長良川の釣り記事を連続して投稿していたので、だいぶ過ぎてしまったけど「野反湖・弁天山の自然」をアップ・・・
草本編の続きで、↓は棘が鋭く痛いジョウシュウオニアザミかな・・・
総苞がべとつくノアザミ・・・チョウは蜜を吸いに来たオオチャバネセセリ(翅の白斑が短い、長い、長い、短い、長いと5つ並ぶ)
チョウなどの虫が花に乗ると花粉が飛び出してくる仕組みなんだって・・・
ハクサンオミナエシは別名がコキンレイカ・・・
ゲンノショウコと同じ仲間だけどハクサンフウロってなると風雅だね・・・
淡い紫が清楚なハコネギク・・・
ハナニガナ・・・ニガナよりも花びらの枚数が多い
ヒメシロネ・・・シロネよりも小型なんだって!
マツムシが鳴くころに咲く?からマツムシソウ・・・
葉がヤナギに似ているからヤナギラン・・・
葉が四枚輪生するからヨツバヒヨドリ・・・
ワレモコウ・・・我も紅いと主張しているんだ(吾亦紅)
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