2.碌山美術館から、ロケに使われた蕎麦畑の中の藁葺の家を
穂高駅から徒歩で、碌山美術館までのんびり歩く、安曇野と言えども真夏の太陽に
汗が吹き出てくるほどだ。
写真などで良く見かける碌山美術館の赤煉瓦の建物がこんもりとした木々に囲まれて佇んでいた。
近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を展示している美術館だが、たまたま
教会風のチャペルの鐘が鳴った。
なんだろう?
時刻かな?
上條蕎麦という店に入る友人たちと別れて、調べてあった和食の店へ向かったが、立派な店構えだったが
営業を中止していた。再び逆戻りして蕎麦屋さんでうどんで昼食を済ませた。
蕎麦アレルギーではないが、どうも日本蕎麦は好みでわない。
再び合流して、国営アルプスあずみの公園へ向かい、近くにあるHKドラマおひさまのロケに使われた
蕎麦畑が広がる茅葺農家の風景を垣間見る。
ドラマを見ていないからよくわからないが、昭和のふるき光景を映し出す絶好のロケーションだったのでしょうね。
タクシーの運転手さんの話ではスタッフが何度も何度も来て探していたそうだ。
近くにはこの地方の大庄屋 山口家の豪邸がまるでお城のように佇んでいた。
我々は時間に追われるように穂高駅まで急いで、大糸線松本行きに乗り込んだ。
穂高駅から徒歩で、碌山美術館までのんびり歩く、安曇野と言えども真夏の太陽に
汗が吹き出てくるほどだ。
写真などで良く見かける碌山美術館の赤煉瓦の建物がこんもりとした木々に囲まれて佇んでいた。
近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を展示している美術館だが、たまたま
教会風のチャペルの鐘が鳴った。
なんだろう?
時刻かな?
上條蕎麦という店に入る友人たちと別れて、調べてあった和食の店へ向かったが、立派な店構えだったが
営業を中止していた。再び逆戻りして蕎麦屋さんでうどんで昼食を済ませた。
蕎麦アレルギーではないが、どうも日本蕎麦は好みでわない。
再び合流して、国営アルプスあずみの公園へ向かい、近くにあるHKドラマおひさまのロケに使われた
蕎麦畑が広がる茅葺農家の風景を垣間見る。
ドラマを見ていないからよくわからないが、昭和のふるき光景を映し出す絶好のロケーションだったのでしょうね。
タクシーの運転手さんの話ではスタッフが何度も何度も来て探していたそうだ。
近くにはこの地方の大庄屋 山口家の豪邸がまるでお城のように佇んでいた。
我々は時間に追われるように穂高駅まで急いで、大糸線松本行きに乗り込んだ。