国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

西日本某地方都市で

2023-03-31 16:20:35 | 日記

●観光地である西日本某地方都市の隣に住んでいるんだが(ちなみにここも観光地)、最近、某地方都市で会いたいですねということを言ってくださる方が増えた。

●過去に記述した人だとRちゃんとか。

 秋葉原時代(なんちゅー時代だ)の知人とか。

●ネットでしかつながっていない人(マジシャンの方)でも複数の方が来たいとおっしゃっている。

●社交辞令の可能性もあるが、わりと具体的な言い方なので実現するやもしれぬ。

 

●少しは手品をうまくできるようにならないとなあ。

●会う以上は見せたいよね、マジックを趣味とする者として。

●最近、一番、ウケたマジックがバーマジシャンごっこをした時の『花言葉ブックテスト』だったんだけれども、メンタルマジックと私は雰囲気が合うのだろうか。

●技術がない私でもメンタルマジックならできるものを探せそうな気がする。

●『花言葉占い』は典型的なそれ。

●適当なメンタルマジックを探し出したら、それを雰囲気で押し切る。

 

●あ。パドルはどうしよう。

●小さい魔法の棒として取り出し、雰囲気で押し切る。

 

●というわけで、観光には付き合えませんが(体力がちょっと。。。)、西日本某地方都市で会ってくださる方、募集。

 私の『花言葉占い』を見たい人は特にどうぞ。

 あ。パドルもね。

 

 

 

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メタリックパドル

2023-03-29 09:26:42 | パドルマジック

 
 
メタリックパドルのやり方として野島氏のがすっきりする。
 
最近は(昨日から)この演じ方。
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佐藤大輔節の摂取

2023-03-27 17:48:39 | Books

●『凶鳥<フッケバイン> 黙示の島』(中央公論新社)が手元に来た。

●『凶鳥<フッケバイン>』と『黙示の島』はすでに持っている。しかし、本書には未読の文章が載っている。

●かくて佐藤大輔を戦国時代の宣教師もかくやという勢いで布教したところ、籠絡された、もしくは根負けした知り合いが購入することになり、読了後の彼から借りることになった。

●幸い、というか、当然なことにこの本は読んだ彼に好評だった。それは必然と言えるものであろう。

 私は宣教師であったがゆえに、嘘偽りを述べることなく、基督教が絶対であるが如く、佐藤大輔の面白さを伝えたのだから。

●このブログで初めて佐藤大輔氏の名前を知った方は本書から読むのも一つの手であるかもしれない。というか、ぜひ、読んでいただきたい。単行本にして二冊分の内容と+αである。未読の方にはお買い得な本である。

 血が苦手な方には、あまりお勧めできないが。まあ、血が苦手な私でも読める程度の血量ではある。

●織田信長、戦国時代ときいて、心のどこかにうずくものがある方には、同シリーズの『信長伝』を推薦する。できれば両方をと狂信者は考える。

●ファンとしては失格なのは分かっているが諸事情ー要は金がないのだーで購入を断念した私には、今まで書籍に収録されていない文章が載っている本書は非常に魅力的であった。

●2017年3月22日に亡くなっているのが信じられないほど、新鮮な文章であった。

 まさに佐藤大輔節である。その懐かしき文体で新たに語られているものがそこにはあった。

 その翻訳文体特有の硬質な、それでいてユーモアを忘れぬ文章たちであった。

●とまあ、書いておいていうのもなんだが、現在、読んだのは『二隻の護衛艦』『伊達邦彦は一人きり』と小泉悠氏による『我が佐藤大輔小史』だけである。

●おそらくは佐藤大輔ファンの大半を占めるだろう架空戦記ファンが必読するはずの『如水上洛』をまだ読んでいないのだ。

●小泉悠氏がいくつかの佐藤大輔作品を未読のままにしているのと恐らくは同じ理由だ。

●小泉悠氏の引用でしめるとすると「佐藤大輔に対する筆者の執着は、それほどに強い。」

 

※佐藤大輔を中心とした本棚の一部。速水螺旋人氏のマンガも並んでいるが深い意味はない。

※豪屋大介氏の本も並んでいるがこれも深い意味はない、きっと。

※2冊ある本は実家から持ってきたものも混ざっているため。

 

 

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マジックのリハビリと日記141

2023-03-25 17:12:22 | マジックのリハビリと日記

●写真は手持ちのジャンピングダイヤをほぼ全部収めたケース。

●トランプは大きさ比較のため。

●上掲品が収納してある。外に付いているクリアファイルには説明書やDVDを入れてある。

●これでコレクションが完結したのだから、経済的損害は少ないと言えよう。言えるか。本当に言えるか。

●収集だけではない。

 

●出撃もしている。20年来のコレクションなどを手放しているものもあるのである。

●空いたスペースとケースには一軍トリックデックを入れていく予定。

●来月にはゆうきとも氏の「シックス・セブン」、「ゼニス・デック(The Zenith Deck)」入る予定。あくまでも予定。

The Zenith Deck by Manoj Kaushal

●来月、マジックを趣味とする友人と会う時に決まる。

 好評ならそれらデックを一軍に。

●そうそう、友人からは私がリクエストしたパドルをもらう予定。

 LINEでのやりとりだけで作ってもらうものなので正確に私の欲しかったものになるのか不安。

●しかし、それ以上に楽しみである。

●下は妻に作ってもらったパドル入れ。

●ベスト11を入れる予定なので、何が入るやら(現状はパドルコレクション+1)。

●友人の作成したものも入るだろう、きっと。

●この一か月はパドルの嵐だったなあ。

 

●国語屋としては『古文を多読で学ぼう!笑ひ話楽しまん!』開始。

●文法をどこまで詳しく書くかに悩んでいある。関連として別項講義をリンクとしていれようかしらん。

●江戸初期の笑い話を平安っぽく、かつ、入試に出るポイントを増やすように改変しているが、専門の学者さんには気持ち悪がられるんだろうなあ。

 東京人の関西弁みたいで。

●今は文章が冗長の気がしないではないが、というか、冗長だが、古文の勉強の姿勢の説明も兼ねているから仕方がないと信じる。

●目標は初学者に優しくという視点だけは忘れないようにしなくては。

●今後は古文読解の量もこなせるように心がけたい。

 

 

 

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笑ひ話を楽しまん! 〔2〕(後半) いいかげんな者の思いつき コンビの言葉・文脈「ば」

2023-03-23 11:14:15 | 国語

【現代語訳】

だから、上にも臼を釣り、米をつくならば、上下の米をついて、杵の上げ下げが無駄にならないにちがいない」と言い終わらないうちに、すぐれている者「さて、釣り下げている臼に米は入ることはできないだろう」と尋ねると「なるほど、その考えを全くしなかった」と。

【平安時代風古文】

しかれば、上にも臼を据ゑ、逆様に臼を釣り、米をつかば、上下の米をつき、杵の上げ下げ、あだになるまじと思案したり」と言ひ果てぬうちに、かしこき者「さて、釣りさげたる臼に米、え入らじ」と問へば、「げにそを思案はつゆせず」と。

 

「しかれば」は「しか+あれ+ば」を縮めた語で「だから」という訳になる。それくらいですませたいところだが、少々詳しく。「さ・かく・しか」は「そう・こう」と訳す指示語(より詳しく言うと指示副詞)で、「~e(エ段)+ば」は「ので・から・と・(た)ところ」だったね。だから「そうあるので」から「だから」という意味になる。「据ゑ」は「すえ」と読む。確認事項。悪いが予告的な意味を込めて、今は意味が分からなくて良いから次のことを丸暗記してほしい。文法用語は一度聞いておくと本格的に習う時に楽なのだ。今は魔法の呪文で構わない。

 

「植う・飢う・据う」ワ行下二段(ゑ・ゑ・う・うる・うれ・ゑよ)

 

「米をつかば」はどう訳すか。「つかば」が「~a(ア段)+ば」なので「なら・たら・れば」と訳すんだったね。「米をつくなら」といったところか。「あだになるまじ」は「あだ」は終わっているね。さっき、見たよね、見たよね。「まじ・じ」が「ないだろう・ないつもりだ・まい」となる。現代語でもかろうじて生きている「まい」を連想の中心に置いておくのも悪くはあるまい。

「言ひ果てぬうちに」は現代でも「見果てぬ夢(見終わらない夢)」という言い方があるあたりから「言い終わらないうちに」という訳が出てくるのだ。正確には

 

〔未然形+ぬ〕で「ぬ」が連体形のときは、「ぬ」=〔打ち消しの「ず」の連体形〕

 

という公式があるのも今は丸暗記しておこう。未然形のイメージの基本になっていくから。

打ち消しと未然形と仲が良いのだなとか。ふふふ。

 

かしこき者「さて、釣りさげたる臼に米、え入らじ」と問へば、

(すぐれている者「さて、釣り下げている臼に米は入ることはできないだろう」と尋ねると)

 

「かしこき者」は会話の相手だからここでは「おとなしき者」で現代語の「かしこい人」で良い。ここで大事なのは「え入らじ」。まず、「まじ・じ」が「ないだろう・ないつもりだ・まい」だったね。そして、

 

え~打ち消し   できない

 

という重要な語法・公式があるのだ。ここでは「入ることはできないだろう」という訳になる。さかさまに置いた臼に米を入れるのはできないと言っているわけだ。愚か者が日本一のことを思い付いたというのに「言ひ果てぬうち」にこんなことをいわれるなんて。

 

さて、「~e(エ段)+ば」は「ので・から・と・(た)ところ」はそろそろ覚えたかな。

そして「~a(ア段)+ば」なので「なら・たら・れば」と訳すんだったね。

 

この「ば」なんだが、大事なことがある。ついでに「て」も大事なので並行して書いておく。

 

「ば」は前後で主語が変わることが多い

「て」の前後は主語が同じことが多い

 

これも文脈把握の一つの手段になるので覚えてほしい。というか、意識して読むと体で覚えるよ。

 

「と問へば」は「とたずねると」、ここの「ば」で主語が変わっていく。そうでなくても質問の回答者は「おろそかなる者」一人しかいないんだが。こうやって文脈(会話に参加している人からの推測)や形・公式(「ば」の前後で主語が変わる)らを組み合わせて読んでいくと読解力は上がっていく

 

「げにそを思案はつゆせず」と。

(「なるほど、その考えを全くしなかった」と。)

 

「げに」は「なるほど」。「そ」は「それ」。

重要なのは「つゆ~ず」の部分。これはコンビの言葉としてよく出る。

ちなみに「ず」は打ち消しの言葉の代表。言わともわかるでしょ。

 

え~打ち消し     できない

つゆ~打ち消し    まったく~ない

かけて~打ち消し   まったく~ない

さらに~打ち消し   まったく~ない

おほかた~打ち消し  まったく~ない

をさをさ~打ち消し  ほとんど~ない

 

ここで古文の打ち消しは次の通り。文法的に整理はされていなしぞ、念の為。あとで述べるが、語呂合わせのためか。

 

ざら・ざり・ざる・ざれ

じ・まじ(ないだろう・ないつもりだ)

で(ないで)

ぬ(←連体形)

ね(←已然形)

なし(ない)

 

これらを私は現役時代(古文の入門者の頃)に一気に覚えていた。

「えー、つゆかけてさらにおほかた、をさをさ」「ざ・じ・ず・で・ぬ・ね・な」である

 

入門者はここからで良いのではないかと過去の自分を見て思う。「えー、つゆかけてさらにおほかた、をさをさ」の6単語で頻出単語の2%である。一気に行こう。あ。「をさをさ」が「ほとんど」(部分否定)なのは意外と出る。みんな「まったく」と訳すと思うんだね。

 

というわけで前半は日本一のことを考えたんだな。杵を上下に動かすときに上にあげたところが無駄になる。だから上にも置いて米をつこうというアイデア。問題は「おとなしき者」が言った通り。上に置いた臼に米を入れるのはどうやってやるの? そこまで思いつかなった愚か者なのであった。

 

 

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ラッキーデー

2023-03-22 18:49:18 | 日記



●今日はWBCで優勝するのを見るわ、Twitterで当選したプレゼントは届くわで、盆と正月とクリスマスがいっぺんに来た気分の一日。


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無尽蔵(ミカメプロダクションボックス)

2023-03-22 08:27:00 | マジック

無尽蔵(Mujinzo Production Box)by Mikame

●私は元気だったころ、児童会、幼稚園、高齢の方の施設などで、年に何回かボランティアでマジックをしていた。

 意外と他の人にマジックを頼まれるときは、サロン(20~30人程度か)規模が多い。

 他の人もそうではないだろうか。

●そういう状況下で非常に役立つのは、空の道具からどんどん物が出てくるプロダクションマジックである。

 わかりやすい現象である。

 たまに道具が不思議でないことがあるが=そりゃ物が出てくるよなと思うことがあるが、ミカメクラフト製品は大丈夫。

●で、だ。私が初めて購入したプロダクションマジック道具がミカメクラフトの「無尽蔵」であった。

 今までに大活躍してくれた道具である。

 初めて購入した道具だということは初心者にも扱える道具ということである。

●西日本某地方都市のときの使用例だと、私は施設の許可を許可をもらい、紙吹雪を出したことがある。

 これは「無尽蔵」をさかさまにするので、中が空洞に思わせやすい上に美しいマジックとなる。

 紙吹雪は作るのが容易で、生徒らが高齢者の方用に持ってきた折り紙であっという間に作ったものだ。

マンスリーマジックレッスンショッパーズの「無尽蔵」のページに詳しく書かれているが、「よくできた木工品」「固形物が出せる」「観客に渡せる」「ばらばらにして置ける」などポイントは多い。ちなみに検めの機会が多いからと言って、検めしすぎはよくないので、気をつけなくては心掛けた。

 私は最初と最後しか検めをしない。

 まあ、少しくどい改めをしているせいだが。


●ラストは空き缶出しだと、なんとなく寂しいので出したシルクからくす玉を出している。

●トップ写真は私の所有物。

 実際に使った立場だから言えるが、本当にお薦め。

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さらば、さらばと言おう

2023-03-20 21:32:56 | マジック

●昔、一日に2000~3000ヒット以上した記事がある。

 それが『マジックカードPRO(壱)』である。

●なぜにそんなに読まれたかと言うと「ちゆ12歳」さまの記事とリンクされていたからである。

その記事を引用すると

平成18年3月29日 「MMR」の石垣ゆうき先生のマジック漫画が完結

 漫画でマジックを扱うのは難しいです。

 トランプで敵を切り刻んだり燃やしたりする『魁!!男塾』の男爵ディーノのように、手品というか殺人奥義を繰り出すだけなら大丈夫ですが、本格路線のマジック漫画を目指すと、いわゆる「タネあかし問題」に突き当たります。

 たとえば、少年ガンガンの「マジック・マスター」は、啓蒙のためのタネ明かしは必要という立場のマジシャンを監修に据え、漫画の中で本格的な手品のタネを紹介しましたが、反対の立場の人たちがこれに反発。
 大阪奇術愛好会の方は、「マジック・マスター」のトレーディングカードについて次のように述べました。


 特定の1枚だけ欲しいと思っても買えないのです。つまり、子供に中味を見せずに買わせるのです。
 マジックの道具の売り方として、これほどあくどい販売の仕方があるでしょうか。私はマジックの道具を買い始めてから40数年になりますが、これほどひどいものは見たこともありません。常人ではちょっと思いつかない商売です。


 これに対して、カードを作った側のマジシャンは、「(ブースターパックは)友達と交換して集めるという『トレード』のために存在するのです」「ホームページの中には、間違った情報、浅い考察のみで根拠のない結論に帰着しているものが見受けられます」「間違っても単なる誹謗中傷記事だけを鵜呑みにすることなきようお気を付けください」と一言多い反論。
 この辺の場外乱闘は、漫画の内容よりも面白かったです。

という部分であり、その中の<「マジック・マスター」のトレーディングカード>の部分に当ブログの記事がリンクされていたのである。

●まあ、中立的な意見として受け取っていただいたのだろうか。

●で、だ。

●我が家で死蔵すること20年以上の品々がこの度、無事に船出することとなった。

●なにせ全部いっぺんに受け取ってもらえるという話なので、こちらも力が入った。

●私に関心がないステージ系も探したのである、妻が。残念ながらウォンドは見つからなかったが、ミリオンカードは見つかった。未開封品。

●コミックも申し訳ないが、未読のまま放出することに。

●価値がわかる人はわかってくれるらしく、Twitterで「どこに出すのですか」という問い合わせもあったくらい。

●オクかメルカリあたりに出すと思われたのだろうか。

●私はゲーム(昔の趣味)をオークションに出したことはあるが、マジック(現在の趣味)は出さないのである。

●それが私の趣味への義理なのである。

 

 

●さて、次の人にはかわいがってもらうんだぜぇ。

 

 

 

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周回しているのか、パドルが単に好きなのか。

2023-03-18 20:16:06 | 日記

 

2022-03-19の記事スティック型パドルBEST5

●この時期はパドルなんやねえ。

●ぃゃ、通年、好きか。

 

 

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パドルでリハビリ(5)

2023-03-17 20:57:00 | パドルマジック


●テンヨーのパドル・コレクションより「カルテットⅠ」。
●<現象>
なにもついていないスティックに1コの宝石が出現します。そのあとスティックを返すたびに次々と宝石が現れていき、全部で4色の宝石が出現します。パドルの原理を知っている人も思わず驚く、インパクトの強い現象です。(解説書11頁より引用)
 
●これを見せた人は必ず驚く。それだけ鮮やかな現象なのかもしれない。
●結局、これが一番好きなパドルなのだろう。
 
●「趣味が手品なんですよ」と転職した直後に隣の席の自己紹介したのだが、その時に見せた作品。
 それがマジックを趣味とする友人に見せた最初のマジックと言うことになる。
●このパドルが縁で10年以上の知己を得たのだから。
●考案者である近藤 博 氏に感謝。
 
●類似品、パクリ、偽物を作っているようなお店にもこれはないみたい。
 まあ、あの店やあそこのパドルを全部買ったわけではないから、確信は持てませんが。
 パドルとしては難度が高いからやもしれない。
 
 
 
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