二胡工房 光舜堂

二胡を愛する全ての人へ

9月6日(日)ほぉには後は継げません 11:00~17:00

2015-09-12 10:22:24 | ○営業日の報告日記
二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
さて今週は、
そうそう、最年少のご来店がありましたよ!!
往来の、お散歩からいらしたお若いファミリー♪
生後1ヶ月の赤ちゃんが!!
これまでも赤ちゃんは何人もいらしてますが、1ヶ月は新記録☆
ママさんが二胡を弾いてみていても傍で眠そうにしていて可愛かった~!
こんなお客様が訪れる楽器屋は他にはそう無いですよね。


で、今週も茨城、九州、四国、と遠方からのお客様続き!

しかも、四国からDのさん、事前におっしゃっていなかったので
そんなに遠くからとはつゆ知らず。
更には、なんと、前日に上京して近くに宿泊され、場所の下見も兼ねて(???)
土曜日の『神田まんげきょう屋』さんのワークショップに参加していたそうで、
あとから伺ってビックリ!!
そういう充実したラジオガァデン活用法も有ったかと、感心してしまいました。
そして見せていただいたDさんの作った万華鏡の配色センスの良さに、
またまたビックリ!
いや~、万華鏡はどれも覗いていると夢中になりますが、
Dさんのは格別にヒーリング効果が有りそうでした。
『万華鏡プラス二胡調整ツアー』って、いいですねぇ。 
遠方の皆様、おススメです是非♪


さて、九州からのFさんは、修理入院させるためにいらっしゃいました。
近々ある息子さんの結婚式で弾くんだそうで、
(あれ?そんな話つい最近も聞いたばかり。。。)
息子の結婚式演奏、流行っているんでしょうか、、、いいですよね、娘さんでも。

Fさん、ご自分で結構いろいろ調整にチャレンジされていたようです。
しかし光舜堂の調整は、ただ整えるのではなく、
それぞれ、その胡が具合の悪い所を探して整えるので、
1把1把の皮の張り方、育ち具合、不具合度、練習時間、
持ち主さんの弾き方の癖までもが関係していることを見抜いて直します。
ですので、店主が施した調整にはFさんも、
明らかにご自分の調整とは音色が違くなったことに驚かれたご様子。
店主、以前にも増して胡別治療を極めております。


でも極め過ぎて、ただでさえ難しい調整後継者を見つけるのが
更に難航しそうです。。。
今までも数人の方々にいろいろ伝授はしていますが、
ここまでの極みに達するには数を診ていかないと無理ですから、
そうすると店主の治療数に敵うわけも無く。。。
ある意味、店主と同じ位の数を“見ている”(←※漢字の違いに注意)という事では、
最も有力候補は、店主の金魚の糞のワタクシになるわけですが、
今週、それは無理だと断念いたしました。

ワタクシと同じ北川先生門下で親しい会員Kさんがいらした時のこと。
「なんか、フルフルした音がするんですよ」
と、予め伺っていたのですが店主は先約が終わっていなかったので
ワタクシが先に「どれどれ。。。」
仲良しのよしみで弾かせていただいていました。
すると、確かに外弦を弾くとフルフルフル、、、と音がする。
「なんでしょうねぇ。。。」
でも、明らかに外弦だけ。弓の毛の内側を使った時だけの音なのです。
「これ、弓の毛が原因じゃないですかね?」とワタクシ。
馬毛の変化に関してはブレンダーですからちょっと敏感です。
「何か、内側だけ触っちゃって付着したかも」
既に福音弓をご愛用のKさんの弓を店内用のサンプルに付け替えると、
「あら!なんかフルフル音が止まってません?!」
「ほんとだ、ほんとだ!!」

(おぉ、ワタクシも伊達に店番してる訳じゃなかったかも!
ちょっとは学習出来てたのかしら?もしかして調整出来ちゃうかも???)

というのは、只のぬか喜びでした。。。

前の方を診ていた店主の調整が終わり、
「さてKさんお待たせしました」と言う店主にワタクシ、
「西野さん、Kさんのフルフル音は弓が原因かも!」と、ちょっと得意気。
傍でKさんも、うんうん、と。
しかし、Kさんの二胡を手に取った店主、皮を押して
「違うよー!」
と、ほぉ診断を、あっさり撃沈。。。
「確かに弓で変わったのは、サンプルは使い込まれて馴染んでいるから。
Kさんの弓はまだ新品同様だから、皮の問題がバッチリ出ちゃうんだよ」
そう言って、正しい治療方法で治し、
Kさん、ご自分の弓でもフルフル音は見事ストップ!
あちゃー、とんだ大誤診!
ワタクシ危うく医療ミスするところでした。危ない、危ない!
やはり下手に手を出してはいかんですな。




今週も、突然初ご来店下さった二胡弾きさんや、
二胡も持たずに二胡を弾かないお友達を連れて遊びに来て下さった会員さん、
入院の胡、退院の胡、
近くから、遠くから、沢山のお越しいただきありがとうございました。

ああ、そうそう沢山のと言えば、
近くのデザイン学校の生徒と言う男の子達が3人ほど、
店主の木の家具に興味を持って入ってきたかと思ったら、
「先ぱぁ~い!」 と、ワラワラと後輩の若い女の子達が来て、
一時、店内は若い子達がゾロゾロと10人位居て面白かったです。
万世橋という立地は本当に面白い。。。

では♪
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