●助動詞の基礎を「●助動詞レジュメ」で学んだあとに、取り組むことが理想の実戦問題46題というか46例文に整理した。
●どこかに書いたかもしれないが、元ネタは30前後の例文だったような気がする。
●元ネタは生徒が持っていたプリント。
それをヒントに解説を充実させたつもり。
●入試の直前の復習に、基本から学ぶのにも使えるようになっているつもりである。
●お薦めなので、学習に使ってほしい。
●46文なのはたまたま。深い意味はない。
ほんと、ほんと。
●助動詞46~その1~ ●助動詞46~その2~ ●助動詞46~その3~
●助動詞46~その4~ ●助動詞46~その5~ ●じょどう詞46~その6~
●助動詞46~その7~ ●助動詞46~その8~ ●助動詞46~その9~
●助動詞46~その10~ ●助動詞46~その11~ ●助動詞46~その12~
●助動詞46~その13~ ●助動詞46~その14~(完結)
DVD ゆうきとも ワイズワークス5
●「ダブル・プレイ」は上記動画の30秒前後から。
●しかし、「○○ワレットの本当に賢い使い方」とあるんだが、本当に○○ワレットの使い方が賢いのよ。
●しかも、(当然のように)解説が詳しい。タメのタイミングの説明とか非常に役に立った。
●○○ワレットと書かれているけど、○○ワレットの「○○」を公開したいなあ。現在の物欲の対象物なんですけど。
●また、○○ワレットの使い方を調べているんだけど、他の参考になった動画が貼れない。
もっとも、今探したら見つからないんだけど。
検索って難しいですね。
●ところで、DVDの裏面を見ると「バージョン#1」とあるんですが、「バージョン#2」やそれ以降も発表されているんですかね。
●浅学菲才の身としては悲しいかぎり。
●ありましたら、知りたいものです。
師「この写真はある学校の黒板に書かれていたものぢゃ」
猫額亭「これ、駄洒落ですか?」
師「お主でもわからぬか」
猫額亭「えー? ちゃんと、片仮名でロッカーキー、漢字で回収と書かれているから、駄洒落にしにくいですよね」
師「ふむ、確かに掛詞と同じで駄洒落はひらがな表記が多いかもしれんのぉ」
猫額亭「ひょ、ひょっとして」
師「なんぢゃ」
猫額亭「下の落書きに意味がありますか」
師「やっと気づいたか」
猫額亭「えーと、んーと、あ!」
師「気づいたか」
猫額亭「六角形ですね」
師「そうぢゃ」
猫額亭「ろっかくぃー」
師「そんな感じの発音ぢゃろうな」
猫額亭「ろっかくぃー」
師「繰り返さんでいい」
猫額亭「して技の名は?」
師「このように駄洒落の部分に文字を使わぬ駄洒落を川田と言う」
猫額亭「川田?」
師「そうぢゃ」
猫額亭「あ。文字を使わないんだ」
師「そうぢゃよ」
猫額亭「川田順造 氏から取るなんて、ほんとに師は現代思想オタクっすねぇ」
●今日はお取り寄せの横浜月餅を食しました。甘かったです。というか、甘すぎた。
中国の方はあんなに甘い月餅を好むのだろうか。
複数種類食べたけど、どれも甘すぎた。
●あ。「餡の中に塩卵の黄身が丸ごと入った鹹蛋(タンファン)月餅 」は甘いだけではなかった。
●たった今、月を見た。なかなかの風情。
●明日は月見バーガーを食する予定。
●名前、携帯番号、住所を入力してしまった。
●クレジットカードと無縁で良かったけどなあ。
●よく見たら、ぁゃしいところがあったものなあ。
●昔から欲しかった和妻(ざっくりというと日本の古典手品のこと)の道具が扱われていたんだもん。
●物欲怖いよ、物欲。
本当に怖い。
●読解力について一つの理想形を教えてくださったのが英語の原秀行先生からである。
●英語の原秀行先生に教わったのが、どこか自分をわきにして読む「観読」。自分で感じながら読む「感読」。この相反する読み方を一致させる「観感一致」。
●速読と熟読を一致させる「速熟一致」。
●この二つを満たすことが真の読解力だという話である。原秀行先生から習った貴重な視点である。
●これを意識するだけで読解力はあがると私は考えている。
※『乱読力をつけよう』の一部として紹介していたが、記事の趣旨とずれたので、ここに独立して掲載。