
朝、というか昼頃、MZ師は帰っていった。
多少は、パニックが薄らいだようだ。良かった。
まあ、自分も人の心配をしている場合じゃないんだけどね。
***
ブログを通じてありがたいことは、くもおさんとかウツ子さんとかはんなさんとか、そういう、生きているナマの人の日々の、出来事を分かち合えることだ。
勇気付けられることも少なくない。
また、いかに、同じ生きている人として、いかに違う世界にいるのかと思うことも多い。
***
くもおさんの観賞魚、すごく良い趣味です。
自分も昔は金魚を飼っていましたが、ネコを実家においてきてから、最近は、すっかり道端でネコに遭うこと以外、生き物たちとの交流も無いのが寂しい。
***
ブライアン・イーノは、交通事故で入院したことが、精神と音楽の転換点になっている。
そのとき「アンビエント」という概念との出会いをする。
そこから、イーノは仙人のような人に変化した。
ロバート・フリップは、大学教授のようなインテリだが、このイーノとフリップの出会いも見事な科学変化を起こしている。
実は、「イブニング・スター」は、自分の兄から教えてもらったものだが、精神の浄化が必要なときは、このアルバムをかける。
水のように流れる、明け方の空を思うような音楽。
***
昨年、欠陥住宅に引越し、欠陥住宅と判明して以来、60件以上の変わりになる家を探してきたが、その精神的な負担は、見えない疲れとだるさに繋がっているのかもしれない。
夜寝ているつもりが、日中、急に強い眠気に襲われて、どうにもならなくなることが、実は起きている。
医者の先生には、そのことは、言ってきた。
クスリも随分変わってきたように思う。
その対策としては、いろいろ自分で試みはしてきたが、未だ乗り越えられないカベになっている。
医学的には、睡眠障害ということで「過眠症」とか「ナルコレプシー」ということになるのかもしれない。
***
ナルコレプシーで有名なのは、作家の(故)色川武大(いろかわたけひろ)さんだ。色川さんの小説には、よくこういう現象が登場する。
「百」「怪しい来客簿」「狂人日記」も、それがモチーフとして出てくる。

ドラッグをやってもいないのに、幻覚が登場する。
その眠気と戦っているとき、視界に異物が入り込んでくる。
色川さんの小説には、よくサルが出てくる。
自分の場合は、周りのものが、自分の中に流入してくる感じというのか、そういう分裂症的症状が出ることはある。
***
今日も、MZ師が帰った後も眠り続けて、起きたのは15:30.
主治医の先生は「気にせずとりあえずは眠れるときに眠りなさい」とはいうが。
「それでいいんでしょうかねえ」
そんな禅問答を続けている。
***
さてさて、日も短くなってきたが、これから、どうすべしかな・・・。