第1回 うさぎ学園クイズの答えは・・・
②8羽
でした!!
当たった人は・・・かなり頑張って数えてくれたんですね~☆

さて、今回の問題はこれ!
キジバトが入ろうとしてるこれの名前は何かな?
答えは3択!
①ユニットバス
②バードバス
③ブラックバス

答えはあとでね!
大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)は茨城県大洗町にあります。
大洗磯前神社の大きな特徴は、海の岩の上に鳥居があること!

あの鳥居、『神磯の鳥居』っていいます。
祭神『大己貴命 (おおなむちのみこと)』の降臨地といわれています。

そんな大切な降臨地・・・これはダメだろ~(-_-;)。
登っちゃダメだって言ってんじゃん。
守れない人って、ホントにいるんだね~。

神磯の鳥居、とても絵になります。
しばらく本気で撮りたくなりますよ~。

こっちが道路に面した大鳥居。
この鳥居の正面から道路を渡って海側に階段を下りて行けば、さっきの神磯の鳥居があります。

扁額がカッコイイな。
熾仁親王の書だそうです。

階段・・・結構高いよ。
神社に行くなら、足腰を鍛えておかなきゃね!
まあ、大抵は上に駐車場があったりするんだけどさ。

階段の下の風化した阿の狛犬。

吽の狛犬。
なんで小石が積まれているのかは不明(-_-;)

手水舎。
梁に千社札(せんじゃふだ)がたくさん貼られていますね。
現在はほとんどの神社仏閣で千社札を貼ることは禁止されています。
千社札っていうのはもともとは江戸中期に流行ったもので、神社や仏閣に参拝を行った記念として貼る物で、自分の名前や住所を書き込んだ札のことです。
今は勝手に貼ると器物損壊罪、建造物損壊罪に問われますぜ!

随神門が見えました~。

随神門の前にもいた~!
阿の狛犬。

吽の狛犬。
・・・陶器製のようだなあ。

うわあ。
大国様と恵比寿様がいるよ。
いっぱい撫でて大福をもらってね、ってこと書いてあります☆
・・・撫でました♬

拝殿。
遠くまで来たんだから、しっかり参拝していきましょう。

拝殿の前にこんなのありました。
『大麻(おおぬさ)』。

麻には退魔の力があると言われています。
ここで自分でお祓いをしてから参拝します。

境内、拝殿前は見通しがいいです。
あ・・・御朱印はあっちね。

御朱印受付はここです。
拝殿の右前方向だな。

御朱印、戴きました!
待ち時間・・・5分程度。
8:00ぐらいだったから、参拝客が少なかったしね。

後編は境内の見どころいっぱい☆
お楽しみに!
『朝日森天満宮(あさひもりてんまんぐう)』は栃木県佐野市天神町807にある神社です。
この朝日森天満宮は梅の参道がとても綺麗なんです!

この参道を歩くために参拝する人もいるんだそうですよ。

参道には約100本の梅があります。

2月末ぐらいから咲き始めます。

早朝に行ったので、参拝客が少ない!

な・の・で・・・こんな写真も撮れました~!!

いつもそうなんですが、こうした手入れが行き届いた樹々を見ると、どういった剪定がされているのかよ~く見てしまいます。

どんな手引書やネットの記事を見ても分からない事ってのがあって・・・そんな時は現物!
しかも完成品!
興味を持って見れば、必ず自分の役に立つのだ。

昔は『旭森』と書かれたそうです。

ここ所在地の地名『天神町』は朝日森天満宮がここにあることに由来するそうですよ。

随神門。

扁額。
梅の花と・・・これは龍??
いや、バハムートか??
なんかすっごくカッコイイぞ!!

手水舎。
シンプルです。

拝殿が見えました。
お?右側に牛がいるよ!

阿の狛犬。

吽の狛犬。

狛犬の下の砂は、綺麗に均されていました。
写真を撮るときに踏み込まないように・・・。

狛ウシもいたよ。

こっちはかなり風化してるなあ。

これは撫で牛だ~。
『天神様のなで牛』。

自分の悪い部分と同じ箇所をなでると、悪い部分が牛に移って、改善されるそうですよ。

うん、私は頭が悪い(-_-;)。
撫でておこう☆

拝殿。
学問の神様『菅原道真』を祀っています。

早朝だってのに、高校生が親御さんと一緒に参拝に来てました。
合格祈願だね。

うわ!
神社でこういうの見るの初めてかも!
拝殿の横であそこから顔を出して撮れと・・・?

ここが朝日森天満宮の本殿。

拝殿の裏手の方には末社と・・・。

おおお!
三峯神社があるっ!!
埼玉県の秩父にある神社ですよ。

境内には見どころがいっぱいあります。
これは筆塚。

学問の基礎は書であることから、書を司る筆に対する感謝と供養の意を込めて設立されたそうです。

菅神廟碑。

祭神・菅原道真公の徳を称えた信仰碑。
栃木県佐野市指定の史跡になってます。

しっかり参拝しました!
御朱印はここでね。

これ、可愛いね。
『鷽(ウソ)』っていう鳥の張り子です。

ここでは『うそかえ』の神事をやっていて、以前までにあった凶事をウソとしてこれからは良いことがあるよう祈願する、というものです。
やってみると、いいことがあるかも!

可愛い御守りがありました~!
ウシの御守りと・・・豆しば!
あ、豆しばはテレビドガッチのキャラです。

授与所からみた境内。

御朱印、戴きました~!

授与所の裏手の方に、素晴らしいしだれ梅がありました。
梅の手入れが行き届いていて、素晴らしい花を見ることができます。

梅の花を見に行ってみませんか?
とても素敵な神社ですよ。
うさぎ学園の校庭で、色々咲いたよ!!
雑草だけどね、青が綺麗な『オオイヌノフグリ』。
小さいけど、よく見るととっても綺麗で可愛い花。
群生しているのを見ると「おおっ?」って思いますよ。
花後にできる種は、野鳥たちの大切な食料になります。

これはこの季節あちこちで見掛ける『ウメ』。
梅にはたくさんの種類があって、実がたくさん生るものから花の香りが強いもの、ホントにさまざま。
これから植える、っていう場合は品種と性質をネットなどで調べてからにするといいかも☆
ちなみにこの梅は香りが凄く強いけどあまり実が生らない『瑞鳳(ずいほう)』っていう種類です。

梅の枝にスズメが♪
逆光になってしまったので、たいした写真じゃなくなっちゃったけどまあ、雰囲気で。

『ユキヤナギ』も咲き始めたぞ。
香りはほとんど無いんだけど、満開になると圧巻!
鉢植えでも育てられるし栽培が簡単なので一鉢やってみませんか?
剪定するよりも放任の方が綺麗に咲きます。

サクランボの花も咲いたよ~☆
サクランボの実は・・・ほとんどヒヨドリに食べられちゃうんだが(-_-;)
でもまあ、この季節に咲いてくれる花があるのが嬉しい!

これから色んな花がたくさん咲くぞ~!
楽しい季節がやってくる♪♬
むぎまる君は男の子だけどね・・・。
ひな祭りだから飾ってみたよ、ひな壇!

「ん~・・・いまいちだね。」

よっし、これならどうよ?

「あ!これなら、ぼくもならびたい!」

ひな飾りって、そういうやつじゃないんだけどな。
おや?好きになっちゃったかな?
むぎまる君の前に、ミニむぎまる君を置いてみる♪
「やっぱり、ぼくに、そっくりだよ。」

「でも・・・かわいいねえ。」
あれ?むぎまる君の表情が変わった・・・かな?

「このこ、すきっ!」

「ちゅっ。」

うさぎパンチするかと思ったんだけど・・・反応が意外過ぎる!!
日本三景のひとつ、松島で一番目立つあの赤い橋を渡ろう!
五大堂から歩いて数分のあの赤い橋『福浦橋』に向かいます。
あの人たちが歩いてる道を橋に向かって歩こう・・・と思ったのが間違いだったな(-_-;)。

橋は近付いて来ました・・・が!!
この先、行き止まりでやんの(-_-;)

ああ!橋はそこなのに!!
みんな、行くときには気をつけてね~。

ちょっと戻って、ここに入ります。
福浦橋・・・渡るの、有料なのよ。
ここに入らないとチケットが買えません。

福浦橋通行券は大人200円。
意外と高い。
それにしても・・・何、このキャラ(笑)。
・・・って言いながらこんな写真を撮る私☆

福浦橋、長いです!
下が海だと歩ていて楽しいね~。
風が出てきて寒いんだが。

綺麗な海だ!
釣りをしたくなるなあ(笑)。
釣り人、いないけどね。
・・・ダメなのかな??
福浦橋を渡らずにしばらく先まで歩けば釣りのポイントがあるらしいけどね~。

橋を渡れば『福浦島』に到着!
で・・・その福浦島の島内案内板。
ん~、まあ、イメージだけ捉えて頂ければいいかな。

島には遊歩道があります。
しっかり整備されてるけど、緩いトレッキングぐらいの距離がありますよ。

島に渡ってから撮った福浦橋。
綺麗な橋だね♬

ちょっと歩くとベンチがある展望地。
一休みにはちょうどいいかも。

そこから撮った小さな島。
残ってるススキが似合うねえ。

遊歩道を歩いて行くと、こんな広場がありました。
地元の人たちかな?
親子連れが数組遊んでいました。
ここで疑問。
ここで遊ぶために毎回200円払うのかな。

下に降りて行けそうな道があるけど・・・やめとこ。
ここを歩くような靴じゃないしね。
気持ちはうずくんだが(笑)。

高いところから見ると・・・ああ、船着き場があるんだね。
そうそう、この福浦島には売店・・・のような休憩所があるんですよ。
そこに物資(?)を運ぶための船着き場かな?

次回、小っちゃいダルマがいっぱいの社と砂浜
お楽しみに!!
五大堂から歩いて数分のあの赤い橋『福浦橋』に向かいます。
あの人たちが歩いてる道を橋に向かって歩こう・・・と思ったのが間違いだったな(-_-;)。

橋は近付いて来ました・・・が!!
この先、行き止まりでやんの(-_-;)

ああ!橋はそこなのに!!
みんな、行くときには気をつけてね~。

ちょっと戻って、ここに入ります。
福浦橋・・・渡るの、有料なのよ。
ここに入らないとチケットが買えません。

福浦橋通行券は大人200円。
意外と高い。
それにしても・・・何、このキャラ(笑)。
・・・って言いながらこんな写真を撮る私☆

福浦橋、長いです!
下が海だと歩ていて楽しいね~。
風が出てきて寒いんだが。

綺麗な海だ!
釣りをしたくなるなあ(笑)。
釣り人、いないけどね。
・・・ダメなのかな??
福浦橋を渡らずにしばらく先まで歩けば釣りのポイントがあるらしいけどね~。

橋を渡れば『福浦島』に到着!
で・・・その福浦島の島内案内板。
ん~、まあ、イメージだけ捉えて頂ければいいかな。

島には遊歩道があります。
しっかり整備されてるけど、緩いトレッキングぐらいの距離がありますよ。

島に渡ってから撮った福浦橋。
綺麗な橋だね♬

ちょっと歩くとベンチがある展望地。
一休みにはちょうどいいかも。

そこから撮った小さな島。
残ってるススキが似合うねえ。

遊歩道を歩いて行くと、こんな広場がありました。
地元の人たちかな?
親子連れが数組遊んでいました。
ここで疑問。
ここで遊ぶために毎回200円払うのかな。

下に降りて行けそうな道があるけど・・・やめとこ。
ここを歩くような靴じゃないしね。
気持ちはうずくんだが(笑)。

高いところから見ると・・・ああ、船着き場があるんだね。
そうそう、この福浦島には売店・・・のような休憩所があるんですよ。
そこに物資(?)を運ぶための船着き場かな?

次回、小っちゃいダルマがいっぱいの社と砂浜
お楽しみに!!
ちょっとした範囲でも、同じ種類の植物を群生させると落ち着いた『美』を楽しめるよ!
簡単に群生が楽しめる『シロツメクサ』。
そうそう、あのクローバーね。
虫が付きにくいし、よく広がるし、花が可愛いし・・・何より庭で四つ葉のクローバー探しができるっ!!
あ、自分で育てたシロツメクサなら食べる事もできますよ。

野生のネギ『野蒜(ノビル)』は、夏には地上部は枯れて休眠しちゃうけど、冬の緑が少ない時期の貴重な緑色。
球根は酢味噌で食べると美味しいおつまみになるのだ。
収穫時期は3月から4月の葉っぱが枯れる直前で、球根が太っている頃が美味しい♬
これも害虫が付きにくいので扱いやすいかも。
球根が分裂してとてもよく殖えます。

さて、日陰は・・・これがいい!
『ジャノヒゲ』は日陰が好きで、日向よりも大きく育ちます。
食べられないけどね。
風通しが良くて乾燥しやすい日陰があるなら、そこのグラウンドカバーとして植えるといいですよ。
雨が当たらない乾燥した日陰では植物は育たないけど・・・。

明るい日陰から半日陰にはこれ『ユキノシタ』。
野草ですがポット苗が手に入ります。
ランナーを伸ばして広がる、グラウンドカバーに使いやすい素材です。
妖精のような形の可愛い花が咲くのが楽しいです
若い葉っぱは天婦羅にすると美味しい☆

これは球根をたくさん植えれば実現が簡単な『スイセン』。
花が咲けばもちろんとっても綺麗なんですが、こうして見ると葉っぱも綺麗。
太陽の方向を向いて咲くので、方向を考えて植えると美しさを楽しめますよ!

香りを楽しめる植栽『ローズマリー』。
立性、半立性、ほふく性のタイプがありますが、グラウンドカバーにはほふく性の種類が向いてます。
湿気には弱いですが軒下などならうまく育ちやすいです。
草じゃなく常緑小低木。
ハーブの一種でお茶やお菓子、料理や入浴用に使えます!

そして花も綺麗♬

これも群生。
『タラノキ』。
地下茎でよく殖えますが・・・陽当たりが悪いと小さいうちに枯れちゃうので注意。
地際から生えてきた新芽によく陽が当たればちゃんと成長して、毎年たくさんのタラの芽を食べられますよ~!!

グラウンドカバーに使える素材は他にも色々。
群生で楽しめる素材もたくさんあるので、場所に合わせてやってみよう!
上手く定着しない場合はそこの場所に合わないかもしれないから、他の素材に変えてトライアンドエラーも楽しんじゃおう♪