7.名古屋の苔寺と呼ばれる龍潭寺へ
八熊通りを1.9km西に進み、名古屋の苔寺として有名な龍潭寺へやって来ました。
山門を入ると庭一面に数種類の苔が植えられています。
庭石や樹木の周りの苔は特に美しいです。
苔の間には 苔泥棒 見られているぞその行為 の立て札があります。
苔を持って帰る不届き物があとを絶たないのでしょうね。
背の高い松が数本聳えています。
かっては7本のクロマツが茂っていたところから
「七松庵」とも呼ばれていたようです。
今も外からながめると堂々とした松が聳えている様が垣間見られ
当時の佇まいが想像できます。
特に背の高い2本のクロ松は、名古屋市保存樹指定されているそうです。
境内には仏足石も置かれていました。
八熊通りを1.9km西に進み、名古屋の苔寺として有名な龍潭寺へやって来ました。
山門を入ると庭一面に数種類の苔が植えられています。
庭石や樹木の周りの苔は特に美しいです。
苔の間には 苔泥棒 見られているぞその行為 の立て札があります。
苔を持って帰る不届き物があとを絶たないのでしょうね。
背の高い松が数本聳えています。
かっては7本のクロマツが茂っていたところから
「七松庵」とも呼ばれていたようです。
今も外からながめると堂々とした松が聳えている様が垣間見られ
当時の佇まいが想像できます。
特に背の高い2本のクロ松は、名古屋市保存樹指定されているそうです。
境内には仏足石も置かれていました。
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