沼津に宿泊したものの、奥さんの実家はまだまだ遠い
そこで、突然の思いつきで大井川鉄道を見学することにした
タブレットで調べてみると、この日は夏休み扱いということで
10:38発のSLがある
また、よくわからないがリアルトーマスも走っているらしい
早速、行ってみよう!
と、ここで前夜の話
前夜、沼津の宿に到着したあと、温泉に浸かって潮を洗いながして
部屋で夕食をとった
その後、父はビールとハイボールを飲んで上機嫌
昼間、太陽の下ですっと泳いでいたこともあってほどよい疲れ
夕食後、王子は爆睡
コインランドリーに行くという奥さんと姫さまに「帰ってきたら、鍵を開けて」
と云われたにもかかわらず、少し酔いがまわってしまい、そのまま爆睡
奥さんたちによれば、何度呼んでも形態に電話しても起きないので
フロントに連絡して鍵を開けてもらったそうな
窓側でだらしなく鼾をかいている父にあきれたらしい
すまぬ・・・
そして、SLの出発風景を見学したあと、金谷駅からR1バイパス経由で浜松へ
浜松では以前から行ってみたかった航空自衛隊浜松広報館へ
ここは実際に活躍していたジェット戦闘機に乗れる数少ない場所だ
わざわざ衣装まで貸してもらって実機に乗り込むと雰囲気満点
こいつはT-2高等練習機でブルーインパルス仕様とのこと
これを単座にしたF-1やF104などいまだに迫力がある機体が並んでいて
随時、着座して写真撮影ができる
そして、最大のウリはフライトシミュレーターなのだが、残念ながら
この日は受付終了していた
ついか乗ってみたいものだ
さてさて、夏祭りも終わったので帰省の旅にでかけるのだが
今回は寄り道しながら帰ることにした
まず、伊豆半島の大瀬崎によってスノーケリング
そのまま沼津のホテルに泊まってしまい、翌日は思いつきで
動こうということになっていた
特にしたいことがなければ早めに奥さんの実家に行けばよいという
ゆるい感じ
さて出発となる前、朝食をとっているときに
週末の体験からまだ海は冷たいぞと話し、おそらく午前中に着いても
泳ぐ気にならないんじゃないかと思案
じゃ、平日だし箱根の観光地に立ち寄ってから行こうかという
ことになり、東名からはずれて小田原厚木道路で箱根へ
初めて芦ノ湖畔の箱根関所址などを訪ねてみた
王子はなによりも関所跡の便所に驚いていた
地中に埋めた大きなカメのうえに2本の板を渡して、その上で
大きな方の用を足していたと聞いてドン引きだった
曰く「きったねーっ・・・」と
王子、父は君の歳くらいまで非水洗便所にお世話になっていたのだよ
(ちなみに中学校までは学校には当然のように非水洗が存在していた
父はこれがイヤでイヤでたまらなかった)
そして三島を目指してR1を下り、無事に大瀬崎に到着
心配していたほどの混雑はなく、混雑どころかダイバー以外の海水浴客は
ちらほらいるだけの状態
さっそくサンシェード(今回購入)を広げて、水着に着替えきれいな海の中へ
予想通り、噂通り、透明度が高くてひざ上くらいのところからキュウセンや
ハコフグなどの魚影が・・・・
画像に写っているヴイ近く、海底が岩場になるあたりには上層部にソラスズメや
石鯛の稚魚が群れていて、下層部には30cm超の真鯛たちが多く見られた
そこそこ覗いたあとに、さっきスノーケル教室の人たちがよっていたコンクリートの
テーブルに近づいてみると、いるわいるわ、きれいな小魚たちが群れになって
足元にやはり30cm級のオジサンやベラ(キュウセン)が一心に海藻を食べている
伊豆の海、おそるべし
すぐそこに沼津の街が見えているというのに、この魚影の濃さはなんだろうと
考えてしまい、ここで釣りして釣れなかったらよほどのヘタクソなんだろうな
などと変なことばかり考えていた
して名残惜しくも16時には帰り支度をすすめ、そのまま夕食を買ってホテルへ
今回は奥さんが眼科の手術をした後で1ヶ月は養生せねばならず、海に入れなかったので
9月にもう一度覗きにくる予定だ
というのも、海は8月後半から9月にもっとも海水温があがり8月よりも9月のほうが透明度が
あがるというので、皆でまたきれいな海に潜って今年の夏を終わらせたいのだ