八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

6月12日(点眼のあふれたヒアレインで皮膚がかぶれか)

2019年06月12日 17時28分31秒 | リハビリ・ADL
昨日のセラピFさんとの歩行練習であらためて思ったけど、
私のアンバランスのもう1つの原因は、緊張感による筋肉の硬直があることだ。
 ①近くに他人がいることのプレッシャー:対向者、うしろ、座席の通路などなど
 ②立ち上がってからの最初の数歩
 ③カーブ、折り返しなど、→ 将来的には坂や階段も
慣れにより緊張感を小さくすることも大きなチカラになると思っているけど、
当分のあいだ練習コースは人の少ないリハマットー浴室間をお願いするべ。

昨日午後から、マヒ眼の赤味が濃くなり目ヤニも多かった。
ただ充血というほど酷くはないし、異物感もない。
今朝も赤味が酷かったら抗生剤を点眼すると、昨夜娘は言っていた。
さて、今朝はどうだべな? → 良くなっていたので、抗生剤は中止。
どっちにしても、今日はパソコンはほどほどにしよう。

そうかそうか、ヒアレインが目のまわりの皮膚をかぶれさすこともあるのか。
どーりでヒアレイン0.3%点眼を始めてから、マヒ目周辺の皮膚が少しかぶれたもの。
点眼でまわりに溢れた点眼液を拭きとらないと、皮膚がかぶれる場合もあるとか。
娘やナースさんに点眼をお願いする時は良いけど、
自分で点眼する時はたしかに外れることも時々はあったわなァ。
アレは拭き取らないとマズイのか、そうか、また1つ賢くなったことにしよう。

 二人の世界
  昭和41年というと、私が中学3年生の生意気盛りだった年だ。

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コメント (2)
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