国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

川田

2022-09-19 19:13:21 | 駄洒落道




師「この写真はある学校の黒板に書かれていたものぢゃ」

猫額亭「これ、駄洒落ですか?」

師「お主でもわからぬか」

猫額亭「えー? ちゃんと、片仮名でロッカーキー、漢字で回収と書かれているから、駄洒落にしにくいですよね」

師「ふむ、確かに掛詞と同じで駄洒落はひらがな表記が多いかもしれんのぉ」

猫額亭「ひょ、ひょっとして」

師「なんぢゃ」

猫額亭「下の落書きに意味がありますか」

師「やっと気づいたか」

猫額亭「えーと、んーと、あ!」

師「気づいたか」

猫額亭「六角形ですね」

師「そうぢゃ」

猫額亭「ろっかくぃー」

師「そんな感じの発音ぢゃろうな」

猫額亭「ろっかくぃー」

師「繰り返さんでいい」

猫額亭「して技の名は?」

師「このように駄洒落の部分に文字を使わぬ駄洒落を川田と言う」

猫額亭「川田?」

師「そうぢゃ」

猫額亭「あ。文字を使わないんだ」

師「そうぢゃよ」

猫額亭「川田順造 氏から取るなんて、ほんとに師は現代思想オタクっすねぇ」


 

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キャット・スルー・ビル

2010-10-08 16:42:15 | 駄洒落道


● 驚いたよ




 きゃっと・・・。

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残念すぎるワールドカップ

2010-07-09 07:42:23 | 駄洒落道
師は言った。



今回のワールドカップには絶望した。

「このボール、ドイツんだ」
「オランダ」


が言えぬではないか。言えぬではないか。

決勝戦で言えると思っておったのに。



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風邪気味

2009-11-13 07:34:33 | 駄洒落道
●風邪気味の時って、やたらと駄洒落を言いたくなるよね(前提)

ジャジャンジャンジャジャン


   動物園   第2弾





    Zoo Ⅱ(ずーつー)




ジャジャンジャンジャジャン



   その動物園は春になると満開の桜が咲いたそうだ。

  つまり、桜を見ながら動物を見られたのだ




     花見Zoo(はなみずー)













●師「猫額亭のやつ、分類しにくい作品を作りおったわい」 


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実戦!駄洒落道(7)

2007-07-17 19:56:58 | 駄洒落道
―東京のとある蟹料理の専門店―

師「ひさびさぢゃの」
猫額亭「ひさしぶりですな」
師「……。」
猫額亭「……。」
師「……。」
猫額亭「……。」
師「蟹は食べている間、無言になるのぉ」
猫額亭「……。」
師「……。」
猫額亭「おいしいですよね」
師「……。」
猫額亭「……。」
師「ひさびさなんぢゃが、会話が進まんの」
猫額亭「……。」
師「……。」
猫額亭「……。」

師「蟹は黙ってしまうから、いキャンサー!」
猫額亭「ガーン!!」


師「ふ。」
猫額亭「……。」
師「やりおるのぉ。わしが蟹とキャンサーを国またぎで言ったのに対して
 返しをするとはのぉ。」
猫額亭「……。」
師「しかも、キャンサーと癌をかけるとはなかなかのレベル」
猫額亭「……。」
師「このように蟹→キャンサー→癌などのように掛けていく技を<重ね>というのぢゃ」
猫額亭「……。」
師「実戦でこれを使うとはお主もかなりのもの」
猫額亭「……。」
師「蟹ばっかり食わないで何か言わぬか」
猫額亭「……。」
師「おい」
猫額亭「……。」
師「まったく食欲が優先されるのは、いつものことぢゃの」
猫額亭「やっぱ、蟹はうまいですね」
師「うむ」
猫額亭「……。」
師「……。」

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駄洒落道(6)

2007-04-20 23:02:53 | 駄洒落道
 【戦争だ!ウォー!と言われたら 】(2002-12-20 01:06:40)


師「なんか、まだ、続けるとは思わなかったぞ」※1
猫額亭「そういうものですよ、人生なんて…」
師「ほう、何か悟ったのかな」
猫額亭「続けるしかないもんなんですよ、人生って…」
師「遠くを見るなってば。また、リストラされたのか」※2
猫額亭「<また>とか言うなぁ!!!!
    リストラも辛いけど、続けるのだって辛いんだ。
    あぁ、有休のある仕事につきたいよぉ。賞与って
    何なの?おいしいのか?うぅぅぅぅ」※3
師「さて、実作じゃ」


  【実作5】
     「戦争だ!ウォー!」
     「戦に行くさ!」

  


猫額亭「うわぁ。突っ込まないで、そのまま突っ走るんだぁ」
師「そうじゃ、相手の駄洒落を受けて、その設定したフィールドで駄洒落を返すのじゃ。
当然、相手に主導権を渡したまま、駄洒落を言うのじゃから、かなりの上級技ということになるの」
猫額亭「で、師よ。いかなる名ですか」
師「うむ、これを【返し】という」
猫額亭「そのまんまですな」
師「駄洒落とは日本語の性質に依拠したものじゃろ。日本の伝統的定型詩である和歌
の影響を受けているわけじゃよ」
猫額亭「柔道などにも返し技って考え方がありますもんね」
師「そうじゃ、【返し】は決まれば、相手に駄洒落の腕前を認めてもらう、いい機会になる」
猫額亭「なるほど、同好の士にも認めてもらってこその一人前ですね」※4
師「そうじゃよ、駄洒落道は内にも外にも視線をむけておるのじゃ」
猫額亭「ありがとうございます、師よ」


※1 前回が(2002-07-09 23:32:06)だったわけだから、5ヶ月以上放っていたわけだ。
※2 リストラされた職場で最後にもらった給料が100円以下だったのが笑った。
※3 有休・賞与・労災は無関係な人生らしい。
※4 駄洒落道の同好の士が集結してたら、怖いな。

で、だ。

以下、最近、気づいたメルマガの一部を載せます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       ゴ ザ ン ス メ ー ル マ ガ ジ ン
         【年末特別号:サヨナラ2002】
           ─GOZANS magazine─
━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌┻───┻┐
│ もくじ │
└┬────┘
 ├ ごあいさつ
 ├ テーマ特集『私の2002年』
 ├ 時事コラム『はつらつはつらいのか?マイナスイメージの逆襲』(eika)
 ├ ゴザンスコラムピックアップ
 ├ ゴザンス編集メーリングリスト
 └ 次のテーマ特集「新年の抱負三本勝負」
(中略)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ ゴザンスコラムピックアップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ゴザンスで日々書き上げられる作品をピックアップしています。

              ◆  ◆  ◆
(中略)

 ■戦争だ!ウォー!と言われたら(猫額亭)
 >> http://writer.gozans.com/view.x?id=377&kijiid=6&tmp=light
 駄洒落道を突っ走る猫額亭さん、師匠に「まだ続けるのか」と言われつつも
 久々の登場。今日の駄洒落実作、その駄洒落に含まれた「駄洒落道」の師匠
 による教えやいかに?
 



なんと、私の記事が取り上げられていたんですね。
知りませんでした(^_^;)
まあ、事情もいろいろあるにはあったんですが…。

せっかく反応していただいたのに、これがゴザンスで最後の駄洒落道でした。

今後のペースは不明ですが、細々と駄洒落道を続けていこうと思っております。




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駄洒落道(5)

2007-04-11 00:21:31 | 駄洒落道
 ひさびさぁ~♪ (2002-07-09 23:32:06)


猫額亭「おひさしうございますな。お師匠さま」
師「うむ。意外とこまめに見ている者がいて、<更新してないんじゃないですか?>というというつっこみがあったそうな」※1
猫額亭「酔狂な方ですな」
師「そもそも酔狂というものが駄洒落道の中核なのぢゃ」
猫額亭「おぉ!その方の声に答えたのですね」
師「それだけではないがの。(※2)それでは、作品に行こうかの」

【実作4】
そんなのひどいよ、ひどいよ、しどいよ、しどいよ、しどいよ、しどいよ、シドニーオリンピックだよ
 
 
  
猫額亭「すごい作品ですねぇ。微妙に時期外しているし、かわいこぶって媚びている感じがするし」
師「微妙にじゃなく明らかにじゃろう。ワールドカップならともかく、シドニーオリンピックじゃぞ」
猫額亭「批判ばっかりになってきましたね」※3
師「まぁ、いい意味で<駄>洒落なのぢゃ」
猫額亭「<いい意味で保留>って言葉、俺、よく言われるんですよぉ」
師「涙目になるな」
猫額亭「<保留>のまんまだぞぉー!」
師「落ちつけ」
猫額亭「はい」
師「意外と素直ぢゃな」
猫額亭「それだけが取り柄ですんで(※4)。で、師よ。この作品の技の名はいかに?」
師「うむ、<流れ>という技ぢゃ」
猫額亭「<流れ>ですか」
師「うむ。一人で場を作り、喋り続けることで駄洒落を完成させていくのぢゃ」
猫額亭「完成させていくのですか」
師「そこが難しいのぢゃ。言う人間の人格がかかっている技とも言えるの。周囲が言う間を与えてくれるかどうかを試さなくてはならんからな」
猫額亭「人格かけてまで、駄洒落を言うひとがこの世にはいるんですねぇ」
師「駄洒落とはカルマぢゃからのぉ」 






※1 彼も今では大学院生か…。
※2 「それだけではない」なら何だったんだろう。重い打線。じゃねえよ、思いだせん。
※3 今となっては、どうしてこの作品を公にしたのやら。
   あ。たぶん、時事ネタをやりたかったような気がする。
※4 「意外と素直」って「素直」じゃないよね。
コメント (2)
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駄洒落道(4)

2007-03-19 22:07:40 | 駄洒落道
「ブロック」じゃだめだ   (2002-03-21 02:13:11)

師「前回の復習としてじゃが、前回の感想を述べてみぃ」

猫額亭「は。師はガン○ムについて造詣が深いと見えました」

師(ぎく)※1

猫額亭「あの技名はジェットストリー○アタックが原典でございましょう」※2

師「そ、そうではなく、あー、そ、そうぢゃ、前回の文章と題名の関連を述べてみよ」

猫額亭「は。みっつというのは<黒三連>の三連と関係があるというぐらいしか…」

師「まだまだ甘いのぉ。あの文章には<黒三連>以外にも、三がからんでおるのぢゃ」

猫額亭「はて?」

師「良く読め。<国またぎ>も三つ、書かれておるのぢゃ」

猫額亭「あー。芸が細かいですねぇ」

師「このようにどうでもいいことに頭を使うのは、枕草子以来の伝統ぢゃ」※3

猫額亭「奥が深い…」

師「では、実作ぢゃ」

【実作3】

  ★「隣の家に囲いができたってねぇ」
  ☆「かっこいい」

 


猫額亭「これは塀とへえとかをかけるんじゃありませんでしたっけ」

師「うむ。このように誰でも知っておる作品のオチを変えるのを<ずらし>と言うのぢゃ」

猫額亭「和歌における本歌取りのようなものですか」

師「そうぢゃの。似ておるのぉ。そもそも言語とは伝統的な存在ぢゃ。その意味で先行ているテk、ぃゃ、作品の影響を明示するのは正しいのぢゃ」

猫額亭「今、作品のところをテクストと言おうとしてましたね」

師「やかましいぞ、現代思想○ブ」

猫額亭「は」

師「ん?」

猫額亭「何かありましたか?」

師「お主、顔が変わっておるのではないかえ?」

猫額亭「ぎく!!」

師「あ、お主、前回まで<描>額亭だったぢゃろ」

猫額亭「誰も気付きませんよ、そんなこと」

師「ふ」

猫額亭「う、ウケルためにわざとでございますからね、辞書登録ごときで入力を間違ったんじゃないですよ」

師「そうか、辞書登録で間違えたか」※4

猫額亭「…」


※1 この「ぎく」は「ねじ式」に出てくるお婆さんの「ぎく」に近い感じだと思ってください
※2 ちなみに筆者が中3の頃、部屋にジェットストリームアタックのポスターが貼ってあった。
※3 たまに枕草子を教えていると、こんな話を千年も残した日本人に感動することがある
※4 今では辞書登録の仕方がわからない…。

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駄洒落道(3)

2007-03-13 01:54:07 | 駄洒落道
【みっつも!】 (2002-03-14 11:38:23)


師「前回の<国またぎ>の復習をしてもらおうかの」

描額亭「はぁ?いきなり何を?」

師「喝!常在戦場の気持ちなくして駄洒落が言えると思うちょるのか!」

描額亭「す、すいませんでした和菓子よ」

師「我が師よ、だろ」

描額亭「そうです。さすがは我が師、イントネーションで聞き分けるとはすばらしい」

師「ふぉふぉ。聞き分けのないのは女だけぢゃ」※1

描額亭「あ、ジェンダー」

師「だから、現代思想をからめようとするのはやめい!」

描額亭「はぁい。で、<国またぎ>ですね」

師「うむ。二つの国の言葉で駄洒落を作るんぢゃぞ。わかりやすい言葉で作るのがマナーぢゃ。ジェンダーなんて言葉の普及はまだまだジェンジェンダー。だからダメぢゃ」

描額亭(無視をしつつ)「では、一首披露させていただきます」

師「へぇ。駄洒落って一首というように数えるんだぁ」

描額亭「師、少し口調が軽いですぞ。では披露します。」

  「お前なんか中国に行っチャイナ!」※2


師「中々良いが中国と命令形のあいだにある因果関係がちぃと弱いのぉ」

描額亭「なるほど、難しいものでございますな。はてさて」

師「まぁ、良い。では今日の実作を味わうかのぉ」

【実作2】

 ★「今日は暑いねぇ」
 ○「扇子を持ってこない奴はセンスがないね」 
 ★「…。」
 ○「おや、黙ったりして、ウチワの話だから気にせずに」
 ★「……。」
 ○「しかし、冷房がないから頭がクーラークーラーしちゃうね」
 ★「ぷ」※3


師「どうぢゃな」

描額亭「はぁ。す、すごいものを感じますね。不屈の闘志って奴ですね」

師「ぢゃろ。これは一つでは埋もれてしまうくだらない駄洒落を三つ関連させて使用することにより、効果を高める方法で<黒三連>という技ぢゃよ」※4

描額亭「なるほど。これで相手は力ないながらも一応笑ってしまうのですね」

師「うむ。このレベルになると相手も覚えてしまい、結婚式でまさに思い出として友人のスピーチなどで披露されてしまうであろう

描額亭「恐ろしい技ですねぇ」※5

師「しかし、この技を出せるようになるには常在戦場の気持ちが不可欠ぢゃ。つねに言う姿勢が生み出すのぢゃ」

描額亭「わかりました、師よ」

師「うむ」

描額亭「あ」

師「なんぢゃ」

描額亭「戦争だ!ウォー!」 (<国またぎ>のことをまだ考えていたらしい)※6





※1 沢田研二の「カサブランカダンディ」の一節より。
※2 おいらが漢詩を教えているときに生徒が叫んだ駄洒落。
※3 おいらが実際に言った駄洒落群。
※4 「くだらない駄洒落」って「長いロングスカート」っぽいね。
※5 これと並ぶくらい恐ろしいのは卒業アルバムで何かやらかすだな。
※6 ※2の生徒が言っていたような気がする。
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駄洒落道(2)

2007-03-08 22:37:18 | 駄洒落道
【メール】
(2002-03-13 23:24:45投稿)

実作

    「彼女からのメールがなくて気がメール」※1


描額亭「う」(胸を押さえる)

師「どうした持病のしゃくか」

描額亭「しゃくってなんでしょうね。なんか辞書ひきたくないけど意味の知りたいことばですよね」※2

師「わしはポチの語源の方が知りたいのぉ」※3

描額亭「まぁ、それはそうとして、この作品の解説をお願いいたします」

師「うむ。この作品は<国またぎ>という技を用ゐておる」

描額亭「<国またぎ>ですか。っていうか、それよりもいきなり出てきたワ行上一段動詞の方が気になりますが」※4

師「おほん、とにかくぢゃ。ここで駄洒落になっている部分どこだか、わかるぢゃろ」

描額亭「メールが滅入るとかかっているんですよね」

師「そうぢゃ。このような日本語と外国語がかかっているものを<国またぎ>というのぢゃ」

描額亭「なるほど」

師「さらに、この作品のいいところは暗い状況に対して、駄洒落を活用することで非日常化し、事態を超越しようとしているところぢゃ。駄洒落は言語における非日常を作り出すのぢゃよ」

描額亭「こういう作品を作るところにメールが来ない一因があるような気が…」※5



※1 英語の先輩講師の言った駄洒落。言った本人が、この駄洒落のよさをわかっていなかったので思わず解説したんだが、それがきっかけで今回の駄文を思いついた次第。

※2 「腹・胃などに起こる激しい痛み。胃けいれん・子宮けいれんなど。さしこみ。〔古い言い方〕」だそうな。辞書を引いてみた。

※3 「まだらの毛色をした犬」のことらしい。その辺、ネコのミケと同じ系統の名前だな。

※4 ワ行上一段情報♪
   ・「ゐる」は文脈が必要。「居る(座っている)」か「率る(引き連れる)」
     かを判断する
   ・「もちゐる・率ゐるなど」などの「ゐる」系列もワ行上一段

※5 メールの返信がないことを(非常に)気にする紳士淑女の方々はビ●・ゲ●ツのせいにすることをお勧めする。ユ●ヤのせいにするよりは、新しいかと。 

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