春から秋に巣だったスズメたちは、冬に半数が命を落とすと言われています・・・。
そんなことを知ってたらさ、どうしてもエサ台にエサを置きたくなっちゃうじゃん。
写真は逆光の中、無理矢理撮りました☆
「あれ?むこうから、だれか、さつえーしてない?」
・・・飛んできたスズメ、こっち見てるなあ。
「まてまてまて!まんいんだってばあ!」
すでに7羽乗ってるのに1羽飛んできて、順番待ちが左の樹に1羽・・・。
「よーっし、ぼくもいくよ~!」
何か、左の樹にいた子が合図送ってるなあ。
「あ、ぼくのじゅんばん、きた!」
1羽飛んでったからな。
右:先生「はい、みんな、ちゃんとじゅんばんをまもって、おちついてたべるよーに。」
他:生徒「はい!せんせい!」
先生がいなくなると・・・。
「こんにゃろう!ぼくのごはんだぞ!」
「きみはさっき、たくさんたべたじゃないか!」
「ここで、けっちゃくつけてやる!」
左:生徒会長「やれやれ、またはじまった・・・。」
「どさくさまぎれだ!せんせいもいないし!くうぞっ!」
左:生徒会長「こーなるとおもったけどね・・・。」
「おいだしてやる!でていけーーーっ!」
「なんだよ、このーーー!」
左:生徒会長「ZZZ・・・(あ~、もうすぐしずかになるな、これは)。」
・・・なんて事を言い争っていたかどうかは、私しか知らない・・・。
【こっそり裏話】
エサ台の上で争うと、エサがたくさんこぼれます。
頭のいい子たちは、エサ台の下でこぼれたエサをのんびり食べてます。
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