何時できたのかハッキリは記憶にないけど、倒れて4,5年過ぎた頃かもしれない。
私のマヒ手には、タコが2つある。
タコと言っても食べる蛸ではなく、イボ、タコのタコである。
1つ目のタコはマヒ手のひらの中指の下、運命線と感情線の交わる付近に5,6mm前後のタコだ。
2つ目はマヒ手の甲、中指のちょうど第二関節に同じ5,6mm前後のタコだ。
1つ目のタコは手すりの握りダコで、
リハビリで足踏みする時に、ついついチカラを入れて手すりを握るのでできたものだ。
できた始めの頃はもっと大きかったけど、年が経つほどに小さくなっている。
マヒ手&腕で強く手すりを握ることで、体幹がマヒして弱いぶんを補強している訳だ。
2つ目のタコは手すりを握った手が壁と擦れるからできるタコで、
失調があるのでどうしても手すりを握って動くと、手すりを取り付けてる壁などにあたって擦れてしまう。
よくやってる人には手の指の付け根の関節に大きなタコができているけど、あれと似たようなものだと思っている。
まあ、どちらもある種の勲章(リハビリダコ)なのかもしれない。
私のマヒ手には、タコが2つある。
タコと言っても食べる蛸ではなく、イボ、タコのタコである。
1つ目のタコはマヒ手のひらの中指の下、運命線と感情線の交わる付近に5,6mm前後のタコだ。
2つ目はマヒ手の甲、中指のちょうど第二関節に同じ5,6mm前後のタコだ。
1つ目のタコは手すりの握りダコで、
リハビリで足踏みする時に、ついついチカラを入れて手すりを握るのでできたものだ。
できた始めの頃はもっと大きかったけど、年が経つほどに小さくなっている。
マヒ手&腕で強く手すりを握ることで、体幹がマヒして弱いぶんを補強している訳だ。
2つ目のタコは手すりを握った手が壁と擦れるからできるタコで、
失調があるのでどうしても手すりを握って動くと、手すりを取り付けてる壁などにあたって擦れてしまう。
よくやってる人には手の指の付け根の関節に大きなタコができているけど、あれと似たようなものだと思っている。
まあ、どちらもある種の勲章(リハビリダコ)なのかもしれない。