久々かな

●夜中に目が覚めた。

●恐らく悪夢を見たからかと。





●至近距離からの牙突を二発浴びました。

うーむ

●ハンズメッセは楽しかったですか。私は行ける範囲にハンズがありません。


●いいんです。ぼくには山口製菓のアンドーナツがあるから。

●通の人にはもうしわけありません。山口製菓って山口県と関係があると思っていたのですが、秋田県なんですね。

　まさか、西日本某地方都市のスーパーが秋田から取り寄せているとは、思わなかったので。

●おいしいです。


●昨晩はハードな夜だった。

●まず、バーのカウンターに入ってマジックを見せる。

　むろん、ボランティア。

　初めてのお客様を前にしても緊張しなくなってきた。

　カードだけでなく、コインやネタものも混ぜる。

　反応はまあまあじゃないかな。

　

●次に別の店でカラオケを歌いまくる。

　恋愛サーキュレーションはもちろん、オザケンも歌う。

　オザケンを歌ったところ、かわいいと言われた。

　かわいいんだよな、俺。

　あ。オザケンだけでなく、けいおんも少々歌ったよ。


●最後は同僚と徒歩で帰宅。

　星座について語りながらの道中はなかなか風流だった。

●別れる直前に流れ星を見た。

　かなり長い時間、輝いていた。


●結論
　

　いい夜だった。

　

文法的に褒める

●恋愛サーキュレーションという歌がある。

　おいらの場合、生徒から知った。

　つか、私のそっち系の知識は生徒経由である。


●で、だ。


●非常に言葉遊びもあり、素敵な歌なんだが、特に

ふわふわり　ふわふわる
あなたが名前を呼ぶ　それだけで宙へ浮かぶ
ふわふわる　ふわふわり
あなたが笑っている　それだけで笑顔になる


上記の「ふわふわり　ふわふわる」の部分なんか、文法的に面白い。

通常「ふわふわり」は副詞である。擬態語は副詞が原則だ。

だが、「ふわふわる」と活用されると、品詞の変更があるわけよ。

「ふわふわる」はウ段で終わるから動詞である。すると、「ふわふわり」は連用形とするしかない（五段活用動詞「ふわふわる」ってことだ）。

品詞を意識していなくても、人間、語感というのがあり、その変更は意外と感じているのでないだろうか。

●品詞変更の快楽を、この歌詞は与えているのだ。







●ちなみにおいらがこの歌を歌うをスマップっぽくなるよ。

ト、トリプル…

●３人の観客のカード当てのマジックを考えた。

●オリジナルというわけではないと思うが、意外と基本的過ぎて誰も発表していないやもしれぬ。

●昨日、マジックをしている同僚にまず見せて、手順の修正。

生徒に２回、見せて演出などを修正。

●今日、Ｎ部氏に電話して、根本的なところを修正。

より易しくなった。

つか、おいら、頭悪いわ。


●で、だ。


●名前なんだけど、三人のカードを当てるんだから、「トリプル」をつけたいよね。


最近の流行りだし。


●現象が、当て方が１枚１枚違う方法なんで、慌ただしい感じがするやもしれない。


●んー。


あ。






●「トリプルあくせく」にしよう。

さぁ、ステージだ

●幼稚園の誕生会でひさびさに手品をやることになったよ。

●今回は２歳児もいるので、短めにとのこと。

　２歳児だとじっとしていられないやもしれぬとのこと。

●今回はシルクで行くかぁと思っている。

　
２０世紀シルクと、ファウンテンシルクなんて黄金パターンをやってみたい。


●バラもいいよな。


●王道でいきたい気分だ。




●最後は机を浮かすぞぉ。





●短めに・・・？

う、上杉ぢゃなくて…

●胃検診だった。

職業病は職の業による病

●気になるのである。どーしてもである。

●「ひんやり」「冷たい」「冷製」の意味のかさなりぐあいがである。

●なにかい。おれっちがスープが全部熱いと思っていて、「冷」製スープが認識できないと思ってこんなに丁寧に「ひんやり」やら「冷たい」をつけたのかい？

●などと熱い思いを持ってしまうのである。

●冷製と情熱のあいだ

　

深い意味はない。



●ちなみにこのスープ飲みましたよ。

　おいしかったよ。

夏祭りに

●参加すべきか、考えちう。

●暑いなあ。混むなあ。一人で行ってもなあ。

けど、屋台に行きたいなあ。

●夏祭りにはないかもしれないが、屋台のジャガバタが好きだ。

バターと味噌を大量に突っ込んだもんだ。

西日本に来てから、食べていないな。

●正確にはおふくろが死んでからか。

いつもおふくろと食べていたからな。

●訂正。

屋台のジャガバタが好きだった。

テンヨー色違い

●PROFILER(だっけ？)。

●いいマジックだよね。

観客とコミュニケーションをとるのにもってこいだし。

●ボイパができる人は演出に凝れるやもしれぬな。

●Ｈカウントを入れてやっていた人を見たことがあるが、いいと思う。

短い夏休み

●今年は兄貴の舞台を見に行くことと母の命日に墓参りがメインの強行スケジュールで、短期間しか首都圏にいられず。

●写真は４００円弱で買ったパソコンの小物整理ケース。

これくらいしか買い物した気がしない。


時間と金がなかったからね。

●帰宅するとmMLのVol.62が来ていた。

クレイジーマンズ・ハンドカフの前にやるのに最適な作品もあり、納得。

クレイジーマンズ・ハンドカフを今まで我流でやっていたので、一ヶ所、しまったあと思うところがあったよ。

有名なマジックほど、基本が大事だよね。

●個人的には都々さんにバーで見せてもらったクレイジーマンズ・ハンドカフの手順には驚いたことがあるのは良い思い出だ。

クライマックスにはやられたよ。

あれはおいらには実演無理。

銀座に行きたいなあ。

金と時間をなんとかしてさ。

●今回のmMLのカードマジックも面白かったよ。

あの原理、好きなんだよね。

●さて、明日、実演するために練習しようっと。