7.バーデハウスで久米島そばを

7.バーデハウスで久米島そばを

バーデハウス温浴施設内には、レストハウス畳石というレストランがありましたが、
別棟でしたので
バーデハウス内の料飲コーナーでランチしました。


カレライスやパスタ、沖縄そばなどがあり、
僕は久米島そばを食べてみました。

うどんのような麺に豚肉が2枚とかまぼこが載っていました。
あっさり味です。
紅ショウガをタップリ載せて丁度良いぐらいでした。

水中での運動のあとでしたので特に美味しく頂けました。

6.温浴施設 バーデハウスへ

6.温浴施設　バーデハウスへ

612mの深海からくみ上げた海洋深層水100％を使用した温浴施設バーデハウス久米島へ
行きました。


水着に着替えて、体をきれいに洗ってからバーデプールに入ります。
温水温度は35度、温めです。

胸ぐらいもある水深で、
水流噴射で肩、背中、腰、お尻、腿、足裏と順番にマッサージしていきます。
混雑しているときは1分計で移動していくようにルールづけられています。
結構効いて気持ちいいです。

海水ですから口に入ればショッパイし、目に入ればしみますね。

水中歩行もできますし、月桃を使用した、スチームサウナもあります。
月桃には殺菌効果があるといわれています。



外気に当たりながらのジャグジー、青い海を望みながらリラックスできるアウトデッキも設置されています。

1時間ほど温浴を楽しみました。

5.この袋？ なあ～に？

5.この袋？　なあ～に？

グラスボートのコンシェルジュがきいろの大きな袋を持ち歩いていた。
なんだろうと思って聞いてみたら・・・・・



AEDと救急用品が入っているそうだ。
ここまで安全に気を配ってくれている業者もあるんですね。

4.ハテの浜へ今日最初の上陸！

4.ハテの浜へ今日最初の上陸！

メーヌ浜、ナカノ浜、ハテの浜の３つの砂州の総称をはての浜と呼び、
７キロほども砂洲が続いているそうです。


われわれはナカノ浜にグラスボートで突っ込み、はしごを使って上陸します。
久米島の東側にあることと、サンゴ礁が取り囲んでいる内灘のせいで、
外では荒波が立っていても波静かな砂洲です。

白砂が美しいです。

コバルトブルーの海水の色が美しいです。
太陽が出ていたらもっともっと美しいでしょうね。

これぞ久米島ブルーとでも呼んでいるでしょうか？


記念に拾ってきました。

3.ハテの浜へグラスボートで

3.ハテの浜へグラスボートで

イーフビーチホテルでの朝、


朝食を済ませて、


イーフビーチの沖合に横たわる砂洲、東洋一といわれるハテの浜へ向かいます。
グラスボートから海底の珊瑚や魚たちを眺めながら向かいます。


ポイントでは船を停め船長さんが解説をしてくれます。
コバルトスズメ、ブダイ、クアノミ、名も知らぬ魚たちの中に、
誘いこまれるような気持になります。


ハテの浜の帰途でしたか、アオウミガメも数匹見ることができました。

珊瑚の上で置物のようにじっとしていました。
泳いでいる亀さんに出会ったときはみなさん感動！拍手でした。

2.久米島 イーフビーチホテルへ

2.久米島　イーフビーチホテルへ

久米島は那覇の西100ｋｍに浮かぶ離島で、
人口は8千人ほどですが航空便は一日7便もあるんですね。
我々はその中でもJTAが1便だけ運航しているジェット便で30分、あっという間に久米島空港へ着陸しました。

空港では大きなシーサーが　めんろーれ久米島　と歓迎してくれました。


バスで20分ほど久米島の人気スポット、日本の渚百選に選ばれているイーフビーチを
独り占めしているような立地にある
イーフビーチホテルへ早々とチェックインです。
久米島唯一のオンザ　ビーチホテルとうたっているホテルで、



スタッフは、リゾートホテルらしくかりゆしスタイルです。
部屋に入ると白い砂浜、青い海の大パノラマが広がって見えます。
まさにオンザビーチです。
ベランダも付いて開放感一杯のホテルです。

今日の観光はなく、
塩分を除いた海洋深層水を使用した展望の湯に浸って、
美しい大パノラマを満喫、のんびりした時を過ごしました。

1.南国の楽園、久米島へ

スーパーリゾート久米島へ
216.1.18（月）～20（水）


1.南国の楽園、久米島へ

日本列島が暴風雪に見舞われているさなか、沖縄久米島へ行ってきました。
さすがに沖縄でも冬将軍の足音が聞こえてくるような天候もありましたが、
南国の楽園を楽しく垣間見ることができました。

出発当日の天候は雨、
夜明け前に自宅を出て中部国際空港から那覇に向けて飛び立ちました。
強い西風に逆らっての飛行だったんでしょう飛行機は15分ほど遅れて那覇空港に着陸です。
天候はくもり、気温は18度、春の陽気です。

久米島へのフライトまでの間に昼食を済ませます。
今日は、以前から気になていた那覇空港1Ｆにある空港食堂へ行ってみました。

琉球銀行の裏側、目立たないところにあり



空港関係者専用の食堂かと思えるようなところにあります。

旅行者もどんどん入っていますから大丈夫なんでしょうね。
ちゃんぽん、そーきそば650円、ランチ850円、かつ丼600円など空港にある食事処にしては
割安な値段です。
カレーライス540円を食べました。

空港食堂との名前が付いていますように、ファストフード並みに食事をいただくつもりでしたら
安くて速くて便利ですね。