5.吉川広家陣地跡
天下分け目の関ヶ原の合戦では、西軍側に属しながらも、東軍に内通し
自軍が戦わないどころか、毛利本体が合戦するのを押しとめる役割までした
吉川広家が陣を敷いたところです。
今は夏草が茂り、
つわものたちが戦った夢の跡も長閑な空気が流れていました。
天下分け目の関ヶ原の合戦では、西軍側に属しながらも、東軍に内通し
自軍が戦わないどころか、毛利本体が合戦するのを押しとめる役割までした
吉川広家が陣を敷いたところです。
今は夏草が茂り、
つわものたちが戦った夢の跡も長閑な空気が流れていました。