九州らーめん「火の国」(東京都町田市森野6-69-1)
をインターネットで調べると、ふざけた自己満足のコピーが出てくる。
「肥後の男の心意気 ばってんラ-メン
熊本人が作る本物のとんこつラ-メン!白・赤・緑、3種類の替え玉が登場。(特許登録出願中)。特に人気はクレオパトラも常食した究極の健康野菜「モロヘイヤ」 を主成分にした緑(あお)玉。「とんこつラ-メン」600円、他各種。昨年、小田急町田駅そばにオープンした2号店「ラーメンと夢 はじまるby」も、おかげさまで好調。」
*************
昼、町田の「九州らーめん火の国」という店で950円の満腹セット(とんこつらーめん+ちゃーはん)を食すが、まず量多すぎ。
最初、らーめんが出てきた。
見た目とすすったスープの味は期待をさせた。
が、やや太い麺(細麺と太麺の中間の中途半端)を食べ、一挙に自分オ中のヴォルテージと点数が落ち、食べていく毎に落胆に至っていった・・・・。
「ん~残念」。
結果、決して旨いとは言えず。いつもの如く「不味くは無いが、旨くも無い」状態。
食べ終わる頃にはげんなりして、食べ物を見たくない始末。
店内の「親父の小言」風の紙に書いた貼り物のセリフや、親父や店員のおばさんの態度や、やかんに入った「旨い水(らしい?)」に自信がみなぎり、自負が満ち溢れていたが、それに値するらーめんでもちゃーはんでも無く残念だった。
ちゃーはんも見た目は良かったが食べると一気にがっかり。
味が無く・はっきりせず・よくわからないまま食べ切るはめに。
具が全く入っておらず、ただのご飯のみの炒めご飯という具合。
らーめんの味の濃さとの相性が悪いのかもしれない。
平日は50円引きというサービスも、替え玉麺に白玉・赤玉・緑玉があっても大してうれしくない。
やっぱり最大のサービスは、ただ単純に旨い事だと、当たり前だが正直に思う。
そして、案の定、その後、路側にクルマ止めて1:30ふて寝することに。
旨くも無いものでぱんぱんになったお腹を癒す。
++++++++++++++
店の張り紙でどこぞの雑誌に載った記事を自慢気に飾っているが、今やカネ積めばいくらでも何でもやる「TOKYOウォーカー」や「ぴあ」というガラクタ&クズ&ナンパ雑誌に掲載されたことに一体どれだけの意味があるのだろうか?
自己満足も結構だが、バカ丸だしという感じだし、結局我輩などの求める単純に「旨い」ものとは遠い行為だ。
まずこういう張り紙する店にロクな店は無い。
「うまい!」と自分で書いた店で旨い店であったためしは無い。
小手先でごまかそうという店は、全てクズだ。
正直こんな程度のらーめんを「旨い」なんていうヤツは味覚異常に違いない。
真剣に生きている関西人の世界なら確実に淘汰されるはずだが、食にたいしてはボンクラな関東人相手だから、こんな程度の店が生き残れるんだね。
明日は茅場町に行くので、今日の復讐戦として「しいたけらーめん」の旨い店に行こう。
納得行かない。
をインターネットで調べると、ふざけた自己満足のコピーが出てくる。
「肥後の男の心意気 ばってんラ-メン
熊本人が作る本物のとんこつラ-メン!白・赤・緑、3種類の替え玉が登場。(特許登録出願中)。特に人気はクレオパトラも常食した究極の健康野菜「モロヘイヤ」 を主成分にした緑(あお)玉。「とんこつラ-メン」600円、他各種。昨年、小田急町田駅そばにオープンした2号店「ラーメンと夢 はじまるby」も、おかげさまで好調。」
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昼、町田の「九州らーめん火の国」という店で950円の満腹セット(とんこつらーめん+ちゃーはん)を食すが、まず量多すぎ。
最初、らーめんが出てきた。
見た目とすすったスープの味は期待をさせた。
が、やや太い麺(細麺と太麺の中間の中途半端)を食べ、一挙に自分オ中のヴォルテージと点数が落ち、食べていく毎に落胆に至っていった・・・・。
「ん~残念」。
結果、決して旨いとは言えず。いつもの如く「不味くは無いが、旨くも無い」状態。
食べ終わる頃にはげんなりして、食べ物を見たくない始末。
店内の「親父の小言」風の紙に書いた貼り物のセリフや、親父や店員のおばさんの態度や、やかんに入った「旨い水(らしい?)」に自信がみなぎり、自負が満ち溢れていたが、それに値するらーめんでもちゃーはんでも無く残念だった。
ちゃーはんも見た目は良かったが食べると一気にがっかり。
味が無く・はっきりせず・よくわからないまま食べ切るはめに。
具が全く入っておらず、ただのご飯のみの炒めご飯という具合。
らーめんの味の濃さとの相性が悪いのかもしれない。
平日は50円引きというサービスも、替え玉麺に白玉・赤玉・緑玉があっても大してうれしくない。
やっぱり最大のサービスは、ただ単純に旨い事だと、当たり前だが正直に思う。
そして、案の定、その後、路側にクルマ止めて1:30ふて寝することに。
旨くも無いものでぱんぱんになったお腹を癒す。
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店の張り紙でどこぞの雑誌に載った記事を自慢気に飾っているが、今やカネ積めばいくらでも何でもやる「TOKYOウォーカー」や「ぴあ」というガラクタ&クズ&ナンパ雑誌に掲載されたことに一体どれだけの意味があるのだろうか?
自己満足も結構だが、バカ丸だしという感じだし、結局我輩などの求める単純に「旨い」ものとは遠い行為だ。
まずこういう張り紙する店にロクな店は無い。
「うまい!」と自分で書いた店で旨い店であったためしは無い。
小手先でごまかそうという店は、全てクズだ。
正直こんな程度のらーめんを「旨い」なんていうヤツは味覚異常に違いない。
真剣に生きている関西人の世界なら確実に淘汰されるはずだが、食にたいしてはボンクラな関東人相手だから、こんな程度の店が生き残れるんだね。
明日は茅場町に行くので、今日の復讐戦として「しいたけらーめん」の旨い店に行こう。
納得行かない。