八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

6月5日(眼が薄赤くなるのは、顔面の血行活性化の表れか)

2019年06月05日 18時11分33秒 | 持論
今日は在宅日。
今日はあまり目を使い過ぎないようにパソコンは控えて、
ビデオ(ゴチ、マツコの知らない世界など)を見ながら、在宅リハをしていた。
マヒ眼も、体調も、在宅リハとも良好だった。
強いていえば、午後からマヒ眼の下半球がごく薄く赤味がさしている。
充血時の1/5~10程度の薄い赤味だけど、ごく少量の目ヤニもある。
抗生剤を点眼するほどではないと思うけど、それは娘の判断で行くとすべー。

 参考)昨日デイリハの時にもセラピFさんに言ったけど、
     私は多少強引でも自分の都合の良い屁理屈をこねまわして、
     『それは、橋出血後遺症の回復の吉兆』と自己暗示するクセがある。
     今回の原因不明の眼が薄赤くなるのも、
     顔面の血行が活性化している所為と、私は強気で受け止めている。
     妄想に近いたわごとかも知れないけど、人に迷惑かける訳じゃないしね。
     顔面マヒは、温度感覚、触感、視聴覚、嗅覚、味覚、顔面筋肉系と
     マヒが左右バラバラなので、マヒ眼と良い眼と分けずに表現した。
     (目が薄赤くなる症状は頻度にばらつきがあるけど両方にあり、
      起床後は2,3時間で薄くなったりするから、案外妄想が正解かもよ)  

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