5.ゲンノショウコ
瀬の本高原 九重連山山伏 水飲み場のそばに赤い小さな花が咲いていました。
大観峰でも見かけましたがカメラに収めて居たらツアー同行者が
近寄ってきました。
何の花でしょうね?と尋ねると・・・
フウロウ? ゲンノショウコでしょうねといわれた。
ゲンノショウコ
江戸時代の始め頃から薬用草として用いられ、これを服用するとたちまち効き目が現れることから
「現之証拠(ゲンノショウコ)」という名がついたと言われています。
東日本では白い花が、西では赤い花を咲かせることが多いそうです。
瀬の本高原 九重連山山伏 水飲み場のそばに赤い小さな花が咲いていました。
大観峰でも見かけましたがカメラに収めて居たらツアー同行者が
近寄ってきました。
何の花でしょうね?と尋ねると・・・
フウロウ? ゲンノショウコでしょうねといわれた。
ゲンノショウコ
江戸時代の始め頃から薬用草として用いられ、これを服用するとたちまち効き目が現れることから
「現之証拠(ゲンノショウコ)」という名がついたと言われています。
東日本では白い花が、西では赤い花を咲かせることが多いそうです。