赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

9.リストランテココリズムで昼食

2024年06月18日 07時12分16秒 | デジカメ旅日記

9.リストランテココリズムで昼食

ココロ和む南信州リゾートCOCORO FARM VILLAGEで昼食です。

今日のメニューは豚肉グリエ、お抹茶パン、サラダバーにドリンクバー、それにデザートパンナコッタでした。

2度目ですから勝手知ったるリストランテですから素早くサラダバーに駆け付けました。

シメジと花びらだけのキノコしゃぶしゃぶがおいしいんです。










混雑しないうちにゲットしました。

先回来たときはサーモンのローストをオーダーしましたが今日の豚肉グリエもくどさなくおいしかったです。


プラム狩り

2024年06月18日 06時40分38秒 | 美しい花図鑑

◎プラム狩り

友人の 農園に プラ厶狩り に行ってきました。

毎年 この時期、招かれて高校時代の 友人たちと 一緒に楽しく プラム狩りをしていましたが、




今年は 農園主の 友人が 天国から 見守る 形になってしまいました 。

3本ある プラムの木も ちょっぴり 寂しさを漂わせていましたが 見事に熟した 果実を我々に 与えて くれました。



8.対岸の花壇の花

2024年06月16日 07時45分52秒 | デジカメ旅日記

8.対岸の花壇の花

280mの天竜峡大橋のけた下 そらさんぽ天竜峡を歩いて対岸まで行きました。






トイレと案内所がありましたが特別な施設は見当たりません。

花いっぱいの花壇に皆さんひきつけられていました。

たまに疾走する自動車の音以外聞こえない中で鴬の鳴き声が聞こえてきます。


バーベナ

ハナビシソウ

モナルダ

(別名タイマツバナ)も咲いています。はっきりした色合いのお鮮やかな赤紫色の花です。


7.そらさんぽ天龍峡へ

2024年06月15日 03時48分57秒 | デジカメ旅日記

7.そらさんぽ天龍峡へ

飯田市にある三遠南信自動車道 地上80m長さ280mの天竜峡大橋

の桁下に設けられた歩道を天竜川を下に見ながら歩きます。

吊り橋だったら足がすくんで歩けないほどの高さです。新緑の中を龍のごとくくねって流れる天竜川とjr飯田線が下に見えます。

中ほどまで歩いてきたときなんと列車が豊橋方面から走ってきました。

喘ぎながら登っているのか大きな吐息が聞こえてきます。一日に数本の列車なのに見られて運が良かったです。










ラッキーついでに天竜下りの船も下ってこないかな?と待ちましたが待ちぼうけでした。


最新の りんご 栽培方法

2024年06月14日 04時10分09秒 | デジカメ旅日記

◎ 最新の りんご 栽培方法

高密植栽培 

現在、世界的に主流となる栽培方法で日本でも広まってきたそうです。






高度な剪定技術を必要とせず、早期多収、均質生産、作業効率向上、機械化を目標とした栽培方法です。

今までのリンゴ栽培は 低く 横に枝を広げた 栽培方法 が 当たり前 と思っていましたが 発想の転換で メリットの多いこの高密植栽培方法に 変わっていくように 思われますね。

収穫しやすいリンゴ新品種「紅つるぎ」開発 人手不足解消、収量1.5倍目指す 農研機構


6.リンゴの赤ちゃんがほんのり赤く

2024年06月13日 16時05分59秒 | デジカメ旅日記

6.リンゴの赤ちゃんがほんのり赤く


縄文の丘フルーツパーク周辺は、

リンゴ栽培の農園が広がっています。






まだまだ梅ほどの大きさですがほんのり紅を刺したような赤ちゃんリンゴも見受けられます。

リンゴ園の一角,1列に苗木ではなくもうリンゴの実を付けた木を直立に立ち上がらせ、密に植えられてリンゴを栽培しているのです。




新しい栽培方法なのか聞く方が見当たらずわかりませんでしたが知りたかったです。


5.縄文の丘フルーツパーク 喬木村

2024年06月13日 07時22分53秒 | デジカメ旅日記

5.縄文の丘フルーツパーク 喬木村

サクランボ園の近くにポピーやラベンダーが植えられた見晴らしの良い公園がありました。






芝生広場や東屋、トイレなどがあり飯田市街を見晴るかすことができる素敵な公園です。




今丁度ラベンダーの花盛りで300円で摘み取りもできるようです。

ラベンダーのさわやかな香りが吹く風によって頬を通り過ぎていきます。


4. 南信州 さくらんぼ 産地

2024年06月12日 16時48分32秒 | デジカメ旅日記

4. 南信州 さくらんぼ 産地

20年ほど前から山形のサクランボ栽培を見習いながら歩んできたそうですが、数々の失敗を重ね立派なサクランボ産地になったそうです。








フルーツ店の店頭ではまだ南信州のサクランボは多くは見かけませんが観光サクランボ狩りではもう一大産地になってきたようです。

信州フルーツ合衆国の名前のようにフルーツ王国になってもらいたいものです。

この秋以降も南信州へ」リンゴ狩りブドウ狩りにも出かける予定です。