こんなスピーチはしませんよ。ご安心を。

Ａくん、Ｂさん、そして６年３組の皆さん。

結婚おめでとう！

結婚という字は糸に吉に女に昏と書きます。

そもそも、結婚の由来は、むかしむかし、おじいさんとおばあさんがありました。

ここでありましたというのが大事なのです。

伊勢物語では、「昔、男ありけり」と言ったように人を「ある」と表現したのです。

だから、二人は大丈夫です。

ここにありますから。

さらに言うなら、二人は正に水と油です。ここに黒いカードと赤いカードがあり…。あれ？

あ。Ａくんは燃える火のような存在です。

そして、Ｂさんは時に水、時に油、時に硫酸、時に酒、しかも金時一刻です。

つまり、うまいくときはうまくいく二人です。

さて、こんな二人はいやだ！

片方が光合成する。

片方が実は乳牛だ。

実は一人だ。



えーと、Ａくん、Ｂさん、そして６年３組の皆さん。

本当におめでとう。

テキトーに考えてみた。

●「お伊勢焼き」のあり方から考えると、赤福問題は「前近代の商い」と「現代のビジネス」とで対比して考えることができるかもしれないな。

大量生産にトリックが必要な感覚と、現代の感覚というか。

まあ、飛躍はありますが。

●お伊勢焼って煮てから焼き目を入れるやりかたらしい。お伊勢参りに訪れる多くの客に料理を賄うための技法らしい。元ネタは「包丁人味平」（だったと思う）。

効率はいいよね。

現代ではかなりすたれているようなので、味はあまり良くないのかもな。

あ。煮汁も有効に活用していたとすれば、もっと、効率いい調理法だな。

●現代でも効率は求められているが、トリックは（マジック以外に）求められていないのだろう。

無理にマジックと結びつけない方がいいな。

●偽装問題って、頭いい人か、経験値が高い人が行っているような気がする。

完全な素人は偽装できないもんな。

ここでも、マジックと結びつけたくなる…。

●距離のある旅先の調理法と、旅先との距離感覚をなくしたＩＴ社会の調理法とで対比して考えた方がいいか。

生産との距離感覚とすると最近までが入るかも。

●以上、昨日の車内での思考練習でした。

小論文ユーザーはお試しあれ。

知っている知識で、離れたことがらを結びつけることをたまにやらないといけないらしいよ。

今回は結論が出なかったけど(笑)

チーズ担々麺

これってメジャーな食べものなのだろうか。




【追伸】
∈゜）

　↑流行の予感。

飛行機(ら)

かなりの数の飛行機が僕の上を飛ぶ。

僕は上を見上げ、楽しむ。

楽しむ？

そう、おそらくは楽しむ。

人を殺せる飛行機も飛ぶが僕は楽しんでいた。

願わくば、彼らが人を殺しませんように。

視線を戻す。めまいがする。

おそらくは地面が自分にはお似合いかと苦笑い。

Lady ROSEって

●一箱とワンカートンの箱が同じデザインなんだな。

　　おっきくなっちゃった！

↑のフレーズが使えそうですね。

●最近、不調。かなり不調。

●お墓を買うって、大変なんだな。

●ギミックコイン使用なのにテクニックのオンパレードだと疲れる。

●３カードモンテの記事を書こうとしたが、比較的最近の「デジタルアンビリーバブル（ウィザードイン）」が見当たらない。

●２０００字の原稿を１２００字で書いていた。１２００字で完成させたのに…。

●救いは母とよく寝ていた猫と、一緒に寝るようになったことくらいか。
　おいらの寝ぞうが悪いにも、関わらず、よく耐えてくれている。
　やはり、母が好きだっただけあって、名猫ですな。

ここ数日

●また、警官に呼び止められた。
　ちと、不愉快。二人の警官の内、片方は皮肉っぽいことを言ったしなあ。

　だが、カバンを見せ、解放された後で、カラーチェンジナイフを持っていたのを思い出す。
　ナイフを持っているとわかると面倒くさいんだろうなあ。
　持ち歩くのはやめとくべきか。
　好きなマジックなんだが。　　

●Illusion Coins（MGIC MAKERS）をファンタジアで買う。
　好みは分かれるだろうが、いいんじゃないかな。
　細かい工夫がされているように感じるんですよ。
　タネに関係するから、説明はできないけど。
　
　サロン用なのかもしれないが、テーブルマジックでも応用はききそう。

　うん、しばらくはこれで遊んで孤独を癒すとしよう。

●Rちゃんのライバルというか、味方というかの位置におはす方の話を聞いて爆笑。
　Rちゃんはキャラが強い人だと思っていたが、もっとキャラが強い人がいるんだな。

　いつか、外伝として書くとしよう。

●３カードモンテネタが、ちと増えてきた。

　いつか、書くとしよう…。

　ああ、書きたいネタはあるのに。

●カラオケにも行きたい。

●でもってRed fractionを歌って…。おいらには無理だな。

●某ライブ行きたい。

●某マジックイベント行きたい。

●某映画見たい。

●チャーシューメン食べたい。
　あ。これは食べているかも。

●時間が問題なんですよね。結局は時間が問題なんですねぇ。

改造しました。

手品用の靴です。

●　カードを空中にばらまいて蹴りをすると客の選んだカードがつきささる！

●　客の選んだカードが靴の中から出てくる！

●　サインしたコインが靴の中から出てくる！
　　あ。上のはマジでやった。




当日は雨だったので、靴は買い替えてしまいました。


まあ、わざと改造したわけではないんですね。

自然にというかですね。




えと、ですね。



かってに改造…。

テンヨー新製品０８年度

例年、楽しみなテンヨーの新商品ですが、今年はおいら好みが多い♪

買いたてなので、もし、事実誤認等あったら、もうしわけない。

さてと、まずは、マジックテイメントシリーズから。

●魔法のスコープ
数人の仲間と一つのテーブルでやるマジックとして、色々と楽しめそう。
ケースもついているから、持ち運びも簡単だよね。

買った人にだけわかる言い方だが、こんな演出はどうだろうか。
500円玉を５枚用意して、その内の１枚に文字を書き、それを当てるという演出である。

まず、年号のない面に書かせて、ひっくり返してケースにしまい、年号を利用して当てる。種明かし（？）をして、今度は年号のある面に書かせて（そのために１枚余分なのです）、説明書のようにして当てるといった感じで。この辺り、演出に凝れそうだな。

あと複数買うと面白い演出ができそう。



ちなみに原型とも言える「超能力スコープ」も面白いんだよ。
こっちはこっちで良さがあるんでね。


●フォーチュンドーナッツ
名前からはどんなマジックかわからなかったよ。
まあ、人によってはサンドイッチ現象も意味がわからないかな、かな。

で、だ。

すごいなあ。不思議、不思議。

ここまでやるんだ（とおいらは思った）。

相手に記念に渡せるものもあるし、いい手品だよね。


●バルーンイリュージョン
昨日紹介したマジック。

パーティーなどでも見せられるし、プードル（こだわっているな）などが作れれば、なお、良し。

作れなくても、音を利用すれば面白いね。

解説書もよく出来ている。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次は世界的に有名だったり、優秀だったりしたマジックをテンヨーが改良するシリーズであるワールドグレイトマジックだ。


●ホワイトインパクト

いい！

多少、面倒に思うが、それくらいの労力でこの奇跡はすごい。

スマートなマジックが好きな人はこれを利用するといい。

カッコよく決まるぞ。

原案者のマシュー・ビシュの写真くらいカッコよく決まるぞ。



●超スプーン曲げ

スプーン曲げって受けるよね。おいらも年に何度かやる。

説明書も丁寧で、面白い演出も紹介されている。

この道具は中々、かっこいい曲り方をする。

どれくらいかっこいかというと、写真の…。

あれ？

写真がないよ。

ワールドグレイトマジックなのに。
不思議だ。



あ。

バルーンイリュージョンに写真を付けるのってどうだろうか？

バルーン

手前の手は本物です。
ダミーの手ではありません。

以下、マジック系の日記です。

●ダミーの手ネタは好評（？）で、MISDIRECTION様、極私的脳戸様でもリンクしていただいた。

ちなみに秋葉原に買いに行ったら、売り切れ。


●写真はテンヨーの新商品「バルーンイリュージョン」。買ってすぐにできた。

　買いだよ。買い。これでプードルが作れれば最高じゃん！

　終わった後で渡せば、良くね？

　よし！　おいらこれからプードル作れるように頑張る！



　テンヨーの新商品全般については後日まとめようかと。


●初心者を中級者っぽく見せるマジックをとある若手マジシャンに見ていただく。
　
　その場で合理的な案を考えるあたりがすごい。

　おいらが考えていた改めより、大胆かつ合理的な改めをするし。

　統一した動作で現象を起こせるようにしたし。

　クリエーターってすごいなあ。

　どこかで、この作品を発表したいものだ。


●友人の結婚式でマジックをするのが、楽しみ＆どきどき。
　一か月先なのに手順を構想中、妄想中。

　あ。ラップぽい。


●マジックとは無関係だが、ラップといえば「人として軸がぶれている」のRapバージョンすごいな。