6.松林の中の白亜の舞阪灯台
堤防のように小高くなった松並木の小道を歩きます。
2kmほど続き舞阪町民の森になっているようです。
少し歩いたところに
舞阪監視哨跡の案内板が立てられていました。
太平洋戦争末期遠州灘が一望できる
この場所で米軍機を監視していたそうです。
背高く伸びる松林の中をもう少し歩くと、
突然白亜の舞阪灯台が松葉の間から覗いて見えました
普通灯台は先端か、岩壁に建てられていますがここは松林に囲まれています。
昭和39年に設置された。
堤防のように小高くなった松並木の小道を歩きます。
2kmほど続き舞阪町民の森になっているようです。
少し歩いたところに
舞阪監視哨跡の案内板が立てられていました。
太平洋戦争末期遠州灘が一望できる
この場所で米軍機を監視していたそうです。
背高く伸びる松林の中をもう少し歩くと、
突然白亜の舞阪灯台が松葉の間から覗いて見えました
普通灯台は先端か、岩壁に建てられていますがここは松林に囲まれています。
昭和39年に設置された。