国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

ガチャゲッツ30 【開封レビュー】#03(いっぺいちゃんねる)のご紹介

2020-06-24 17:06:48 | 戯言

ガチャゲッツ30 【開封レビュー】#03

●小生の若き友人であるいっぺい氏による動画である。

●そうか、あのタイプのクレーンゲームは「ガチャゲッツ30」というような固有名詞があるのか。近所のドラッグストアの入口にあるゲームを見る目が変わりそうである。

 こいつにもやはり固有名詞があるんやなあという感じで眺めて通り過ぎそう(やらんのかい!)。

●あと、猫がいい味出している。あのタイミングで手を「ガチャゲッツ30」に手をおくところがかわいい。

●今後もいろいろと展開していく「いっぺいちゃんねる」なので、高評価、ご登録、コメントなどよろしくお願いします。

 

 

 

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【推薦作品】『はなうたの鳴るほうへ』

2020-06-22 13:54:03 | その他・雑文

 

●友人の甥っ子の作品である。友人の甥っ子というとほぼ他人とおっしゃる方もいようが、私は監督の加藤秀麻さんに手品を見せたことがあるのである。

 こうなると他人ではない。下手な知人以上の存在である。

●そんな彼がショートムービーを撮影し、出品されたとのこと。

●かなりショートムービーとしては出来がいいのではなかろうか。

●個人的にはペンギンズの使い方が絶妙であった。こういう技が使えないとショートはいけない。ペンギンズというお笑いコンビを知らない方はネタをいくつか見てから、この作品を観たほうがよいのかなあ。

●できましたら「いいね」を押していただればありがたい。

●いや、本当にお薦めだから。

 

 

 

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Rちゃんの伝記(3)(復刻版+蛇足)

2020-06-21 17:27:03 | 戯言


Rちゃん「昔、初恋したことあるんだ」
おいら「俺も一度くらいあるよ」
Rちゃん「小学2年生くらいから好きでさ、6年生までずっと片思いだったんだよぉ」
おいら「長いな」
Rちゃん「長いよ、でさ。6年のとき、長い初恋が突然終わったんだよぉ」
おいら「ふられたの?」
Rちゃん「いや、後で知ったんだけどさ、実は両思いだったらしいんだよね。(中略―小学生なりに複雑な人間関係の説明がなされた)ぐふ。僕、モテる。」
おいら「ふられたんでもないということは恋が実ったわけ?」
Rちゃん「正確にはふられたのかな。思い切り、嫌われたのよ。ふられたというレベルじゃなくてさ」
おいら「何で?」
Rちゃん「小学生ってさ、好きな子にちょっかいしたり、いじわるしたりしない?」
おいら「するする(以下略)」
Rちゃん「ひどぉい」
おいら「ひどいか、やっぱ」
Rちゃん「でさあ、僕さ、やっぱ、初恋の男子とじゃれあいたいじゃん」
おいら「君って一人称、僕なんだな」
Rちゃん「お。言われてみれば。でさ、下駄箱の上に登ったのさ」
おいら「なんで?」
Rちゃん「下駄箱の上から突然降りて脅かす。相手が驚く。やったなあ、Rちゃんとか言われて、僕があははみたいに逃げるとかして遊ぼうと考えていたのよ」
おいら「はあ、下駄箱の上に人間がいたら、気づくから驚かすことにならないんじゃね?」
Rちゃん「子どもって考えが浅いじゃん。それで通用すると思っちゃうわけ」
おいら「はあ」
Rちゃん「で、愛しの男子が来るわけよ」
おいら「気づかれたでしょ」
Rちゃん「ところが気づいていないの」
おいら「え? 下駄箱の上にいたんでしょ」
Rちゃん「たぶん、気づかない振りをしていたんだよ、ほら、僕の好きだったらしいから、彼もじゃれあいたいわけよ」
おいら「ふぅん」
Rちゃん「でさ、飛び蹴りをしたの」
おいら「へ? 飛び蹴り?」
Rちゃん「そ。飛び蹴り
おいら「何で?」
Rちゃん「驚かそうと思ってさ。考えがエスカレートしたんだねぇ、きっと」
おいら「はあ」
Rちゃん「そしたらさ、相手がふっとんでさ、後頭部から倒れちゃってさ」
おいら「小学生と言えども、下駄箱の上からの飛び蹴りはきついよな」
Rちゃん「そそ。でさ、私も着地に失敗で、どこにぶつけたんだかわかんないけど、足を切って血がだらだら出てさ」
おいら「うわぁ」
Rちゃん「後頭部を打って痛がっている男子と、足から血を流している女子が下駄箱のところにうずくまっているわけよ」
おいら「何がなんだかわからない風景だな。工藤新一でも最初はわかるまい」
Rちゃん「誰だ、それ?」
おいら「工藤新一、探偵さ」
Rちゃん「でさ、次の日から口をきいてくれなくなったのよ。というか、おびえた目で私を見るのよ」
おいら「初恋って儚いもんだな」
Rちゃん「そんなにきれいにまとめられるもんじゃないよね、君」

 

・・・・・・・・・・・・・・・蛇足・・・・・・・・・・・・・・・

●会話だけで進めるパターンの文章が書きたかった。

●出だしの「Rちゃん『昔、初恋したことあるんだ』おいら『俺も一度くらいあるよ』」の会話は原典不明、オリジナルか、誰でも思いつく類のものか。

●現在のRちゃんは少々ガンになったようだが、無事に回復したとか。

 

●「初恋って儚い」で連想したんだが「ファがない」。「ファがない」と言えば下↓の曲。

日向坂46 『ドレミソラシド』

 音階で始まる変わった曲だが(絶対音感の人には耐えられないと言っていた方がいましたが、本当でしょうか。当方、音痴でわからず…。)、先達らのご意見によると(例;【徹底解説!!】タイトルに“ファ”がない理由は…!?)、「ファ」がないことによって、横断歩道を表していることで良いだろう。歌詞に「横断歩道 渡ってる時
君からドレミが聞こえてきたんだ 日常はいつも昨日とおんなじで ドラマティックなことなんて起きないのに」とあるのだから、横断歩道と関連はあると考えた方が自然かと。

 白線の部分だけを歩いてくるというのは、子どもっぽく少女らしい(たぶん)し、弾んだような歩き方になるのではないか。実際にやってみようとしたが、病気のせいか足腰が虚弱化して無理だったが。病人はいやだね。

 「経験不足の恋さ」の流れのあとにラストの「ファがない」がくるのが「儚い」に通じていないことを祈るのみだ。

 

 

 

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Rちゃんの伝記(2)(復刻一部修正版)

2020-06-20 16:01:14 | 戯言

Rちゃん、6歳のころである。

Rちゃんはスイミングスクールに通うことになった。お母さん(N子さん)がRちゃんの健康のために通わせることにしたのである。

Rちゃんにとっては初めての習い事であり、そして本格的で大きいプールを、まして、屋根のあるプールを、あ、さらに言えば温水プールを見るのも初めてであった。

スイミングスクールの先生はRちゃんを筆頭にした10余人の新しく入った子供たちに話し始めた。

「はい。みなさん、こんにちはぁ!」

「こんにちはあ!!!!!」

子供たちは元気に返事をした。特にRちゃんは初めての環境に興奮したせいか特に元気に返事をした。というか、テンションはしょっぱなから、全開である。

「よい子のみんなとこれから約束があるんだ。いいかな?」

「はぁ~い!」

「プールサイドは走らない! はい、繰り返して」

「プールサイドは走らないぃっ!!」

「特に濡れたプールサイドは危ないんだ、気をつけようね」

「うん!」

Rちゃんはプールサイドが何だか解らなかったが、とにかく元気に答えた。

大きなプール。初めて会うお友達(そうこの頃に会うすべての人たちはお友達だったような気がする)。これではしゃげなければ、子供はいつ、はしゃげばよいのだろう。

そのときである。Rちゃんのお母さんは娘が心配でスイミングスクールの初日を見に、子供たちの集まっている方向と反対にある入り口から入ってきた。
めざといRちゃんはお母さんが入ってきたのに気づいた。ちなみにRちゃんは現在もめざとい。

「あ!ママ」

Rちゃんは走り出した。全力でだ。テンションが高いままでだ。

それもプールサイドをだ。

濡れたプールサイドは危険である。あ。それはさっき書いたな。

その危険なプールサイドを走ったRちゃんは滑った。
さすがに危険なプールサイドである。滑ったRちゃんはひざをコンクリートの角で切ってしまった。そして回転しながらプールに落ちた。その激痛ゆえだろうか気絶したRちゃんは、ひざから血を流しながらプールにぷかぷかと浮いた。Rちゃんは救急車で運ばれた。

Rちゃんはずきずきとした痛みで目が覚めた。病院のベッドの脇にはお母さんがいた。

「あ、ママ」と言いかけた瞬間、Rちゃんはお母さんに平手でぶたれた。
「ママ、痛…。」「あんたね、あたしがどれほど恥ずかしかったかわかる?」

まあ、恥ずかしいよね。N子さんに一票。

スイミングスクールの初日にプールで血を流しながら、気絶して浮いているRちゃんを見てしまった同期の方々のうち4人はその日にやめたらしい。Rちゃんは小学校を出るまで続けたというのに。

その4人の方々がRちゃんのせいでプールにトラウマにを持っていないことを祈るのみである。

 

・・・・・・・・・・・・・・今振り返ってみると・・・・・・・・・・・・・・

●日本語が不自由(今でもな)ところがあったので、一部修正。

●Rちゃんの思い出はケガに関することが多かった気がする。

●「初めて会うお友達(そうこの頃に会うすべての人たちはお友達だったような気がする)。これではしゃげなければ、子供はいつ、はしゃげばよいのだろう。」。

これを書くために書いたようなものであるが、誰かの文を活用ないし、拝借している気がする。文体であるか、文の内容であるか、あるいはその双方か。ご存じの方はコメント欄に記入していただけるとありがたい。

●大人になったRちゃんはちなみに美人に属するらしい。以前(かなり昔だが)、パスタ屋に入ったときに秋葉原のメイドがそこでもバイトをしていた。その後、メイド喫茶(JAM Akihabara)(意外と普通の喫茶店である。少なくとも昼間は。今は知らないが)へいったら「国語屋稼業さん、こないだ大人の美人とパスタ屋にきたんだよねー」と比較的大きな声で言われた。だから、Rちゃんは少なくとも女子から見て美人である。

●当時のメイドだった人に今でも知人がいるが、お子様はもう中一とのこと。時の流れは早い早い。また、メイドだった別の知人は起業している。

●予備校講師の昼間は意外と暇である。午前中の浪人の講義と夕方以降の現役生用の講義との間にあるからである(後に私は個別指導の授業が入りまくり、その時間は失われることになる)。その間は予習にふけったり、手品の練習をしたり、一般社会人の友人とランチをしたりしていた。なお、講師室にいると講師同士の雑談で意外と予習などが進まないことがあった(当時は)。

 

 

 

 

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Rちゃんの伝記(1)(復刻版)

2020-06-19 13:10:46 | 戯言

Rちゃん五歳の頃である。

ホモルーデンスの見本たる彼女は今日も楽しい遊びを見つけた。

ぐるぐる回るという遊びだ。

この遊びを侮ることなかれ。かのホイジンガは遊びを「アゴーン(競争)」、「アレア(偶然、確率)」、「ミミクリー(模倣、ごっこ遊び)」、「イリンクス(眩暈)」の4つの要素だとみなした。

ぐるぐる回るというのはイリンクス純度100%ってことなのである。五歳のRちゃんは未来において眠れない夜は首都高をぐるぐる回っているうちに助手席で眠るという行動をしばしばとるのだが、ここでは5歳のころに話をしぼる。

Rちゃんは、いとこの部屋でいとことともにぐるぐると回っては止まるを繰り返していた。その度に床が、いや、天井も、ええい、つまり、Rちゃんにとっての全世界がぐにゃぐにゃとしているのが楽しかった。

あひゃひゃひゃひゃと笑いながら、回ったり、止まったりしているうちにRちゃんは名案を思いついた。Rちゃんはホモサピエンスでもあったのだ。

いとこと回ることを競うと言うのである。アゴーンの要素も入ってきたわけだ。

Rちゃんは回った。限界を見るために。Rちゃんは回りながら世界が歪んでいくのに気づいた。楽しい。あひゃひゃひゃひゃひゃ。いとこも「Rちゃん、楽しいね」と言いながら回る。

Rちゃんは茶色い物体が視界で大きくなっていくのに気づき、それがタンスだとわかり、何故大きくなっていくのかと思った瞬間にタンスの角に頭をぶつけた。

Rちゃんは目の上のあたりをタンスで切ってしまい、畳の上に倒れた。倒れたが、なおも世界はぐらんんぐらんと揺れる。あひゃひゃ、痛っ、あひゃ、痛いよ、うぇ、あひゃあ。泣きながら笑いが止まらなくなった。血、鼻水、涙、よだれなど顔面から出うる全ての種類の体液が出まくっている中、いとこは慌てた。

Rちゃんが大変だ、と回転をやめていとこは近づいてくる。いやな予感がしたRちゃんは来るなと心の中で叫んでいた。だが、口からはあひゃひゃ、うぇ、あひゃぁひゃ、ひっくとしか出てこない。

近づいてくるいとこもさっきまで派手に元気良く回っていたのだ。当然、足元はおぼつかない。

Rちゃん、大丈夫? と言いながらいとこはRちゃんの顔を踏んだ。

ぐるぐる回るという遊びは禁止になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※Rちゃんがこれを最近読んだところ懐かしいと笑顔マーク(涙を流したスタンプ)付きで返信があったので、ほぼ事実の模様。

※ホモ・ルーデンス

(大辞林より)〔遊戯人の意〕
オランダの歴史学者ホイジンガの用語。遊戯が人間活動の本質であり、文化を生み出す根源だとする人間観。遊戯は生活維持を求める生物学的活動を超え、生活に意味を与えるものであると主張される。

※ホモ・サピエンス

(大辞林より)知恵ある人の意〕
①動物分類上、現生人類の属する種の学名。ヒト。
② 〘哲〙 他の動物に比して、人間の本質は理性的な思考を行うことにあるとする人間観。知性人。

 

 

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【DIY】お部屋に雑貨屋のある生活様式#02

2020-06-17 14:32:36 | その他・雑文

【DIY】お部屋に雑貨屋のある生活様式#02

●若き友人であるいっぺい氏の動画である。ご視聴、ご登録、高評価、コメント、SNSでのシェアなど、よろしくお願いいたします。本人もやりがいが出てくると思うので。

●この動画に出てくるシールや袋を使うと什器への飾りつけといか、配置というか、まあ、それがしやすくなるわけだ。

●私は部屋の一部を雑貨屋にしようとしているのだが、良き続編であった。

●むろん、テンヨーの商品は私の場合、基本、本棚に置くのだが(詳しくは動画を見てね)。いや、よく使うのは什器にぶら下げるかな。

●マジック用のBGM(著作権フリー)のCDを配置したり、サロン(パーティーサイズ)用のトランプやら道具やらを並べていこうかと思う。

●サロンサイズのマジックの例。DVDの大きさからサロンサイズがわかるかと。『マドわす小窓』は私の中では傑作。

●私の什器には一番下にカップ&ボールを置こうかな。あと、マジック用のカバンやバッグ㏌バッグとかね。

●まずは什器を買ってからだけどな。

●次回のいっぺいちゃんねるはあれを開封するのかあ。あれかあ。あれ自体がどうなっているかも気になるけど、あれの中身を何にするかも気になる。少し気が早いかもしれないけど。

 

 

 

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まるで「国語」屋のようではないか+文房具

2020-06-12 14:50:42 | 戯言

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国語屋稼業の戯言 - Goo ブログ
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6 日前 - 国語屋を営むこと三〇余年のおいらが仕事やら趣味(SLG&手品)やらについて、徒然に語る。【国語屋稼業の戯言】

マジックのリハビリと日記
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古文の敬語演習問題
... にも大殿籠り、人々み...古文の敬語演習問題(枕草子百二段付き)
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●Googleさんで検索してみた。まあ、皆さまのPCないしスマホから検索すると全然違う結果(もしされる方がいらっしゃったら教えてください)かもしれないが、ウチから見る限りまあまあ国語屋っぽいのではなかろうか。

●古文の敬語が二つもランクインしているのはリモート学習のせいか。できれば生徒さんよりも先生方のプリントに利用されていると嬉しい。

●生徒さんの場合、「古文の敬語、その前に」から読み始めてくれないと不安だ。

●欲を言えば小論文系の記事も上位に入ると嬉しいだが。

※たった今検索したら「古文動詞の基礎」がランクインしていた。まあ、これもリモート学習の成果とも思うが、短時間でなぜ?

 

 

 

●最近気になる文房具。

 

チューブ入りわさびにソックリ!なマーカー

●チューブ風の入れ物に入ったマーカである。

●職場や学校で机の上にあって使用したら、面白いと思うんだが。

ゲオデザインさんの製品で、ちなみに後ろの豆腐に見えるものは付箋紙。

●父の日に渡すとウケるんではなかろうか。

 

 

 

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錬金術っぽいメニュー(復刻版)

2020-06-11 18:50:02 | 戯言

どんな料理だ?

「シルバーの黄金焼き」について本気出して考えてみた。

●銀を黄金で焼く…。錬金術か。←が第一印象。

●「しのればー」と読み、「し」の「レバー」。
 んー、わけがわからん。

●シルバーは魚の一種であろう。銀鮭とかあるし。昔の銀ムツ(マジェランアイナメORメロ)かな。
 黄金焼きは味噌かなあ。たぶん。

あ。意外と結論が(俺の中で)出た。

 

・・・・・・・・・・・・・・・蛇足・・・・・・・・・・・・・・・

●シルバーは深海魚だったらしい。配達の人も詳しくは知らなかったそうな。

●黄金は青海苔の入ったマヨネーズだったみたい。

●当時は「鋼の錬金術」が流行していたので、このネタは一部に好評。

●この写真を撮ったのは大手予備校の講師室だったが、今は閉鎖されたはず。

 

 

 

●なにもかもが懐かしい。

 

 

 

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【DIY】スキマ型ワゴン #01(いっぺいちゃんねる)に乗じて

2020-06-10 14:09:14 | その他・雑文

【DIY】スキマ型ワゴン #01

●我が家には小物が多い。

●サロン(パーティーサイズ)マジックやステージマジック(といってもサロンに毛が生えた程度の大きさ)は整理されている。

●小物となると、なかなかそうはいかない。小物を入れるケースはあるにはあるが、滅多に使わない道具入れと化している。

●きちんと整理されているのはパドルマジックくらいではなかろうか。いや、これでさえなくしたものもある。

●スリーシェルゲームやら変形するミニカーやら小さめのチョップカップやらは適当箱に入れられている。これじゃ一目見てどこにあるかわからない。

●あるスペースに本棚を置こうとしたのだが、中途半端な位置にコンセントがある。我が家にはコンセントが少ないのでこれは活かしておきたい。

●このスキマ型ワゴンだと結構、諸問題を解決してくれそうな気がする。妻も関心を示してくれたし。お金にゆとりができたら(無駄遣いしすぎた)、たぶん買うね。一個だけど。

●雑貨の並べ方にも注目だ。

 本当にお店はできるのか。

 

●若き友人のいっぺい氏の動画に高評価、コメント、登録などよろしくお願いいたします。

 

 

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マジックのリハビリと日記99

2020-06-09 19:42:04 | マジックのリハビリと日記

●某日~某日。

 こんなに無気力なのに「マジックのリハビリと日記」が99になってしまった。

 今はしたい手品をするべし。ということで、昔、テンヨーのディーラーさんに教わった「ジャーマンボックス」と「悟空の玉」のカップ二つを使ったマジックで試運転。

●某日。

 スリーシェルゲームを演じたくなり(4月からだっけ)、家にある一番安物を探す。理由は特にないが、スリーシェルゲームのほとんどを人に譲った現在、安物を使いこなせないといかんな。というか、安物しかないぞ。

●某日。

 他人様に動画とは言え、マジックを見ていただく。

 やはり、楽しいな、人にマジックをみていただくのは。

 ジャーマンボックスのマジックの動画も送ってしまおうかしらん。

 いや、あまり調子にのってもいかんな。

●某日。

 スリーシェルゲームの練習を始めていないくせにショットグラスを探したくなる。道具から始まる癖は治らんなあ。無気力でカードもさわれないからなあ。ほぼ妄想の中でマジックを楽しんで(?)いるからなあ。

 100均にあるんですかね。やはり二つ欲しいですね。

●次回は「マジックのリハビリと日記」も100。今回よりはいい内容になるだろう(たぶん)。

 

 

 

 

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