20.野忽那島ノグツナジマへ
忽那七島と呼ばれる内の野忽那島へ向かいます。
青い空に白い雲、波静かな瀬戸内海をチャーター船は疾走します。
四国の海岸線を見ながら船は進みます。
石油基地のタンクや遥かにかすんで松山城を見晴るかしながらのクルージングは
快適です。ガイドの話では瀬戸内でもこんなに恵まれた日和は多くはないそうです。
一時間ほど走って野忽那島に入港、上陸しましたツアー七つ目の島です。
野忽那島へようこその看板で説明を受けてから皿山展望台へ向かいます。
木道でできた階段を上ります標高は71.4メートルですが階段の数からするとかなりあります、
ここでも息が荒くなって汗が噴き出してきました。
登りきると皿山山頂の展望台ですが、
眼下には島の集落が彼方には忽那諸島や瀬戸内海が360度眺めることができます。
山頂にはコンクリート構造物の残骸があります。
旧日本軍が造った見張り台だったようです。
この島は映画「船を降りたら彼女の島」の舞台だったそうです。
またシーサイド留学の島としても有名で
したが最近事情があって止めてしまったようです。
ゴンズイが赤い実を付けていました。
赤い実に黒い種子がよく目立ちます。
忽那七島と呼ばれる内の野忽那島へ向かいます。
青い空に白い雲、波静かな瀬戸内海をチャーター船は疾走します。
四国の海岸線を見ながら船は進みます。
石油基地のタンクや遥かにかすんで松山城を見晴るかしながらのクルージングは
快適です。ガイドの話では瀬戸内でもこんなに恵まれた日和は多くはないそうです。
一時間ほど走って野忽那島に入港、上陸しましたツアー七つ目の島です。
野忽那島へようこその看板で説明を受けてから皿山展望台へ向かいます。
木道でできた階段を上ります標高は71.4メートルですが階段の数からするとかなりあります、
ここでも息が荒くなって汗が噴き出してきました。
登りきると皿山山頂の展望台ですが、
眼下には島の集落が彼方には忽那諸島や瀬戸内海が360度眺めることができます。
山頂にはコンクリート構造物の残骸があります。
旧日本軍が造った見張り台だったようです。
この島は映画「船を降りたら彼女の島」の舞台だったそうです。
またシーサイド留学の島としても有名で
したが最近事情があって止めてしまったようです。
ゴンズイが赤い実を付けていました。
赤い実に黒い種子がよく目立ちます。