転んだぁ！！！！！

●痛いよ。痛いよ。

●おいらの体は転んだだけで必殺技になる


　ということを痛感。

　痛い＋感じる＝痛感

●動けないのが基本。
　朝礼も休んでいる。

●そんな中、「世界のコインマジック２」が届いた。

　それだけが救いかな。

　こういう色の銅貨（付録のコインね）もいいかもね。

　カップ＆ボールにつなげやすい色だよ。

　今は。

　そのうち、カップは・・・。

●外に遊びに行けない今日この頃、本屋にも花屋にもおもちゃ屋にも行けません。

　すまん。

ローカルですが

●ちょっとテレビに映るらしいよ。

●職業上、大きいことも言ったし。

●あ。

●テレビのカメラって一つ目だから、おいら、大きく映るんだよね。

こんなことで幸せを感じる自分をかわいいというべきか、かわいそうと言うべきか、二択は不適と言うべきか

梅干の種を飲み込みそうになったのを回避できた。

センターについて09

●授業で「文脈の問題は文法を、文法の問題は文脈を」という言葉をしばしば唱えていた。

●今回のセンターの漢文の問４なんて新傾向などと言われているが、「（タトヒ）～トモ」が逆接仮定、「豈」が反語とかを根拠にすれば比較的容易なのにね。

●古文の問２なんて非常にオーソドックスな形式で、高校の先生となった今ではありがたい（笑）

　　　　　これ、センター出るぞぉ

とか、言えるわけだ。


●古文はリード文、設問の情報を頭に入れて読めば、何とか読めたのではないかな。

●まあ、センター国語は「２０分の記憶力」というのが重要ってことかな。文章のどの辺に何が書いてあってとか、古典（古文＋漢文）は設問情報を生かせるとかって短時間の記憶によるもんだよね。

２０分は大問の平均所要時間ですね、念のため。

●それを４回繰り返すのだから、集中力を鍛えないといけないんだろうなあ。

●普段の授業をきっちり受けるくらいの集中力がないと、センターの国語は大変だぞ！

　諸君。











●うわぁ、高校の先生みたいだｗ

センター

●まず、落ち着こう。

●自分の好きな先生だったら、どう解くかをシミュレートするのも、いいぞ。

●がんばっているのは、わかっているんだ。

だけど、言わせて。





がんばれ！

しかも、思いっきりだ！

慣れていない

●関東人は雪に慣れていませんね。

●本格的雪かきデビューもしたし。

●滑ったし。

●滑ったし。

　氷に滑ったし。

●ま、センターを受ける生徒らの代わりに滑ったんですよね、きっと。

　

出現系ウォレット

●仮に出現系としてきますが、ほとんどがいわゆるヒンバーですな。

●ヒンバーでも、カードトゥウォレットができるのは置いといて。

●材質もビニール、牛皮はもちろん、プラスチック、紙までありますよ。

　あ。メーカーもいろいろですね。テンヨー製のまでありますよ。

　たしか、パドルとセットで売っていたような。名称がわからなくなってしまったよ。

●あ。財布扱いしていないのも一つありますよ。

　ちょっと不自然なんでね。写真入れとか言い張っているのがあります。


●首都圏にいたころ、一番使用していたヒンバーがない・・・。

　外国製で移動、増加、交換といった感じでくどい手順が楽しいやつだったのに・・・。





　

カード・トゥ・ウォレット

●昨日ウォレットコレクターとか書いたんですが、ちょっと部屋を整理ついでにチェックしました。

●今回はカード・トゥ・ウォレットものを整理しましたよ。

　写真でどれが何かわかる人ってすごいですね。

●一番、多用していたのは、実家に置きっぱなしかも。

　なくしたかも。

　ちなみにカップス・ウォレットね。

●今はヒップポケトマリカを愛用中。

●なぜかルポールを避けていますね。

抱負

●いろいろと迷ったり、血迷ったりしていたんですが。

●基本的に方針を決めたので、今日が新年みたいな感じで。

●今年は攻めるぞ！


　以上。


●で、だ。

写真は昔紹介したであろうケース。

クロースアップマジックに最適な入れ物だよね。

気分転換はこれに入れるのに最適なものを考えるというのが最近のパターンである。

もっとも、おいら、ポケットを活用することが多いんだよねえ。

ウォレットコレクターって、そういう人、多いんじゃないかな。

でも、この容器を出すと大げさかもな。

天下無敵のアンビシャスカード

●トリックスのパケットトリック。

　輪ゴムで固定された状態で、しかも表向きで、さらに一枚ずつ上がるという現象。

頭を使う素人さんは一枚ずつ上がることに驚くＯＲ悩むよ。

●ある技法を使う時に輪ゴムを利用するとミスディレクションしやすいかも。

●さらにくどく現象を起こせるよ。

　くどいけど。