「ZIPPOを磨く」の4回目。この磨き方なら綺麗になりますよ。
さて、今回磨くのは2013年6月10日のブログで紹介した「ソリッドブラス(純真鍮)」のベネチアン柄ジッポーです。
使用後に長期間放置されていたようで、色がかなりくすんでいます。光を反射するような輝きはもう無いですね。初めてこのジッポーを見たら「ソリッドブラスのジッポーってこんな感じなんだ~。」って思うかも。
さて、ジッポーを磨く為には今回もこれを使います。
金属磨きの「ピカール」です。ホームセンターなどで簡単に安く手に入ります。コンパウンドをケロシン(灯油)で溶いてあるようなものなので、室内で使用する時は換気を良くしましょう。
作業にはこれの他に、ゴム手袋とティッシュペーパーを使用します。
ちなみに、後ろのビールは自分の感覚を磨きます(笑)。
ゴム手袋をして(必ず!)ティッシュペーパーにピカールを少量付けて、ジッポーを磨きます。
上半分を磨いてみましたよ。下半分との差がハッキリしました。
磨き始めると、手が真っ黒になります!ゴム手袋をしないと大変な事になりますよ。黒くなる原因は細かい金属粉です。ですので、メッキ処理されているジッポーは磨き過ぎるとメッキが剥がれてしまうので加減して下さい。
これで全面を磨き終わりました。
全面を磨くのに掛かる時間は20分ぐらい。力も必要無いので簡単です。光の反射が復活しました。
ここでビフォーアフターの比較です(笑)。
その差に爽快感さえありますよ!
ジッポーはアメリカ製なので・・・バーボンでも飲みながら磨いてみるのもいいですね(笑)。
さて、今回磨くのは2013年6月10日のブログで紹介した「ソリッドブラス(純真鍮)」のベネチアン柄ジッポーです。
使用後に長期間放置されていたようで、色がかなりくすんでいます。光を反射するような輝きはもう無いですね。初めてこのジッポーを見たら「ソリッドブラスのジッポーってこんな感じなんだ~。」って思うかも。
さて、ジッポーを磨く為には今回もこれを使います。
金属磨きの「ピカール」です。ホームセンターなどで簡単に安く手に入ります。コンパウンドをケロシン(灯油)で溶いてあるようなものなので、室内で使用する時は換気を良くしましょう。
作業にはこれの他に、ゴム手袋とティッシュペーパーを使用します。
ちなみに、後ろのビールは自分の感覚を磨きます(笑)。
ゴム手袋をして(必ず!)ティッシュペーパーにピカールを少量付けて、ジッポーを磨きます。
上半分を磨いてみましたよ。下半分との差がハッキリしました。
磨き始めると、手が真っ黒になります!ゴム手袋をしないと大変な事になりますよ。黒くなる原因は細かい金属粉です。ですので、メッキ処理されているジッポーは磨き過ぎるとメッキが剥がれてしまうので加減して下さい。
これで全面を磨き終わりました。
全面を磨くのに掛かる時間は20分ぐらい。力も必要無いので簡単です。光の反射が復活しました。
ここでビフォーアフターの比較です(笑)。
その差に爽快感さえありますよ!
ジッポーはアメリカ製なので・・・バーボンでも飲みながら磨いてみるのもいいですね(笑)。
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