15.道の駅どんぐりの里いなぶへ
ツアーバスは再び北上を続け、どんぐりの里いなぶへやってきました。
曇り空雨が降り出しそうな天候です。
寒くて手がしびれてくるぐらいです。
地元の農産物や特産品を売るどんぐり横丁では幻の米 みねあさひ5g3600円で販売していました。
からすみや五平餅、レストランではハチの子のへぼ丼のメニューが目を引きました。
稲武温泉どんぐりの湯もあります。花の温泉、森の温泉などいろいろあるようです。
ツアー客の数人が買い物に熱中していたのか?
バスの出発時間に10分ほど遅刻してきた。
待っていた誰も文句を言わなかったが当の本人たちも無言で乗り込んできた。
16.稲武マンホール
マンホールには、名倉川沿いの山村風景と「町の木:スギ」、「町の花・ツツジ」がデザインされています。
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