大学で国際交流が専門の兄から土産が届いた。カンボジア土産である。
広げてみると「アンコールワットの全面図を刺繍した布地」であった。
材質はよくわからない。金糸で建物を細かに描く見事なものだ。
機械織りにしても高価なものと拝見。拙宅のリビングの厨房小窓の上部に飾ることにした。2枚ほどの額絵を外して設置.飾ってみた。
案外見ごたえがある。感謝.感謝であります。
数ヶ月前にもカンボジアへ行っているが今度の土産の方が嬉しかった。
兄の職場の学生のインターンシップを利用.引率しての訪問とのこと。
1週間程度の滞在であった。
アンコールワット遺跡はアンコールトム遺跡群と併せて世界遺産となっている。
アンコールワット遺跡整備公団との交流事業として最近交互訪問している関係らしい。
公団以外にもカンボジアの大学との交流もあったようだ。
カンボジアは物価が日本の5分の1程度。遺跡に近接するシエム.リアプという国際都市のホテルは良かった。と前回は感想があった。
一般的に食事が口に合えば、アジアの物価の安い国への訪問は生活費が格安で長期滞在も可能となる。大学の予算も認めてもらい易いのかも。と羨ましく思える面もあります。
小生は最近旅行の機会が乏しく「旅番組」でのみ旅を楽しんでおります。
広げてみると「アンコールワットの全面図を刺繍した布地」であった。
材質はよくわからない。金糸で建物を細かに描く見事なものだ。
機械織りにしても高価なものと拝見。拙宅のリビングの厨房小窓の上部に飾ることにした。2枚ほどの額絵を外して設置.飾ってみた。
案外見ごたえがある。感謝.感謝であります。
数ヶ月前にもカンボジアへ行っているが今度の土産の方が嬉しかった。
兄の職場の学生のインターンシップを利用.引率しての訪問とのこと。
1週間程度の滞在であった。
アンコールワット遺跡はアンコールトム遺跡群と併せて世界遺産となっている。
アンコールワット遺跡整備公団との交流事業として最近交互訪問している関係らしい。
公団以外にもカンボジアの大学との交流もあったようだ。
カンボジアは物価が日本の5分の1程度。遺跡に近接するシエム.リアプという国際都市のホテルは良かった。と前回は感想があった。
一般的に食事が口に合えば、アジアの物価の安い国への訪問は生活費が格安で長期滞在も可能となる。大学の予算も認めてもらい易いのかも。と羨ましく思える面もあります。
小生は最近旅行の機会が乏しく「旅番組」でのみ旅を楽しんでおります。