赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

おいしい牡蠣の季節に

2013年12月09日 08時32分38秒 | ランチシリーズ
● おいしい牡蠣の季節に

牡蠣の美味しい季節になってきました。
友人たちとのランチ会で美味しい牡蠣が食べられる店、
キッチンベルへ行ってきました。



本日のカキは 浦村さんの牡蠣ですと書かれていた。

まだまだ成長過程ですが美味しかったです。
シジミの赤だしも美味し方ですよ

10.新東名浜名SA

2013年12月08日 05時47分09秒 | デジカメ旅日記
10.新東名浜名SA NEOPASA浜松 




                                  
新東名自動車道を走り、NEOPASA浜松で休憩する。
新東名のNEOPASAは初めてですが、従来のSAよりもスマートなデザイン
スマートなレイアウトが素敵ですね。


『NEOPASA(ネオパーサ)』は、
新しいコンセプトを基に設計した新しいSA,PAと言う意味だそうですね。
NEOPASA浜松は楽器の街らしく建物にピアノの鍵盤がデザインされていました。



9.登録有形文化財 転車台、扇形車庫を見学する

2013年12月07日 10時44分49秒 | デジカメ旅日記
9.登録有形文化財 転車台、扇形車庫を見学する。


映画やドラマ、テレビCMなどにも度々登場する天竜二俣駅は、


蒸気機関車へ注水するコンクリート製の大水槽、木造瓦葺で作られている扇形車庫
従業員の生活空間、事務室など昭和初期の佇まいがそっくり残っている。



そんな駅舎施設を、鉄道会社の営業の方が説明してくれた。

今も現役で働いている転車台では車両を乗せて、実際に操作動作を見せてくれた。
昔は5~6人の人力で蒸気機関車を動かしていたそうだが、
今は動力で転車させていた。



見学会を終えると会社側から転車台・車両基地見学記念切符をプレゼントしてくれた。
全国でどこも経営の苦しい第3セクター
会社側は観光客へのPRに最大限のサービスを提供してくれているようだ。
頑張れ天浜線!

8.森の石松を産んだ遠州の小京都 森駅

2013年12月07日 05時41分53秒 | デジカメ旅日記
8.森の石松を産んだ遠州の小京都 森駅

天竜浜名湖鉄道遠州森駅は、

駅舎や上りプラットホームが国の登録有形文化財に登録されています。
旧国鉄二股線開業当初からの施設だそうだ。



遠州森は次郎柿の原木があるところだが、駅から少し離れているようだ。
駅前にあった柿の木を眺めていたら、新聞配達のおばちゃんが「次郎柿ですよ」
と教えてくれた。


この遠州森駅から天竜二俣駅まで天浜線に乗車する。
浜松市の中学生の一団が、お茶屋さんの社会実習を終えて帰るのと同じ列車に乗り合わせた。
1両切のワンマン気動車は
この時間、何時もならガラガラでしょうが、今日は都会の電車並みの混雑です。
小さな駅を5駅停車して20分ほどで天竜二俣駅に到着した。

遠州森~円田~遠江一宮-敷地⊸豊岡-上野部-天竜二俣
天竜浜名湖鉄道の本社や車両基地のある主要な駅です。

7.小国神社の見事な紅葉を愛でる

2013年12月06日 18時51分19秒 | デジカメ旅日記
7.小国神社の見事な紅葉を愛でる


小国神社という社名は、おなじ大国主命を祭神とする出雲大社の「大国」に対する
遠江の美称であるそうだ。


本殿での参拝もそこそこに境内を流れる宮川沿いの
見事な紅葉を眺めながら散策する。

鮮やかに色づいた木々は、宮川に架かる真っ赤な橋にも劣らないぐらいの色合いだ。

ハラハラ落ちる枯葉、水面に写る紅葉もきれいですね。


橋の上で足を止めて紅葉に見入る。和服に描かれたもみじ模様を彷彿とさせるような
枝振りもあちこちに、

再び参道わきの紅葉を見に行く。
 
池に架かる小さな朱色の橋と紅葉、黄葉が絵のようい美しい。
大きなカメラを抱えた女性が姿勢を低くして撮っていた。

6.可睡斎お堂内を案内していただく

2013年12月06日 05時48分46秒 | デジカメ旅日記
6.可睡斎お堂内を案内していただく

雲水? 修行僧が日本一と書かれた東司(トイレ)から案内してくれる。


大きさではなく、トイレの中に鎮座するトイレの神様ウスサマ明王が日本一大きい
と言うことのようです。


法堂で寺の縁起などの法話をお聞きする。


正座して神妙にお参りした。
堂内にはエスカレーターが設置されて居たり、進んで行くと自動的に照明がつく
地下道を通って座禅道へ案内してくれた。
座布をお尻に敷いて座ってみた。
座分があると座りやすいですね。


座禅堂での説明が詳し過ぎて、
予定時間が迫ってきたので後の説明は駆け足で済ませてくれた。

帰り際、
おさすり大黒尊天、さすれば福を招き、徳を授かり、満足を戴きますよう
お腹をさすって可睡斎の山門を後にした。

御土産に箸と濡れおかき、リーフレットをいただいた

5.徳川家康公が名づけた古刹 可睡斎

2013年12月05日 05時46分48秒 | デジカメ旅日記
5.徳川家康公が名づけた古刹 可睡斎



可睡斎は花の寺、禅の寺、味の寺と言われるように、
東海道一の禅の修行道場であるり、六百年以上の歴史を刻む曹洞宗の古刹です。



最初に食事訓、5観の喝を唱えてから精進料理をいただいた。


今此の食を頂く~~~~
ここまでは厳粛そのものだったのに・・・・
膳を食べ始めたら、誰かが…飲み物はありますか?と聞いた・・・
???⁇ジュースでも・・・と思ったら。

アルコールらしい、
山門を入って精進料理を喝を唱えてから頂くのに、何事かと思ったら。
ビールが用意してあるらしい。
3名の方が注文していたが。

頼む方も頼む方だが、出す寺側も過剰サービスですよね。
ましてや戒律の厳しいと言う禅宗で・・・・・