2.ゴンドラリフトで、蓼科牧場から御泉水自然園へ
冬はスキー場になっている蓼科牧場を眼下にみながら、
標高1830mに広がる蓼科御泉自然園へ入場する。
高山植物が自生するエリアで可愛い花達を写してから
鬱蒼とした木々の中を、くねる様に作られている木道を散策する。
御泉水の名前の謂れとなったであろう湧水が沼池や湿地を作っていた。
清水の中の青い藻の色がとても美しい。
手で掬ってみたくなる衝動に駆られるほどだ。
耳を傾ければ、
恋の季節をいまだに楽しんでいる 高原のウグイスたちの囁きが聞こえてくる、
木道を内回り、外回りと
1周2周しながら森林浴をする。
冬はスキー場になっている蓼科牧場を眼下にみながら、
標高1830mに広がる蓼科御泉自然園へ入場する。
高山植物が自生するエリアで可愛い花達を写してから
鬱蒼とした木々の中を、くねる様に作られている木道を散策する。
御泉水の名前の謂れとなったであろう湧水が沼池や湿地を作っていた。
清水の中の青い藻の色がとても美しい。
手で掬ってみたくなる衝動に駆られるほどだ。
耳を傾ければ、
恋の季節をいまだに楽しんでいる 高原のウグイスたちの囁きが聞こえてくる、
木道を内回り、外回りと
1周2周しながら森林浴をする。