●本ブログにはカテゴリー「マジック」以外にもマジックに関する項目があり、そちらの独立した項目の方が面白い可能性があるので、固定記事を設定することにしました。
●マジック以外のカテゴリーの項目もお楽しみください。
◆マジックのリハビリと日記(単なるリハビリ多し)
●本ブログにはカテゴリー「マジック」以外にもマジックに関する項目があり、そちらの独立した項目の方が面白い可能性があるので、固定記事を設定することにしました。
●マジック以外のカテゴリーの項目もお楽しみください。
◆マジックのリハビリと日記(単なるリハビリ多し)
似たような現象・原理が多いことに気がつく。。
まあ、メンタルマジック初心者なので、それすら楽しんでいますが。
というか、まだ、はまりきるほど購入していないというか。
来月はひどいことになりそうな予感が今からするなあ。
購入祭りの予感。
カードマジックにしてもその他にしても、マインドリーダー系で攻めるとするか。
レーダーデック研究を進めないと、いけませんな。
マインドリーダーですよ、時代は。
おいら的には。
にしても、フェザータッチ、すごいな、メンタルマジックの宝庫、さすが。
欲しいものだらけだ。
二番手がFUN Magic。
三番手が意外にも(?)マジックファンタジア。
いくらの金が吸い取られるのやら。
あ。国語の資料についても考えなきゃなあ。
いくらを失うやら。
まあ、2月は(ある程度)我慢しましたし。
4月も我慢すればなんとかなるかと。
5月にはメンタルマジックにあきているよね、きっと。
たぶん、おそらく。
perhapsprobably maybe it seems to
<生成AIによる提案>
1. はじめに (1ページ)
本書の紹介
観客参加型カード当てマジックの解説書であること
マジック初心者でも習得できる簡単なテクニック
カード当てマジックの魅力
観客を魅了するエンターテイメント性
コミュニケーションツールとしての活用
記憶力や観察力を養う効果
2. カードの基礎知識と基本テクニック (2-3ページ)
カードの種類と名称
52枚のカード構成、各マークの意味
カードのランク(数字、絵柄)
デックの扱い方
シャッフル、カット、配り方
カードの持ち方、伏せ方、表向き方
基本テクニック
フォース、スプレッド、パーム
観客に悟られない自然な動作
3. 観客のカードを当てるマジック (4-5ページ)
マジックの準備
デックの並び順の操作
観客への説明
マジックの手順
観客にカードを選ばせる
カードの配置と移動
種明かし
カードの配置と移動のルール
観客の心理を誘導するテクニック
成功のポイント
自信を持って堂々と行う
観客とのコミュニケーションを楽しむ
4. 1人の観客のカードを当てるマジック (6-7ページ)
マジックの準備
デックの並び順の操作
観客への説明
マジックの手順
観客にカードを選ばせる
カードの配置と移動
種明かし
カードの配置と移動のルール
観客の心理を誘導するテクニック
成功のポイント
観客の反応をよく観察する
スムーズなカード操作を心がける
5. おわりに (8ページ)
応用テクニック
カードの枚数を増やす
質問の言葉を変える
練習方法
反復練習でテクニックを習得
家族や友人に披露して実践経験を積む
参考文献
カードマジック関連書籍
ウェブサイト、動画
その他
各ページに写真やイラストを掲載し、視覚的に分かりやすく解説する
マジックの難易度や対象レベルを明記する
読者が疑問に思ったことを解決できるQ&Aコーナーを設ける
マジック道具の購入先や関連情報を掲載する
※上記からはタネ明かしになっている部分は削除
※上記より8ページは無理と判断。
12ページに変更
<<<<わたしの現在の構想>>>>
◆表紙(1ページ)
◆「はじめに」と「謝辞」(2ページ)
◆現象(3ページ)
◆用具を必要なもの(3ページ)
◆手順とやり方、セリフ例(4ページから5ページ)
<補論>
◆独自の技法(6ページ)
◆観客の選び方(7ページ
◆原案者の意図と素晴らしさ(8ページ)
◆「改」の由来・理由(9~10ページ)
・長所
・短所
・演出
・応用の例とデックの可能性
◆付録について(11ページ)
使う場合と使わない場合について
◆暗記のコツ(暗記のコツ)(11ページ)
◆参考文献類(12ページ)
●といった感じかなあ。
<わたしの構想>にはトリックスの影響が強い。
後半はめちゃくちゃですけど。
●カンニングペーパーが12文字ですむと思いきや不便不便。
あたりまえか。
●新カンニングペーパーを作成。
しかし、見にくい点もあり、困った。
●し・か・も・だ。
誤植あり(´;ω;`)ウゥゥ
まあ、修正しましたが、さらに見にくくなりましたよ。
●まあ、カンニングペーパーに頼っていてはよろしくないから部分的に暗記しておかないと、スムーズにはいくまいて。
災い転じて福となすのです。
●トランプによるメンタルマジックを当初は入れるつもりはなかった。
単なるマジックと思われたくなかったからである。
しかし、天才マジシャンさまの「ESPカード5分の1、トランプは52分の1、どっちが不思議なん?」という言葉に感銘を覚え、さらに純粋なメンタリストになることの危うさを鑑み、トランプマジックを一ついれることに。
●あとはデックの扱い方がポイントだな。
カンニングペーパーが貼ってあるデックケースの扱いに気をつけないとな。
●なお、ポイントとなるカードはたかが、12枚、しかも規則性のあるカードたちだから良い子の皆さんは覚えましょう。
よほど、ボケボケした頭でないならそうしないといけないと思う。
●わたしの中では本当によぉできちょるマジックなのである。
●まあ、改案も考えましたが。
ニューレーダーデックとでもいいましょうか。
作るのにお金がかかるんですよね、3月になったら(2月分までお金使っちゃった、てへ)、作るかもしれませんね。
●来週の月曜日がボランティアなんだが、一人(妻を入れれば二人)でのメンタルマジックの練習は大変。
だが、いつかは実戦を経験しなければいけないのだから、仕方がない。
その初めてがたまたま(?)今度のボランティアなだけなのである。
●とりあえず、メンタリストともマジシャンとも名乗らずに祖父の影響を受けて不思議なことを好きになった人間として演技する予定。
●小道具は月刊ムーの別冊やら月刊ムーやら。
言外(?)に超能力アピール。
●その他には、小さな黒い箱とキューブ、トランプ、錆びたくぎ、アルミ箔、バインダーなど。
●大きくわけて四つの手品。20分程度。
●あくまでも、洒落としてのメンタリストと受け取られたい。
本物のメンタリストと思われたくない。
中途半端ですね。
けど、マジシャンとは観客の前で言いたくないのです。
ひねくれていますね。
いや、これもまた、中途半端か。
●これこそ月刊ムー系メンタリスト=ムンタリストではなかろうか。
●ムンタリストとは、怪しげででうさんくさいので、純粋なメンタリストではないのである。
●セリフを考えていたら、さすがオスタリンドである。
超合理的。
●タネ明かしにならないと思うんだけれども。
こんな感じのセリフになる。
「赤いカードの人、手をあげてください。大きい数ですね。では、マークは××ですね、数字は○〇ですね、おっと失礼。数字は△△(○〇ー1)ですね」
●と、まあ、いった感じ。
もうね、あれよ、あれ、マークの的中が間に入れられるの。
ああいう時になっても(各自想像してください)、的中が間に入るって素敵じゃない?
●しかも、ああいう時でも1つ違いだというのもよい。
●6行を覚えればできるぞ。
しかも、1つ違いだから覚えるのも楽かもしれないな。
しれないな?
まだ、おぼえていないわけですよ。
はっはっは。
●待てよ、カンペは12文字でいいかも。
これはポイント高いぞ、レーダー・デック。
●スプレッドができない状況で、ファンが下手な私には望ましいぞ、レーダー・デック。
●MPDよりいいかも、レーダー・デック。
MPD買ってしまったけどな。
●テンポが大切だな、レーダー・デック。
こればかりは実戦で試すしかないですかね。
●あと、観客が少なかったらどうしよう。。。
3人は欲しいなあ。
確定は2人。。。
●ストレートマジック社のミッドナイトカラーで自作した。
●マインドミステリーズの第1巻を見て以来あこがれていたんですが、なかなか踏み込めなかった作品。
●まあ、人前であまり手品をしないんで、こういう複数の観客を相手にする作品は、なかなか、ね。
公式に書かれていることなんでコピペするんだが、
4人の観客にデックをざっと見てもらい、好きなカードを覚えてもらいます。その状態からすべてのカードを当ててしまいます!質問を一切しないで特定しているように見える巧妙な秘密をついに公開!
というマジック。
●「ざっと」「ように見える」と素直に書いているところが素敵♪
●これとMPDのどちらを演じようか、迷っている。
●レーダー・デックの好きなところ。
なんやかんやいって、一枚一枚のカードの表を示せるところ。
ちょっとした悲劇を避けられるところ。
自作できるところ。
質問がMPDより楽か。いや、違うかも。
●机でスプレッドもしないし、ファンもきれいにはできないし。
●覚えることはMPDと比べてどちらが多いか、気になるところ。
●情報を整理しないとな。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン