卒業を前に鬱。

●年度の切れ目であるのもあるが、暗くなる。

　もっと、ああできたとか、こうできたとか。

　うぢうぢ。

●いつになったら、満足できる指導やら、生徒との接し方を手に入れられるんだろう。

　こんな感情を覚えなくなる日が来るんだろうか。

●来年度は仕事以外も充実させたい。

　幅が欲しい。

●マジックをもっとまじめにやりたい。

　ボランティアとかを増やしていこうかと。

●小説を書きたい。

　今はファンタジーでも書こうかと。

●↑はなぜかアップできなかった昨日の日記。




●今日は非常にどたばたした。

　事件やら事件めいたものやら。

●昼食を妻とおいしいものを食べられたのが、唯一のいいことだったやも。

●あ。

　事件かと思ったのが、事件めいたものであったこともいいこと。

●テンヨーの「“新”ル・ポール・ウォレット」を諸事情で入手。

　いいねぇ。

　実は大量の財布を持っているんだが、ルポールのみのは持っていなかったんだよね。

　質が良い財布も普段、持っていないし。

　愛用したいと思いました。

コインボックスとか。

●コインボックスシリーズ。

●左から、ミカメコインボックス、カルティス・オキト・ボックス、X-ray coin box、最後が不明。

　The Duvivier Coin Box ぽいんだけど、ソリッドにはなれない。

　ボストンの現象の後、オキトになるというマニア以外に誰にうけるんだというコインボックスなんだけど。

　誰か詳細を知っている人いませんか。

●暗殺教室はシリアス展開を拒否したいらしいが、どうなるやら。

　絆は大事。

●斉木は全自動卵割り機が出たのがよかったよね。


●２年生のために行動することが増えてきた。

　今年は１年生と３年生の授業にしかでていなかったからね。

　新鮮。

衝撃２

●福本愛菜さんが卒業発表。

　城さんの時もだが、ＮＭＢへシフトするきっかけを得られず。

●チームＢへの愛着は継続しにくいし。

●コインマジックができない。

　うまくなりてぇなぁ。



●アフラックペアレンツハウス大阪を少し見学した。

　一部の部屋しか見ていないけど、多くの工夫がなされていた。

　ペアレンツハウスがもっと増えますように。

　もはや職業病だが、教師目線になる。

　生徒らに多くのこと（親子について、ホスピタリティについて、看護・保育についてなど）を得てもらうためにも、ここを知ってほしい。






　

衝撃の日

●本当にこう書いてあるんだ。



●美味しかったですよ。



●大阪を楽しむために串とお好み焼きの両方が楽しめるお店にしたわけで。

●そのお店で秋葉原時代の会話を知っている人と会話をした。

　そこでオタクって、次への展開をどうしているんだろうということについて話した。

●アイドルが好きな人はそれで充実感を得ているけど、それへの関心がなくなったら、充実感はどこに行くんだろうとか。

●そこで衝撃が。

　「秋葉原のころ、アイドルの話、一切していなかったよね」

●そうでした。

　当時はアイドルなんて気にしていなかったのに。

●フレンチドロップのショップに途中寄れた。

　トリックサウルスを買い忘れた。

　衝撃だ。

●カルティス・オキト・ボックスを購入。

　オキトコインボックスコレクターだからね。

　出現現象が楽しいコインボックスだ。

　これってオキトなのか？

　衝撃。

●少年マガジンの「聲の形」を読む。

　「聲」には「耳」が入っているんやね。

　私も耳の聞こえない生徒さんを教えたことがある。

　家庭教師だったんだけど。

　授業をなるべく文字化しようと、パソコンに打ちこみながら授業していたら、口の動きが見えにくくなったらしくて、途中で別の先生になった。

　口の動きが見えないと非常に不安だったらしい。

●どうしても教師目線になる。

　教師に必要なのはチーム力で。

　とかうだうだ。

●一人で抱えたらだめになるわけで。

　

昨日はいい日だった。今日もいい日だろう。

●昨日、自分が企画した講演会を校内で実施した。

　高校生に聞いてもらうには最高のものになったと自画自賛できる内容。

●講師の選定、講師への依頼、事前学習会などを自分で。

　他のことは同僚らに手伝ってもらい。

●生徒もなかなかの好反応。

　質問シートを配布したが、自分なりの問題意識をもったものとなっていた。

●こういうことは予備校時代にはできなかったなぁ。

●夜はＰＴＡの年度末の会があった。

●昨年、中学校で講演会をやったんだが、非常に反応がよかったという話を保護者の方から聞く。

●地方の私立高校はいろいろと不利な面があるのだが、こういうことを通して存在感を示していきたいな。

●首都圏時代の知り合いに今日、会う予定。

　今年の夏は帰れないんで、西日本に来てくれてうれしい。

　今年は年末にしか帰省できないんで、西日本にどんどん来てくださいよ、みんな。


●ついでに趣味もちょっとね。

　楽しいもうかと。



●さて、いい日にしよう。し続けよう。

部屋の掃除をしているわけだが。

●基本、マジック道具の整理。

　なにせ結婚間際にむやみやたらに箱詰めをしたんで、やっと、整理を。

●とりあえず、コップ系のマジック道具を集めて保管。

　Milk Pitcherを俺は持っていないことがわかった。

　似たようなコップはあるけどな。

●吉田一平氏のimagine(イマジン)を二人に同時に見せてみた。

　うけた。

　二人の人に同時に言わせてみたわけさ。

●メンタリズムですと言い足りない人はいいまくるといい。

最近

●せがわまさき氏の武蔵、かっこいい（ジュウ十）

　山田風太郎の世界を描いているうちに同じキャラが重なっているんだけど、それが魅力的。

●妻の影響で「鬼灯の冷徹」を読んでいる。

　お笑いが好きな人は面白く読めるやもなぁ。

●暗殺教室が単なるバトルにならないようにするためか、教育の難しい面を指摘していてよし。

　このままでいけるかを期待。

●吉田一平氏のimagine(イマジン)をしまくる。

　指示さえ間違えなければ反応はいい。

　「おぉ」という声を出した生徒もいるくらい。

　その後もいろいろなマジックにつなげることも可能。

　現在の推しマジックはimagine(イマジン)。

●やりたいのはコインボックスだけどな。

いろいろ考える日

●吉田一平氏のimagine(イマジン)を入手した。

　ほぼセルフワーキングでメンタルマジックである。

　マジシャンの負担は軽くなるように工夫されている。

　ただ、観客に指示を出すタイプのマジックなんで、丁寧にしないとね。

　特に「連想ゲーム」という部分を強調しておこう。



●マジシャンが観客に指示を出すことについては、monthly Magic Lesson DVD VoL92 が非常に参考になるよ！

●imagine(イマジン)は観客に指示出しの基本にぴったしで、初心者はもちろん、中級者以上も参考になる。

　少なくとも、いいマジックだよ。

●「本文に不正な書式が含まれています」が出てリンクできないけど、パノラマジックで「imagine(イマジン)」は買えます。

　なんだかなぁ。

　gooはなんとかならんか。


●極私的脳戸さまで、当ブログの記事が引用されてしまった。

　「やはり全国規模の学力検査に今回の出典がふさわしいかったかどうかについては考え込んぢゃうなぁ。」

　という感想を持たれたのだが、非常にわかる。

　ただ、一部の人間の拒否反応に対して、「別にセンターで出してもいいじゃん、普通に読めば解けるしさ」という軽い気持ちで書いてしまった。

　反省。

●ただ、「傾向は参考になるが、傾向に頼ってはいけない」のがセンター試験の「傾向」だと思っている。

　たしか、小説で前方根拠が中心だったのに、いきなり後方根拠中心になった年があって、調子を崩した受験生が多い年があったような気がする。

　その意味で傾向通りの試験では、あったな。

　「ふさわしくない」のは事実ですけど。

　やはり、「新・考えるヒント」くらいでよかったんぢゃないのかな。


●追試験だったら、よかったのかもな。




　

休日

●写真はかなり深く入るタイプのペン。

　元は文房具らしいよ。

　メモを立てられるボールペンらしい。

●昨日の記事に追加した。

　実際にやるとしたら、こんな感じでやると思うよ。

　「親指の付け根で裏向きのレコードを押す」がポイント。

●ほこたてで釣り師が出るそうで。

　渡辺美優紀の登場か！

●X-Ray Coinbox を知っている人はいませんか。

　どんな使い方がありますか？

　ちょっと悩んでいます。

　透明なコインボックスについて持っていない人でもかまわないので、何かアイデアを教えてください。

●ちなみに蓋の開け方は自分なりに工夫できました。

　蓋を持っている手をあげて加速をするようにしています。

レコードの形のコースター

●6枚でセットになっていた。

●ジャンボコインと比べるとわかるが、大きい。

　CDなどのディスクと違って真ん中の穴が小さいので天海パームもしづらい。

　裏にゴム状の滑り止めがついているので、ラフ＆スムースになる。

　マジックに使えるかはわからないけど。



●45センチシルクを使用した時はこんな感じ。

　一応、右手にレコードをプレッシャー・パームしているよ。

　使えなくはないんじゃないかな。

●きらきら光るCDみたいなディスクと違って、赤と黒の組み合わせはいいとも思う。

　場面によるけどね。

●プレッシャー・パームをするときは緊張するよね。

●この緊張はずっと続くのかもね。

●永遠プレッシャー。


・・・・・・・・・・・・2月17日追記・・・・・・・・・・・・・・・・・
●ハンカチ付きで2枚のプロダクションの方法

１　スムース＆スムースで2枚を右手にプレッシャーパームする。
　　ハンカチを持つ手で気づかれないようにする。

２　ハンカチの表裏を改める。

３　左手にハンカチをかける。親指の付け根で裏向きのレコードを押す。

４　ハンカチ越しに左手で押し出されたレコードを持つ。
　　出現。

５　右手の親指と人差し指で出演したレコードを持つ。
　　左手でハンカチ越しに隠れてるレコードを持つ。

６　2枚目の出現。