八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

ひこうき

2013年01月30日 11時01分03秒 | マスコミ批判・その他
B727の離陸模様、尾翼エンジンタイプは懐かしいな、飛行機には夢があるんだなぁ~
  中学校修学旅行の羽田国際空港で見た飛行機が、尾翼エンジンが特徴だったロッキード社トライスターだった。

・B727離陸時のコックピット内模様だけど、よく撮ったよな、国内でこんなことをしたらさぞかし大騒ぎだろうけど。
  今のコックピット内は機長と副操縦士の2名が当たり前になったけど、昔はこれに機関士も搭乗して3人体制だったよな。
  飛行機もコンピュータ制御化で、搭乗機関士が不要(失職?)になった訳だ。

B747の離陸模様だけど、こんな大きくて重そうなものがよく飛ぶよな。

B747が真っ正面から迫ってくるド迫力が凄い。
  まるで、仙台空港のいつものところで見ているようだ。

・仙台空港のいつもの場所から撮影した、B767の離陸模様
  娘達を連れてくると『もう帰ろう』になるから、昔はよくここに一人できて、飽きもせずに飛行機を見ていたものだ。
  画面奥に山が迫っているように見えるけど、実際には5,6km離れていて、標高も100mあるかないかの低い山だ。

・雲を突っ切って、雨の成田に着陸するところ。
  降下しながら時々ストンと落ちて、さらに胃袋を掴まれるような感じもしてくるから、妙に臨場感がある。

・あの悲劇の事故で幕を閉じたけど、怪鳥=コンコルドこそが飛行機のなかのサラブレッド、いや駿馬だった。

・おまけ(TOKYOエアポート

  この空を飛べたら ちょっと、重いかなぁ
  空港         これだと趣向が変わり過ぎか?、演歌おやじだから、まあ好いか
  ミスターロンリー
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする