
いっぱい咲くのは、とってもいいことだっ!
ひっそり咲いてる『ボケ』の一種。
品種名が難しくて変換が困難なのよね~。
ボケに限らず色んな園芸植物に言える事なんだと思うんだけど、品種名が難しすぎて書けない・覚えにくい・分かりにくい、ってのって、ファンが増えにくい理由のひとつなんじゃないかなあ。
名前が読めないと、検索して色々調べるのも困難だし(-_-;)
魅力的な品種、多いんだけどなあ。

『原種系チューリップ』は咲くと人目を惹きますよ。
「こんなチューリップ見たこと無い。」
「自分が知ってるチューリップと違うんだが。」
こんな言葉にドヤ顔するのも楽しいでしょ♬
曇りや夕方など日照が少なくなると、花が閉じます。

桜が終わったころに咲く『プルーン』。
何となく圧がある白い花が綺麗♬
葉っぱが出るのと同時に咲くんだけど、緑と白のコラボがなかなかイイ!
実が生るのも楽しみだ!!

これは・・・花なんだけど、地味っすねえ。
ドングリの仲間の樹はこんな花を咲かせます。
イモムシがいっぱいぶら下がってる感じだねえ(笑)

これは『ツノハシバミ』の雄花。
雌花は目立たないけど、0.5mmぐらいの赤い花びらが数枚付いてます。

スミレの仲間『二色アツバ』。
一時は衰退して、庭の中では絶滅しちゃうかな~って思ったんだけど、粒状石灰を撒いて土質を改善したらまたたくさん生えてきてくれました♬
素敵な花色と形のスミレでしょ☆
多年草だから、植えてみると長く楽しめますよ!!

最後は『ジューンベリー』。
これから花の後に実が生って6月には収穫だ!

うさぎ学園の校庭はたくさんの花で賑やかだ!
【こっそり裏話】
これ、紹介するの忘れてた『ラッパスイセン』☆

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