初雪草 2017年08月21日 06時06分47秒 | 美しい花図鑑 ●初雪草 ユーフォルビア いつもこの時期になると目に留まる美しい植物です。 今日も車を止めて撮影しました。 先端の葉に白い斑が入り、まるで雪が積もっているように見えます。 「ハツユキソウ」の名前はこの美しい斑入り葉に由来しています。
夜明け前お月さんと金星が 2017年08月20日 09時03分05秒 | 太陽にキッス 早朝散歩で、亀崎海浜緑地まで来ると 南の空に弓のようなお月さんとその上に金星が輝いていました。 まさに宵の明星のごとく輝く金星、 今日は夏空が期待できそうですね。
33.旅の終わりに 2017年08月19日 06時09分51秒 | 爽景リゾートホテルミステリーツアー 33.旅の終わりに 博多やりうどんで夕食を済ませ、まだ時間的な余裕があったのでお土産売り場を 歩いてみました。 明太子、ひよこ、通りもんなど昔からのお土産も健在ですが、新しいお土産も どんどん誕生していますね。 食べだした止まらない めんべい 明太子バターなど人気があるようです。 いよいよ保安検査場へ向かうと添乗員の宮本さんが見送ってくれました。 好感の持てる添乗さんでした。ありがとうと感謝を述べて別れました。 福岡空港20:30発ANA450便で離陸~中部国際空港には15分ほど遅れて到着しました。 今回も楽しい旅でした。 ミステリーツアーの虜になりそうです。 終わり
32.福岡空港で博多やりうどんを 2017年08月18日 06時07分40秒 | 爽景リゾートホテルミステリーツアー 32.福岡空港で博多やりうどんを 熊本城を見学して、このミステリーツアーは全ての観光を終えました。 もう空港へ向かうだけです。熊本空港はすぐ近く有るのに我々のバスは熊本ICから九州自動車道に入り 福岡を目指すようです。 広川SAで休憩を取ってからは一路福岡空港まで直行しました。 夕方の渋滞が発生していましたがセントレア便までには十分の時間があります。 親しくなった同行者と空港3階レストラン街の 「博多やりうどん別邸」で名物やりうどんを食べました。 丼からはみ出る32㎝のごぼう天と丸天がトッピングされたうどんです。 うどんは柔らかめでも美味しいです。 屋号のやりうどんは想像通り黒田節にうたわれる槍からに由来しているようです。 日の本一のやりうどん美味しかったです。 夕食時とはいえ店は混雑していました。
30.九州諸国大名 2017年08月16日 06時02分11秒 | 爽景リゾートホテルミステリーツアー 30.九州諸国大名 お城見学を終えて城彩苑に戻ってくると侍姿の若者が苑内を闊歩していました。 話しかけてみる 観光地でよく見かける武将隊のようで、ここでは九州諸国大名勢のようです。 どこの大名でしょう?とお聞きすると 侍言葉で細川忠興でござると仰った。 ポーズもとってくれました。 もう一人に尋ねると 島津義弘公でした。 出会うことはできませんでしたが黒田官兵衛公もいるようです 九州諸国で名を馳せた3人の大名たちの様ですが 本家本元 加藤清正公はどうしちゃったんでしょうね。
29.二の丸広場ではクイズ大会が 2017年08月15日 06時00分19秒 | 爽景リゾートホテルミステリーツアー 29.二の丸広場ではクイズ大会が 7/25日 炎天下の中二の丸広場では 2017年高校生クイズ大会が行われていました。 全国11会場を生中継で結んだクイズイベントです。 熊本会場は熊本鹿児島、宮崎の各学校が参加しているようです。 以前は一か所に集まって行っていたようですが 今はこのような形になっているんですね。 クイズを見守る二の丸広場の大木
28.加藤神社で自転車隊が 2017年08月14日 06時57分01秒 | 爽景リゾートホテルミステリーツアー 28.加藤神社で自転車隊が 加藤神社までやってくると何やらイベントをしていました。 PEACE ROARD in JAPAN の出発式のようです。 意味は分かりませんが太鼓の演奏などで激励された数名の若者が自転車でスタートしていきました。 熊本城近傍の名所からは工事中の天守閣が 宇土櫓 文禄の役記念 清正公旗立石
27.復旧途上の熊本城を散策 2017年08月13日 06時53分05秒 | 爽景リゾートホテルミステリーツアー 27.復旧途上の熊本城を散策 昨年の震災で大被害をこうむり城内へは立ち入りできませんが、二の丸広場から加藤神社までは 見学できます。 今回は城彩苑からシャトルバスに乗り二の丸駐車場まで行くことにしました。 二の丸広場から見る城壁や戌亥櫓の石垣はまだ手付かずの状態で無残な姿をしています。 小天守、大天守は工事用のシートに囲まれ大クレーンが2基設置してあります。 修復工事が本格化しているようですね。 傍らの広場には、 修復のため保管されている石垣が積まれた山や、一つ一つきれいに整列されて 置かれている石が見られます。 20年かけて忠実に修復していく予定だそうです。