ジュゴンは続く・・・。

ジュゴンネタを続けてみる。


ジュゴン体感ゲームってどうだろうか。

任天堂のWiiならできると思う。ハードをゲームボーイ以来買っていない私が言うのもなんだが。

左右のスティックが左右のヒレ（？）に対応して海中たゆたうわけだ。スティックにあるボタンを利用して画面をアップさせるとサンゴの中に魚とぼうっとにらめっこしていられるとか、潮流に流されるとスティックを少し動かしてみるとか。

なんなら面クリア型のゲームとして海草をポイント制にして食べながら泳ぐというゲームもいいよな。

あと、タイムマシーン機能もつけよう。２００年前の海はこんなに綺麗で仲間もいっぱいいたということを実感できる。現代でプレイしていると、突然、轟音がして上を見上げると大型のタンカーが通っていくとか。未来だと…。

環境問題を考えるきっかけになりうる癒し系ゲーム「ジュゴン」。

任天堂さん、本気でやってくんないなぁ。
どうですか。やりませんか。

（とかいって、開発していたら、感動もんだな）

ＤＳを求めて

ＤＳを求め秋葉原をさすらふ。されど買へず。

何故に今頃になりてDSといふ指摘もあらうが、手品のソフトが出た故なり。

我、非電源のゲームを好むがために、基本的にハードは買はず。もしDS買はば、ゲームボーイ（アドバンスにあらず）以来の購入なり。「ゲームボーイって、今日び」なるここちするものは正しき反応かな。

来たつひでにSLG（非電源のゲームなり）なるものを買はんとするが、TRPG（これもまた非電源のゲームなり）を購入す。また、カードゲーム（言へばさらなり）も買ふ。ともにバーゲンの故なり。

その店内にて、とある方に年齢を２７歳と言はれるが、いかなることか(^_^;)

おそらく、我、若き故にあらず、幼き故なりと独り合点し、帰宅す。

どっちだ

たぶん、冷たい…。


買っていないからあくまでも「たぶん」。

必殺刺客ペンVS 不死身の紙幣などなどー

●トリックスの「必殺刺客ペンVS 不死身の紙幣」だが、ペンの種類が変わった。今回のもネタもいい感じで、かなりの無茶（？）がやれた。ペンも半透明なのは持っていなかったのでありがたい。写真の見せ方は以前、誰かは失念したが、マニアの方がやっているのを見て、それ以来やっている方法。もし問題があったら、対処します。すいません。

●ゆうきとも師の「アッというまにマジシャンになれる本」を購入する。いい作品が多い。しかも、説明が丁寧。この本で手品に入門する人がうらやましい。安いしね。初心者（俺のことだ）には、ちょっと難しい作品もあるかもしれないが、長くお付き合いできる本と思えば、それはそれでいいんじゃないかな。
「ホーミング・コイン」「スロップ・リバース」「高級ティッシュ」が私的にベスト３。ここからは愚考。とある手品で５０円玉を使用するのは何故かを、一瞬、疑問に思った。もっと目立つコインでもいいのではなかろうかと思ったんだが、すぐに修正。計算しやすいことと、タネを感じさせない条件を満たしているのが、５０円玉くらいしかないことに気づいた。いや、ゆうきとも氏の手品は考えているよね。（このあたり別の何かに発表されていたり、見当違いだったりしたら、すいません）

●とある事件のせいか、おいらに何通かのメールが来る。かなり種明かしがあったらしいね。うー。


●以上、最近の手品状況でした。「すいません」が二箇所もあるのはすいません。

ひたすらに日常

●休みなしになれつつある今日この頃。

●いくつかのイベントに参加できず。

●仕事以外の機動性悪し。

●仕事の機動性と言えば昨日、温泉地（なのかな）に２時間ほどいたんですけど、うち90分が仕事で30分がタクシーでした。ちなみに温泉地から帰っても仕事。

●手品球、カラオケ球ともにピンチ。

●とある原稿作成の仕事にはまる。応用性があって面白い仕事だと思う。
　お金？　お金だけで仕事をやるわけではないし…。

●キリストの「この中で罪がない者だけがあの女に石を投げるがいい」という趣旨の発言の中身は重いなぁ。ミッションスクールの方がいじめが少ないのだろうか。
進学実績も重要だろうが、こういう情報も公表すべきだよな。

●では、これから仕事っす。日曜？　なにそれ？　食えるの？

TRILOGY by Brian Cawells

以前、メンタルマジックをやりてえと言いながら、あまりやらなかったわけですが。
しかも、メンタルカードマジックは複数種類持っていて、演じようとしたことはしばしばあったのですがね。

なぜにやらなかったかというと、複雑さの割りにインパクトが少ないものが多く、遠慮していたんですね。特においらはサロンマジックが好きなもんで、元々カードを演じる機会が少ないわけです。

で、だ。

今更ではありますが、TRILOGYはいいですね。サロンでいけます。ホワイトボードか黒板があるととてもいいです。特に直接手品に参加（協力という形ですが）する人数３人は標準というのがいいですね。

私の場合、商品のやつをちぃと変えて実演しているんで、最大５人に協力してもらっています。「変えて」とありますが、諸事情で改悪しています。売っている商品をきちんと演じるのがベストですよ、ほんとは。

話術を工夫したり、観客の反応が良かったりして、ひさびさに演じていて自分が楽しめた手品でした。

んー、メンタルにはまりそうだ。

ジュゴン

あー、ジュゴンになった夢を見ました。
たゆたってました。

で、だ。

これからはジュゴンだよ。ジュゴン。かわいいじゃん。
やっぱ、人魚と見間違えた昔の船乗りの気持ちも分かるね。

キャラクター展開もできそう。

「たれジュゴン」。だろ。

あと
「やわらかジュゴン」。とかな。

うーん、「たれ」と「やわらか」ってキャラ近すぎだな。

実際、「肌はゴムのようで温かかった」そうだし。

先進国でサンゴ礁がある国は日本とアメリカしかないという話を聞いたことがある。
その意味を踏まえ、ジュゴンらがのびのびできる海が日本にずっとあることを祈ったり、考えたりする。

下手するとおいらの来世がジュゴンかもしれないからねー。