子ども向けのマジック

●今日は同僚のご子息に喫茶店でマジックをしましたよ。

●反省することしきり。


●難しすぎたかなあ。

５歳の子ども相手にマジックをしたのは単発以外はステージくらいしかないもんな。

●ちなみに写真はオープニングに使ったフリスク。


子どもにはお菓子かなあと安直に思って、b-magicのカラー・チェンジ・フリスク・ジュニアを利用して行った。


青いのがピンクになったり、緑になったりするマジックにした。


財布というか、印鑑ケースは、持ち運びにぴったりの大きさだったよ。

●モンテにできるやもしれんな。


●スポンジ系はウケるね。

手の中での現象は子どもにもわかりやすいんだね。


●意外だったのが、シンブル。

簡単な消失、出現、カラーチェンジをしたんだが、好反応。


●貫通ペンとお札の復活も好評。

●コイン系は不評。

要研究。

●パケット系も不評。


●５歳児相手のマジックは難しい。


●次回はもっとウケたいものであるよ。

貫通と通過

●やはり貫通と通過はイメージが違うよな。

つか、現象自体も違うか。

●けど、安いな、「お札を通過するペン」。


●ゴールデンウィークちうのバーゲンらしい。

●ゴールデンウィークに５歳の子ども相手にマジックを見せる予定あり。

同僚のご子息相手に演じるんだが、５歳にはカードマジックは難しいんだろうか。

やはり「お札を通過するペン」か。

●こういうときにテンヨーのマジック道具っていいよね。

子どもには違和感なさそうなデザインだし。

たとえば、ミステリートライアングルをやる予定。

最近、やっていなかったから、やりたくなった。

あれ、合理的だよな。

●ミラクルリングもいいな。クライマックスになるやり方もこないだ知ったし、やろうかと。


●あ。

貫通現象だらけやね。

日記かな

●ヴァイスシュヴァルツ（Weiß Schwarz）というゲームのカードを生徒からもらった。

　今年から部活の副顧問をしているんだが、部活の生徒からだ。

　カードゲーム研究会ではないぞ。念のため。

　SLGでもないぞ。再念。



●意外と質がいいカードですね。

　白い部分がないから、カウント系には不便だが、DLはしやすかったよ。



●これで何かマジックをやってと生徒がいうので。

　あ。

●マジックと言っても、マジック:ザ・ギャザリング (Magic: The Gathering) じゃないからね。


●で、だ。

●その場でざっとカードの構成を見て、ジェミニ・ツインズっぽいマジックをやってみた。


●即興性が高いマジックは受けるな。

ひょっとしたら

●シェルの上にレギュラーをのせてはっつけたら、スタックの代用になるんじゃね？

●フーディーニならシェルもしっかりして、あのマジックに使えるんじゃね？

●あのマジックはソフトてないと駄目なのか？


●以上、疑問文だらけの更新でした。

唐突に

●Cylinder and Coins をやりてえ！

●何故か今日、思ったよ。

●高いよね。

　最近、お金ないし。

●あ。

●お金がないので、GWに首都圏に帰るのを止めました。

　一部の人、ごめん。

●その分、実家に送金することにしました。



●うー。

●今日はカップ＆ボールをやった。
　生徒の複数の前で。角度が悪かったけど。

　Cylinder and Coins の代わりにやったんかな。

　自分でもよくわからないけど。

●誰かシリンダ＆チップを演じたOR買った人はいませんか。

　使い勝手はいかかがですか。つか、やりごたえはありますか。

●んー。

　質問で終わる記事ってなんだかなあ。

これはマジックですか

●いいえ、新技術です。


●すごいな、古川機工株式会社のSWITLは。





●テンヨーで製品化できないのかしら。

シャ専用

●人事異動の関係で通勤路を変えたんですがね。

●気になってねえ。

　「専」の字がね。

ロジカルテストが楽しい

●ゆうきとも氏のロジカルテストにはまった。

●カジュアルな感じは消えるけど、専用パケットを作ってしまった。

●掃除をしていたら、なぜかスペードのロイヤルストレートフラッシュがないトランプが出てきたから、解体することにしたわけさ。


●フラッシュカウントを用いたモンテ現象ってできないかね。

●うん、フラッシュカウント面白いよ。






●今日は６００枚、プリントを刷った。

●こんなに時間がかかるとは思わなかった。

●新学期だなぁ。

神頼み

●三宮に行ってきた。


　諸事情で神頼みをしたく、生田神社に。


●東急ハンズ 三宮店に行くのがメインじゃないんだから。


●小川心平のMELT DOWNGION Deck などを購入。

　MELT DOWNは商品名がちょっと・・・。時期が・・・。
　以前、似たような現象を見せてもらったことがあり、実演したくて購入。

　GION Deckは前から気になっていたんだが、目の前にあったんで購入。

　本当にカードって不思議だなあ。



●帰宅したところ、ゆうきとものカードミラクルズ・第４集が！

　いいよ、これ、いいよ。

　例えばフラッシュカウントという新しい技法なんて、めちゃくちゃ使い勝手がよさそうだし。

　以前も触れたけど、シャフル・フリーが気になっているおいらには刺激がかなりある作品も収録されている。


　

●マジック運「は」絶好調やもしれぬな。

仲間はずれのカード

●南部信昭氏の「仲間はずれのカード」（トリックス）という作品がある。

●最近、よく演じるが、反応はいい。

　基本的に話の流れがよく、人を食ったような演出ができる。

　カニバルカードじゃないぞ。

　観客の反応としては「え？」「あれ？」ときて最後に「えー、なんで？」「おー！」とくる。

　理想的なパケットトリックだと思う。

　最近、売っているんだろうか。

　ないなら、再販の価値はあると思うよ。
　（説明書には「99年夏の最新作！」と書いてある）
　


●某西日本某県でやっている人を見たことがない。

　いや、首都圏時代も八重洲以外で見たことがないやもしれぬ。


　商品としてメジャーでないような気がする。

●何故なんだろうか。

　①　解説書がわかりにくい。絵がないんだよ。
　　　もっとも、使われている技法は手品に慣れている人なら、難しくないので、なんとかなると思う。

　　　映像化すれば、もっと流行るんじゃないかな。

　②　「仲間はずれ」という言葉が一部のマジシャンのトラウマに触れる。
　



　　　これは、俺だけか・・・。