・自分の強み・弱みを把握し、困難なことでも自信を持って
・自分なりに判断し、他者に流されず行動できる
・状況に応じて効果的に巻き込むための手段を活用するこ
・周囲の人を動かして目標を達成するパワーを持って働きか
・失敗を怖れずに、とにかくやってみようとする果敢さを持
・強い意志を持ち、困難な状況から逃げずに取り組み続ける
・現状を正しく認識するための情報収集や分析ができる
・課題を明らかにするために、他者の意見を積極的に求めている
・常に計画と進捗状況の違いに留意することができる
・進捗状況や不測の事態に合わせて、柔軟に計画を修正できる
・従来の常識や発想を転換し、新しいものや解決策を作り出すこと
・成功イメージを常に意識しながら、新しいものを生み出すための
・聞き手がどのような情報を求めているかを理解して伝えることがで
・話そうとすることを自分なりに十分に理解して伝えている
・相槌や共感等により、相手に話しやすい状況を作ることができる
・相手の話を素直に聞くことができる
・相手がなぜそのように考えるかを、相手の気持ちになって理解するこ
・立場の異なる相手の背景や事情を理解することができる
・自分にできること・他人ができることを的確に判断して行動することが
・周囲の人の情況(人間関係、忙しさ等)に配慮して、良い方向へ向かうよう
・相手に迷惑をかけたとき、適切な行動を取ることができる
・規律や礼儀が特に求められる場面では、粗相のないように正しくふるまうこ
・他人に相談したり、別のことに取組んだりする等により、ストレスを一時的
・ストレスを感じることは一過性、または当然のことと考え、重く受け止めす
●まずは今日の戦績から。
よくぞ、メンタルマジックのみに付き合ってくれた、マジックを趣味とする我が友よ。
●まあ、飽きさせないような構成にはしたとは言え。
●あと、マジックを趣味とする友人からはこういうマジックを連続すると疲れるでしょうと言われましたよ。
うん、疲れた(清々しく)。
●まずは、ESPカード・パーティー(仮題)の説明書とカードから解読してもらう。文章だけでもマジックを趣味とする友人ができた。
さすが、ゆうきとも師である。わかりやすい文章であった。ゆうきとも師のドリンクの部分をESPカードに変えただけである。
●続きましてぇ、「マジック歴0分でも出来るかんたんカットコントロール」を利用したマジックを披露する。
マジックはばれたけど、コントロールはばれなかった。
けど、これって負けですよね。ち。
●「Witch hand」4連発。老眼(近眼?)にきつい作品あり。一回だけ眼鏡はずしちった。ち。
タネがばれたようなもんだ。ち。
ポチ袋を切断した袋(正方形に近い感じ)を五つ用意して「クロツキ(マックス・メイビン)」を演じたんだが、一対一でもいけるもんやね。
演出に工夫が必要だったけど、クロツキ自体がプレゼン大事だし、ここは経験が踏めたな。黒字。
●10枚ESPカードの三連続。
理系の友人だが、感心してくれることしきり。すごいぞ、万博さま。
『メンタルブリーズ』にいたっては、非常に良い反応を得られる。これが今日の締め。
締まった。締まったよ、きっちりと。
●メンタルマジックデーだったが大成功と言えよう。
●今月はWhich Handと10枚ESPカードにはまった一か月と言えよう。
●さて、振り返りだが、金縛りに遭う。人生初。いやぁ、怖いものですね。
●使いこなせない道具を購入してしまった。
そういうものに限って高いよねえ。泣けるほど、高いよねえ。
な、泣いてなんかいないやい!
●気に入ったマジックでも見せていないのあるなあ。
ぶっちゃけ、カイフチップスなんだけど。
マンスリーマジックレッスンショッパーズで売り切れたのに当ブログが貢献したと思うのは大げさ&見当違いか。
どーよ。
●バーベキューではマジックを見せることもなく、大人しく肉を食う。
●振り返ってみても、そんなもんか。
今日の存在意義、大きいな。
●万が一の話だけれども、ひょっとしたら、ありえなくはないといえなくはないと断言できないというレベルだが、来月の大阪マチネに行けるかもしれん。
●友人のスケジュール次第だが。
マジックを趣味とする友人は忙しいのだ。
●あまり眠れず。
遠足の前日の子どもか。
いや、熱を出さなかった分、小岩井よつば氏よりはましと言えるだろう。
●写真は実戦初投入のバッグインバッグ。
ポケット多し。容量多し。
ただし、その結果、バッグインバッグとしては少し大きい。
マジックを趣味とする友人の分もものを入れるからいたしかたなし。
●うだうだしながらも脳内シミュレーションしていたが、埒が明かないにで、起床。
●実際に、手を動かす。練習が終わったものを整理しながら、バッグインバッグにしまっていくという展開。
●まずは、つきのわうるふ@おおかみ手品師さんの『マジック歴0分でも出来るかんたんカットコントロール』を行おうとする。
●箱を開けてみると、いきなり、表向きのカードがでてきて驚く。
インビジブルデックだったよ。同じ色を使っているので、つい、うっかりと。
分けて置いとくことにする。
●フリーウィルは△がポイントということを押さえておけばなんとかなるか。
あと、アイアムスター。
謎ですか。謎ですね。詳しくはフリーウィルを買いましょう。
フェザータッチマジック、マジックショップGINなどで購入可能。
マンスリーマジックレッスンショッパーズでは売り切れみたい。
●Which Hand もの三つ。これは相手がいないと、演技が難しいからざっと。
特にVOXの指示がうまくいくやら。
まあ、あとは本番あるのみ。
●10枚ESPカードものを3作品演じる。
50枚、1デックを持っていくので気にせず、演じられる。
何を気にするかは各自の判断に任せる。
あ。来月も演じるであろう。10枚ESPカード。
むしろ、来月が本番か。
●今になって眠くなってきてしまった。
●マジックを趣味とする友人と昼食をとる約束をしていたというのに、なんたることか。
●「ESPカード・パーティー」の説明書とカードだけで友人ができるかを実験する。
●『ツインズ』(即興も可能なフイッチハンド・ルーティン)。
●「VOX」(『V2:拡張版』より)
「このエフェクトでは質問はしません。すべては客の心の中で進行します。
それでもメンタリストには100%確実に品物があるのがどちらの手か当ててしまいます。」
という作品。欠点はあるけれども、通じるかを試してみる。まあ、何よりも私の演じ方が正確でなけらばいけないが。
●変形クロツキ。マックスメイビンの名作を駄作に...。
●『メンタルブリーズ』。明日の主役かな。
●万博さまの書かれた『デスペラード』より「dESPerado」、「Ambitious Ambitious」。
●明日は50枚のESPカードデックを持っていくから、楽に演じられるはず。
●『マジック歴0分でも出来るかんたんカットコントロール』を活用したマジックを一つ。
●こんな感じ。
●今日の午後の戯れ。一応、完成。
二次創作。
ゆうきとも師の正確な記述を丸写しするだけですんだ。
図がなくても十分、伝わるところが素晴らしい。
マジックを趣味とする友人に見せてやってもらう予定。
いや、見せないで演技してもらおうかな。
正しく書けているかの確認として。
【 現 象 】
6種類のESPマークから、2人の観客がそれぞれ選んだカードを的中させます。
【 背 景 】
日本を代表するクリエイターの一人である鈴木徹氏の考案した原理をゆうきとも氏が活用した作品「ド
リンク・パーティー」(『メンタルマジックで奇跡を起こす本(河出書房新社刊)』)をESPカード(風)
にしたものです。「やり方を理解していただければ、実際に当てるものは何でもかまわない」と52ペー
ジにあり、それに甘えた作品です。超能力の実験に用いられているカードだと観客に説明することでド
リンク・パーティーとは違った雰囲気で演じられます。
The Oracle System by Ben Seidman
●10枚のESPカードに凝り、コールドリーディングに関心をしめしている私が記憶をさかのぼると、あったよ、あった。
オラクル・システムが。
●ESPカードと違って、タロットカードなので、物語が非常に作りやすい。
●したがって、コールドリーディングもしやすい(のか?)。
●マンスリーマジックレッスンショッパーズによると
コールド・リーディングによって観客の悩みや信条、未来といったものについて
言及する方法が解説されています。
むしろ、このコールド・リーディングのかなり具体的な方法論が解説されている
という部分こそが、メンタルマジック好きの方にとっては本編と言えるかもしれません。
とのこと。
●これはマスターしたくなってきましたぞ(マスターするとは言っていない)。
●コールドリーディングって難しいの?
●というか、使えるものなの?
●マジックなの?
●ぶちゃけ、『エモーショナル・インテリジェンス』って、どうなん?
入門者に良い?
●もう、遅いです。自分で判断します←いま、ココ