター味濃すぎて嫌なのさ。
 マーガリン、マヨネーズしかり。
 そして、今回はパンには、塩クリームスプレッドを使用。
 美味しく頂いた。かなり気に入ったので、本日、また、「サンドイッチ」用の食材を買いに行く予定。これって、不要不急だよねー。

 久し振りに晴れたので、縁側の七夕(洗濯物)を外に干し、思っきりスッキリしたところで、室内を若干冬支度。気が早いのだが、猫がおると、少し寒い日もあったので、ホットカーペット一畳用を猫用に敷いただけ。通電は未だ。
 そして扇風機一台を残して、冷風機やら何やらもしまった。
 これまた先の話になるが、炬燵を設えると、掃除が難儀になって嫌なものだ。



衣笠丼と野菜天丼弁当

2021年09月11日 | 田舎生活の衣食住
 衣笠丼(油揚げ、生姜、卵)
 野菜天丼(獅子唐芥子、ナス、ニンジン、納豆詰めゴーヤ、ミョウガ)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 獅子唐芥子を頂いた。「万願寺唐辛子」と言う品種だそうだ。なんでも、京都府北部の舞鶴郊外にある満願寺地区で、大正末期ごろから作られてきた甘唐辛子の一種で、味の良さと大きさから「とうがらしの王様」とも言われ、今ではこのタイプの大きな唐辛子の代名詞となっているのだとか。
 本当に、辛味がなく、美味しい。
 そんな獅子唐芥子、やはり「天ぷら」で食べたかったので、獅子唐芥子ありきのお菜となったのだ。

 少しばかり、庭を整えて、午後からはゆったりと過ごせたように思える。うたた寝をしていたところを、猫に起こされたくらいだ。そもそも不急不要の外出はしない主義の超インドアなので、生活に不変はあまり無し。
 
 




W魚弁当/9月は電化製品に要注意なのだ。

2021年09月10日 | 田舎生活の衣食住
 油揚げの手毬握り
 赤魚の粕漬け
 鮭と獅子唐芥子の卵炒め(鮭、獅子唐芥子、納豆、卵、ニンジン)
 煮〆(大根、ゴーヤ、厚揚げ)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 お菜は、「鮭と獅子唐芥子の卵炒め」と「煮〆」を拵えたところで、残念な思いに掻き立てられ、急遽、予定外の「油揚げの手毬握り」にと「赤魚の粕漬け」をプラス。
 「油揚げの手毬握り」は「おにぎらず」方式で、簡単簡単。普通に「稲荷寿司」にするよりも、手早くできるので、こうしたのだ。口に入れる時も、味も一緒だしね。
 「鮭と獅子唐芥子の卵炒め」は、良いとして、「煮〆」は本当に残念だった。ゴーヤは煮る物ではないようだ。

 何故か9月は電化製品が突如壊れる、電波テロ月間。今年も御多分にもれず、いきなりドライヤーが…。いやいや、これは人災。水没されてしまったのだ。
 何をやってんだか自分。
 そのまま放置し、翌日の昨日、新規購入。そしたら乾いたドライヤー、普通に使えたってな間抜けな話し。




ミックス・サンド弁当/雑記。

2021年09月08日 | 田舎生活の衣食住
 チーズ・サンド(キュウリ、ハム、チーズ、卵焼き、塩クリーム・スプレッド)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 水分が出ないように、野菜は最低限のキュウリのみ。レタスもトマトも惜しいが、今回は諦めた。ハムも「生ハム」の方が美味しいのはわかっているlけれど、普通の物。パンには、辛子マヨネーズ。「塩クリーム・スプレッド」は1枚のみ、単独で。
 簡単、シンプル、低コストの「ミックス・サンド」なのだ。
 最近、食パン、1枚減らしたのだよ。それでもまだ、多いけれどな。
 今年は、キュウリをあまり食べなかったが、美味しいな、キュウリ。
 ただ、パンはカロリーの割には、腹に溜まらないのが、玉に瑕。

 天気悪すぎ。何がどうなると、こんなに曇天・雨天が続けられるのさ。と、大自然を相手に腹を立てている。何せ、洗濯物が乾かないのが気に入らない。

 まだまだ収穫の期待はあったのだが、この働きに感謝しながら、ゴーヤ終了。ゴーヤのグリーンカーテンに光を遮られていた菊、柚子の苗木、柊などの成長を促すことにした。
 もっともっと庭に手を掛けたいのだが、何せ、今年は余裕がなかったのが悔やまれる。

 







麻婆餡掛け焼きそば弁当/初めての「無印良品」。

2021年09月08日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆餡(木綿豆腐、棒ネギ、豚挽き肉)
 焼きそば(ゴーヤ)
 目玉焼き
 油揚げ巻きゴーヤ(油揚げ、ゴーヤ、ジャガイモ)
 コールスローサラダ(キャベツ)
 




 かなりの辛さで、美味しかった「麻婆餡」。これ、イケる。「焼きそば」は、ゴーヤと共に、焼き過ぎくらいに少し焦げ目を付けると、一層美味しいと、最近ハマっている。ここまで焼くと、ゴーヤの苦味もぶっ飛ぶのだ。と、我が舌はそう言っている。
 そして意外にも、ゴーヤとジャガイモの相性が良いことにも気が付いた。

 生まれて初めてである。初めて「無印良品」を訪った。噂には聞いてはいたが、別段興味が沸かなかったのだ。
 目的は、これまた結構ダサいのだが、猫草。
 猫草って、何故か小蝿が湧くのだ。土の種類を変えてみても同じで、いやーな感じなのだが、我が家の猫が大好きなので、仕方なく常備している。
 すると、ネットで無印の土を使わない猫草なら、小蝿が湧かない。と知った。
 そうそう通販サイトでチェックするも、支払い方法が簡単ではなく、面倒(ネットではカードは使わない主義)。
 ならばと、大手通販サイトを見るも、「ばっか高けー」。2個セットで、190円なのに、倍以上の値段だ。「なんじゃこりゃあ」と、久々に松田優作が登場。
 だったら実際に行くしかない。遠いが、面倒だが、不急不要ではないだろう。
 と、そんな訳で足を踏み入れたのだが、結局その店では取り扱いがなく、取り寄せで、その後、再び来店は面倒なので、まとめて購入。発送(別途費用)を頼んで、初めての「無印良品」終了。
 しかし、この間、舞い上がっていたのだろうか? 田舎の年寄り全開だった自分。本当に、笑えるくらいの田舎者だったのだ。「おっかしな人だ」と、思われていただろうなあ。
 店内を見て回る余裕も無かったぜ(笑)。
 




鮭とおにぎらずと野菜炒め弁当/秋なのかしらん

2021年09月07日 | 田舎生活の衣食住
 おにぎらず(焼き海苔)
 野菜炒め(ゴーヤ、ナス、ピーマン、ニンジン、棒ネギ)
 焼き鮭
 目玉焼き
 油揚げ巻きゴーヤ(油揚げ、ゴーヤ、ジャガイモ)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 「おにぎらず」は偉い。実は、これ、表はしっかりと海苔が巻かれているのだが、裏は、若干足りな目なのだ。なのに、キチンと形になり、食べる時も崩れたりしなかった。

 もう秋なのだろうか? 暑さってダラダラと彼岸まで続くのが通常だが、今年は8月末に、ピタリと暑さが去って、体感的には10月を思わせていたよなあ。
 もう秋でいいや! ということで、ゴーヤを整理することにした。姫ゴーヤ(チビのゴーヤを自分はそう呼ぶ)を含めて、17本収穫。もっとチビは地這えゴーヤとする。
 要するに、根はそのままで、壁に吊るしたネットを落とした状態に。ゴーヤがあったためにその裏に隠れた草木に陽が当たらなかったのでね。
 この夏を彩ってくれたゴーヤに、「ありがとね」。なのだ。
 そして韮のか細い白い花が満開。綺麗なものです。




叉焼丼弁当

2021年09月06日 | 田舎生活の衣食住
 叉焼丼(市販品/棒ネギ、青紫蘇)
 目玉焼き
 焼きナス・ゴーヤ・ピーマン・ニンジン
 コールスローサラダ(キャベツ)









 白髪葱の筈が、白髪束ねました葱。くらいの太さだったのがいかんかったのか。はたまた葱自体が強買ったのか、ちゃんと水で晒したのに、涙が出たぜ。
 ほかは、正解。の美味しさだった。

 今日は晴れるらしいので、張り切って洗濯だー。



スタミナ・ガパオ餡掛けカタ焼きそば/どうでも良い話し。

2021年09月05日 | 田舎生活の衣食住
 餡掛けカタ焼きそば(モヤシ、ゴーヤ、納豆、ガパオ“豚挽き肉、ピーマン、タマネギ、ゴーヤ、青紫蘇、バジル”)
 目玉焼き
 油揚げ巻きゴーヤ(油揚げ、ゴーヤ、ジャガイモ)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「カタ焼きそば」としているが、実際には中華麺を焦げるまで両面焼いた、「焼き過ぎそば」。「カタ焼きそば」は美味しいし、長年の好物なのだが、歳も年。油で揚げるなんてことは健康上よろしくないので、焼いてお茶を濁している。
 その時に、ゴーヤ一本分のスライスも焼く。ゴーヤって本気で焼くと苦味が飛ぶのな。納豆も焼く。モヤシは焼き過ぎて焦げると宜しくないので、餡掛けの方に回す。
 栄養、ボリューム満点で美味しくいただいた。

 小さい冷蔵庫を占領するゴーヤ。食べても食べても収穫できるので、何にでもゴーヤを使用している。下処理に塩で揉むよりも、電子レンジで1分熱した方が苦味が飛ぶように思える。
 そして上記のように、カリカリになるまで焼くと、苦味はほとんど無い。ように我が舌は感じている。

 天気が悪い。悪過ぎだ。洗濯物が乾きやしねえ。それに朝晩は冷え込むので、掛け布団を出した。まだ9月初旬なのに。
 急にベッドがふかふかになり、猫大喜びで、猫の間をかき分けるように脚を伸ばす。敷布団に真っ直ぐには寝られない。そんな理不尽。


鮭の炊き込み飯弁当/近況報告。

2021年09月04日 | 田舎生活の衣食住
 鮭の炊き込み飯(鮭のアラ、竹輪、生姜、白胡麻)
 納豆詰めゴーヤ
 焼きナス・ピーマン
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「鮭の炊き込み飯」、ごっつう美味かった。オリエンタルも良いけれど、やっぱ和風だね。と、頬張った。

 食べても、食べても、毎日採れるゴーヤが冷蔵庫を占領している。だからと言って良い気になっていると、翌年は葉しか育たず、更に次の年は、ヒョロヒョロで葉も育たなくなるのだぜ。
 そんな苦い経験から、毎年植える場所を移動させている。
 今年は正解。大正解。さて、来年は…。気が早すぎるだろ(笑)。窓辺のグリーンカーテン復活なるか?

 数カ月振りに「ダイソー」へ。このご時世なので、不急不要のため、足を向けなかったのだが、必要な物があり出向いた。
 素早く買い物を済ませるために、メモを持参。サッササッサと、ガゴ一杯に購入したのは、消耗品の掃除グッズばかり。
 帰宅後、「あー、もっと(店内を)見たかったなあ」。と、思うが、そんなことこそ不急不要なのだよね。







豚玉丼弁当

2021年09月03日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉丼(豚小間切れ肉、卵、棒ネギ、生姜)
 納豆詰めゴーヤ
 焼きナス・ピーマン
 コールスローサラダ(キャベツ)







 ザ・日本のお菜的な薫り漂う「豚玉丼」。甘辛味はやはりソウルフードなのだ。同じくザ・日本のお菜の納豆をゴーヤに詰めてしまうといった荒技は、双方が「私、臭くて、粘っこくてごめんなさい」。「いいえ、私こそ、見掛けはごついし、それに苦いのよー」。と、謙遜しあってか、譲り合ってか、案外相性が良くて、乙なお菜になった。

 ねえ、なんだか、夏って終わってしまったのか? 肌寒いよねー。猛暑からのいきなりの寒さ。体調管理も大変だわさ。
 と、本日は簡単に。





サンドイッチとゴーヤの唐揚げ/たまには真面目に考えた。

2021年09月02日 | 田舎生活の衣食住
 サンドイッチ(食パン、ローストビーフ、卵、レタス、キュウリ)
 ゴーヤの唐揚げ
 コールスローサラダ(キャベツ)







 昨日の具材が余っていたので、パンだけ変えてのほぼ同じ内容。
 言い訳から。どうしてクシャッとしてしまったかと言うと、食パンを切る方向を間違えたから。縦長に切っちまったのだよ。それを無理くり押し込めたから。残念な出来栄え。挟んだ具材も少な目の方が、綺麗に出来るが、何せ大喰いだし。
 ほかの入れ物が無かったのだ。良いの。食べてしまえば同じだから。
 「ゴーヤの唐揚げ」は、カレー粉tと黒胡椒をまぶしたのだが、これ、ごっつう美味かった。ゴーヤ大量消費に良いな。

 昨日の続き。自分は、若い頃、海外旅行を楽しんできたのだが、若い頃にしか楽しめないってこともあり。また、歳を重ねた今、同じ国の同じ所を訪なったとしても、楽しめるか否かは不明。
 若いからこそ、若い時こそ。ってなことは多々あるのだ。自身が老いると、色々色褪せたりもする。
 今、今しかない若者って、こも新型ウィルスのせいで、思うように運べず、可哀想だよね。と、時には真面目な考えもあるもだ。
 大体さ、人間って、幼稚園入園から、学校。そして社会人となり、自由な時間を持てるのだって定年後だものねえ。そんなど真中の唯一長期旅行を楽しめる筈の卒業旅行が不可能な現在。気の毒だと思う。
 また、定年が伸びているとか。どうして? そんなに働く日本人。自分は、年取ってヨレヨレになってから解き放されても遅い気がするのだ。60歳で十分。後は、自分の為に時間を使いたい。