雪中行動は通常行動の3割増しの疲労だそうである。
センター試験の中、私大専願者の方や編入の方のために西東京方面にて午前中は活動。
ちなみに起床後、最初の行動は神棚で祈るであった。
午後、友人と都心方面で合流。
友人好み(おいらじゃないよ)のイベントが夕刻よりたまたま行われていた。
しかも、そのイベント会場でおいらはおいらで二年ぶりに知人と再会する。
偶然ってあるねえ。
その後、雪で帰れるか不安になり、帰宅。予定は完全にすまず
現在、道路の雪かきを夜中ながら行う。疲労がたまる
それでは、明日もセンター試験の諸君、がんばれ
センター試験の中、私大専願者の方や編入の方のために西東京方面にて午前中は活動。
ちなみに起床後、最初の行動は神棚で祈るであった。
午後、友人と都心方面で合流。
友人好み(おいらじゃないよ)のイベントが夕刻よりたまたま行われていた。
しかも、そのイベント会場でおいらはおいらで二年ぶりに知人と再会する。
偶然ってあるねえ。
その後、雪で帰れるか不安になり、帰宅。予定は完全にすまず
現在、道路の雪かきを夜中ながら行う。疲労がたまる
それでは、明日もセンター試験の諸君、がんばれ
今日、初詣に行ってきた。
とにかく生徒諸君のことのみ祈った。
とにかく落ち着け。国語は根拠が取りやすいものしか出ないのがセンター試験だ。
文脈で分かったときは知識(文法・単語)で確認を。
知識でわかったときは文脈で確認を。
諸君の吉報を待つ
とにかく生徒諸君のことのみ祈った。
とにかく落ち着け。国語は根拠が取りやすいものしか出ないのがセンター試験だ。
文脈で分かったときは知識(文法・単語)で確認を。
知識でわかったときは文脈で確認を。
諸君の吉報を待つ
【おとぼけモンテ】
荒井晋一。ジョーク系モンテ。4枚のカードを一枚減らしてから、モンテがはじまるので、3カードモンテってことで。当然、4枚ってことはオチはあんな感じになる。
購入先はどこだったか、忘れた。いつ買ったことやら。
じつは部屋を掃除していたら、今、出てきたのだよ。
初めて読んだ解説書だったが、演じることができた。難易度が低いことはこれをもって理解されたし。モンテはお客とのからみというか、喋りが大切だと思っているが、よくできた演出になっている。特にオチへむかっての流れがさすが、××の××と呼ばれるだけあって良い。
そういえば、【サービス問題】のノーマルバージョンというのをある方に見せてもらったことがあるが、作品の雰囲気はあんな感じであった。
荒井晋一。ジョーク系モンテ。4枚のカードを一枚減らしてから、モンテがはじまるので、3カードモンテってことで。当然、4枚ってことはオチはあんな感じになる。
購入先はどこだったか、忘れた。いつ買ったことやら。
じつは部屋を掃除していたら、今、出てきたのだよ。
初めて読んだ解説書だったが、演じることができた。難易度が低いことはこれをもって理解されたし。モンテはお客とのからみというか、喋りが大切だと思っているが、よくできた演出になっている。特にオチへむかっての流れがさすが、××の××と呼ばれるだけあって良い。
そういえば、【サービス問題】のノーマルバージョンというのをある方に見せてもらったことがあるが、作品の雰囲気はあんな感じであった。
肉離れをやっちまった。治りかけだけに痛い。クセにならないようにしないと。
今日は手品屋などに寄ろうと思っていたのに、痛くて無理なので仕事後はまっすぐ帰宅する。
直前期ゆえ、みんなのがんばりが嬉しい。
小論文の教え子が自分に予想できない発想で書かれていると、非常にうれしくなる。
さて、ある生徒さんから更級日記について教えて欲しいとのことなのでここで少し書いておきますね。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(上記でもリンク)には、次のようにあらすじがまとまっている。
「東国・上総(現在の千葉県)の国府に任官していた父とともに寛仁4年9月京の都(現在の京都市)へ帰国するところから起筆する。源氏物語を読みふけ、物語世界への憧憬に過ごした少女時代、度重なる身内の死去によって見た厳しい現実、祐子内親王家への出仕、三十代での橘俊通との結婚と仲俊らの出産、夫の単身赴任そして康平元年秋の病死などを経て、子供たちが巣立った後の孤独の中で次第に深まった仏教への傾斜までが平明な文体で描かれている。」
前半は、旅先という非日常を少女がいかに解釈していくかという紀行文で、後半は女流日記文学ならではの心の揺れが表現されている。物語世界に憧れるだけあって、あるいは、表現者だけあって、微妙な心理の揺れが読みにくい。
今後試験に出るなら、頻出部分(参考書などにピックアップされていない部分)がやはり、中心となるが、そこ以外なら、出仕や結婚のあたりが盲点であろう。
もっと、詳しいあらすじを知りたい人は千明守氏の『読んだ気になる日本の古典』(PHP)なども参照のこと。他の作品のおいしい部分もまとまっており、受験にも便利である(もっとも入試を離れて読んでほしい本なのだけれど)。
今日は手品屋などに寄ろうと思っていたのに、痛くて無理なので仕事後はまっすぐ帰宅する。
直前期ゆえ、みんなのがんばりが嬉しい。
小論文の教え子が自分に予想できない発想で書かれていると、非常にうれしくなる。
さて、ある生徒さんから更級日記について教えて欲しいとのことなのでここで少し書いておきますね。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(上記でもリンク)には、次のようにあらすじがまとまっている。
「東国・上総(現在の千葉県)の国府に任官していた父とともに寛仁4年9月京の都(現在の京都市)へ帰国するところから起筆する。源氏物語を読みふけ、物語世界への憧憬に過ごした少女時代、度重なる身内の死去によって見た厳しい現実、祐子内親王家への出仕、三十代での橘俊通との結婚と仲俊らの出産、夫の単身赴任そして康平元年秋の病死などを経て、子供たちが巣立った後の孤独の中で次第に深まった仏教への傾斜までが平明な文体で描かれている。」
前半は、旅先という非日常を少女がいかに解釈していくかという紀行文で、後半は女流日記文学ならではの心の揺れが表現されている。物語世界に憧れるだけあって、あるいは、表現者だけあって、微妙な心理の揺れが読みにくい。
今後試験に出るなら、頻出部分(参考書などにピックアップされていない部分)がやはり、中心となるが、そこ以外なら、出仕や結婚のあたりが盲点であろう。
もっと、詳しいあらすじを知りたい人は千明守氏の『読んだ気になる日本の古典』(PHP)なども参照のこと。他の作品のおいしい部分もまとまっており、受験にも便利である(もっとも入試を離れて読んでほしい本なのだけれど)。
何はともあれ、めでたい新年でございます。
本年もよろしくお願いいたします。
大晦日や元旦も働いていたので、ここに書き込むひまがありませんでした。
これから、買い物に、ちぃと出かけてから、予習ですが。
やっぱ、「ぼくらの正月は三月だ」ってことなんでせうね。
では、今年の目標。
仕事が面白いと感じることが昨年は多かったので、それを具体的に活かす
何か書く
健康に気を使う
手品では基本を大切にしたい
見守る
支援する
し、幸せになる
本年もよろしくお願いいたします。
大晦日や元旦も働いていたので、ここに書き込むひまがありませんでした。
これから、買い物に、ちぃと出かけてから、予習ですが。
やっぱ、「ぼくらの正月は三月だ」ってことなんでせうね。
では、今年の目標。
仕事が面白いと感じることが昨年は多かったので、それを具体的に活かす
何か書く
健康に気を使う
手品では基本を大切にしたい
見守る
支援する
し、幸せになる